1999年に監査法人トーマツ出身の佐藤・須原の両氏によって創設された財務会計分野に強みを持つコンサルティングファーム。ハンズオンでのコンサルティングにおいては業界のパイオニアとして今日まで成長を遂げる。企業理念に「経営者の支援と輩出」を掲げ、メンバーのキャリア開発にも力を入れている。
今回は事業本部を統括しているパートナーの白石・日發領昌瓩肇丱奪オフィスを統括している寺田氏にエスネットワークスの特徴や今後の展望についてお話を伺った。
白石武士 グローカル事業本部:本部長/パートナー
事業再生・承継、M&A、海外子会社等の事業を管掌。またREVICパートナーズにてファンド事業の経験も持つ。
日盍管廖〃弍鳥抉膸業本部:本部長/パートナー
ハンズオンでのコンサルティングを主形態として経営に直結するFP&A、DX、人事等の領域を管掌。金融機関での経験を活かしファンド等の取引先とのパイプを強固に維持。
寺田未来 グローバルコーポレート本部:副本部長/シニアマネージャー
新卒で大手金融機関に入社するが、心機一転、海外に進出。その後フィリピンで会計事務所を経営した経験を持つ。
movin:
ではさっそくですが御社の特徴や強みについてお話いただけますでしょうか。
日高様:
弊社は1999年に会計士2名が創業したコンサルティングファームです。日本国内の独立系コンサルティングファームであり、現在は日本国内のみならずアジア圏内に5ヵ国6拠点に展開しています。
特徴としては企業理念に「経営者の支援と輩出」という言葉を掲げている点です。コンサルタントとして経営者の支援をするのは当たり前ですが、「輩出」を掲げている点が非常にユニークだと思っています。
白石様:
フロント部門の組織体制としては私がグローカル事業本部、日發経営支援事業本部を統括しています。それぞれの部門の違いは一言で表現するとグローカル事業本部は「スペシャリスト」を、経営支援事業本部は「ゼネラリスト」を育成する方向性を掲げています。
私が統括している本部では事業再生・承継、FAといった商材の色が強いサービスを取り扱っています。一方で日發統括している本部ではクライアントへハンズオンでコンサルティングを行い、財務会計分野のみならず人事やDXといった分野からも企業の変革にアプローチしています。クライアントの業種や業界に偏りがないことも特徴ですね。また取引先は各本部で多少の違いはありますが、PEファンドや金融機関からのご紹介を主軸としながらも、事業会社から直接ご依頼を受けるというケースもあります。
加えて、中堅中小企業やベンチャー企業をメインの顧客ターゲットにしている点も特徴の1つだと思います。中堅中小企業は弊社メンバーが経営全般を見ることのできる規模感であり、視野の広さや視座の高さを身に付けることができると考えています。
日睛諭
私が統括している本部ではPEファンドから依頼をいただくことが多く、求められる成果のクオリティも非常に高いです。
ハンズオンでコンサルティングを実施するため、常にクライアントや依頼主であるファンド・金融機関・株主など様々なステークホルダーに日々囲まれる環境に身を置きます。そんな中で針に糸を通すような調整をしつつゴールに向けて突き進んでいくこと自体がかなりハードルの高いことですし、そのような経験値を短期間で多く得れるからこそ「CFO」や「経営者」というステップに進むことができると考えています。
弊社が考える「経営者」という言葉について、「起業家」と「事業家」と言うキーワードで分けています。所謂、「起業家」はその人独自のセンスや感覚を強味としながら0から1、すなわち新しい事業を生み出すタイプとでもいいましょうか。一方、「事業家」は既にある事業を「組織」を運営しながら拡大していく、つまりは1を10や100にしていくタイプ。「事業家」は経験値や知識があれば「科学的に育成できる」存在だと思っており、そのような人を経営者やCFOとして世の中に輩出したいということが弊社が考えていることです。将来はCFOのタレント事務所のような存在になるイメージも持っている会社だと理解してもらえればありがたいですね。
movin:
ありがとうございました。ではそんなエスネットワークスのコンサルティングの特徴や他社との違いについて教えていただけますでしょうか。
寺田様:
企業理念に掲げている言葉に特徴が表れていると思います。私はバックオフィスを管理する立場のため、企業理念をメンバーにどのように浸透させるかを常々考えています。
その中で、弊社が他のコンサルティングファームと違うところは、やはりハンズオンコンサルティングで培った「実行力」だと思います。一般的にコンサルタントとは自分自身が持っている知識を提供して、その後の実行はクライアントにお任せするケースが多いです。
一方で弊社は「知識」×「実行」までの過程をクライアントに今日まで提供し続けている点は特徴であり強みだと考えています。
またプロジェクトを個人ではなく「チーム」で実行する点にもこだわりを持っています。
movin:
ありがとうございます。
先ほど「チーム」という言葉が出ましたが、ハンズオンでのコンサルティングだとクライアント先では個々の世界になるイメージがあります。マネジメントやチームワークはどのように発揮しているのでしょうか。
白石様:
1つの案件に複数名のコンサルタントが関与するのが基本です。ただクライアント先への常駐支援についてプロジェクトマネージャーが適宜関与のもと、スタッフ1名で常駐することもあります。但し、プロジェクトマネージャーが顧客との窓口となり、組織としての支援体制もしっかりしているので、安心して顧客に関与できる状態を維持しています。
弊社には、困難な状況に置かれた仲間がいる場合、お互いに助け合う組織風土があります。
実際に、私が常駐支援案件で不測の事態が生じ、私一人では期日通りにタスクの終了が難しくなりその状況を共有したところ、先輩や同僚が自分の仕事が終わったあとに、サポートにかけつけてくれたことがありました。そのような組織風土は今も変わらず、全社のメーリングリストで「こういうこと分からないんですけど」と誰かが連絡した瞬間に、上司・先輩・部下関係なく何人もアドバイスしてくれています。みんな「ああしたら良いじゃない」「こうしたら良いんじゃない」ってメールやチャット、オフラインのコミュニケーションでも発信できる組織風土は誇らしく、社内で学びを得る機会が多いと思います。
現在は上司部下間のコミュニケーション機会についても、仕組化がなされており、概ね隔週ペースで1on1を実施し、キャリアについて話をする時間を設けています。その時々のキャリア目標の進捗や悩み事を話す良い機会になっていますね。
日高様:
協力し合う文化は確かに強いですね。他者と比較したり、蹴落としたりして自分がのし上がるということを考えているメンバーはいない気がします。つまり、UPorOUTではない環境ですね。
要するに自己実現のみを第一に考えているのではなく、コンサルタントとして顧客から期待されている「企業価値を一緒に上げていく」と言う結果を導き出すために1人1人が切磋琢磨し連携している環境です。「企業価値を上げる」と一言で言っても簡単なことではなく、「経営者マインド」や「経営者の資質」を身に付けていないと本当の意味での成果を出すことは難しいと考えています。だから強い主張をして意見を通す、または1人で成果を上げることも時には必要なことだと思いますが、弊社が提供しているコンサルティングの形とは違う気がします。経営者が社員とともに結果を導き出すのと同じように我々も関与するメンバー同士の連携こそが結果に結びつくとの発想があるわけです。
白石様:
話が戻りますが、弊社の最大の特徴としては寺田から話のあった「実行」に拘っている点にあります。私自身、クライアントとの距離の取り方や詰め方、コミットメントの深さは「実行力」があるからこそ身に付いたと思っています。これまでオーナー企業とのお付き合いが多かったこともあり社長との関係性の深さは当然ながら、現場のプロパー社員とも厚い信頼関係を構築できる機会に恵まれたと思いす。
弊社の仕事は、実務実行を「現場で」機能させる事が最大の醍醐味なのではないかと思います。大手のコンサルティングファームだと特定領域に特化したコンサルタントがたくさん在籍していると思いますが、実行支援まで踏み込まない、もしくは踏み込まないことが多いという理解です。実際に手を動かすのはあくまで「クライアント側の人員が対応するものだ」と整理しているコンサルティングファームが多いと感じています。
しかしながら、実際には描いた計画や課題への対応策を、実際に「実行」することが一番大変です。私たちはクライアントに入り込み、プロジェクトをコントロールし、やるべき事を明確にしてクライアントのメンバーと一緒に実行支援します。
私の中でCFOという存在は、知識・専門性の広さを持ち実行の支援を究極的にできる人と思っています。しかし、CFOには一朝一夕に誰もがなれるわけではないので、弊社の環境を最大限に生かし着実にステップアップしていただきたいと考えています。
実際に著しい成長を遂げたメンバーに共通していることは、「成長」「挑戦」「共感」をともに感じることができた人です。「成長」または「挑戦」による成功体験があるメンバーは今もなお活躍の場を広げています。
寺田様:
たしかに経営の参謀という役割だけであれば、事業会社のバックオフィス部門の業務経験を通じて得ることはあるかもしれないですが、私たちのスタイルだと様々なプロジェクトに入り込んで短期間で色んな業界や業種またはラインに入ったりできます。そこがまず「挑戦」であり「成長」へ繋がっています。1つ1つの「出来る/出来ない」の経験値をトップスピードで得ることができ、さらに「実行」するという舞台を自分自身で動かすことまでできるため自信にもつながります。 さらに風通しのいい環境も相まって、新卒1年目のメンバーが発言したことについても経営層も耳を傾けますし、そこは中途で入社された方も同じように皆が発言力を持っている点も特徴の1つと挙げることができます。
日高様:
「実行」の部分で違う角度からお話させていただくと、結局のところ私たちが何を求められるのかと言ったら、シンプルに言うと「企業価値を上げるという『結果』」です。実行者として顧客に入り込む分、結果を求められることについては現場で「リアル」に肌で感じる日々でもあり、正直いうとプレッシャーと感じる部分もあります。
で、これがまた、難しいんです。いくら「知」を持つコンサルタントだからといっても企業価値を向上させる絶対的な方程式など持っていないわけで、またそのクライアントの業態やそこで働く社員の方々や組織風土などによっても最適解は異なってきます。
さらにプロジェクトが始まる入口は「他所から来たお高く止まっている集団」くらいに見られていることも少なくありません。そこを突き崩して結果を出すには「知」×「実行」の要素だけではなく、「挑戦」や「共感」という要素を揃えていかないといけません。
だから弊社のコンサルタントは「結果」を出すということは凄く難しいことであると理解ししている人達の集団だと思っています。だからこそ話が戻りますがお互いに「共感」するし「繋がる」し、チームワークを発揮しようと行動する人が多いことが特徴になるのだと思います。
movin:
それでは最後に御社がこの先、目指す方向性について教えてください。
寺田様:
やはり企業理念をより具体的に体現していきたいと考えています。そのためには自分自身が「経営者になりたい」もしくは「経営者に寄り添いたい」と考えている方と今後も出会いたいですね。
白石様:
私個人の話をすると「経営の参謀になりたい」とも考えていますね。ただこの「参謀」の定義が難しい…。実は採用面接でも候補者の方から参謀のような存在になりたいと話をされる機会が多いんです。
日高様:
確かにそうですね。私が個人的に思っていることは「参謀」という存在の質やカバーする領域が昔と比較すると変わってきているような印象があります。一昔前だと中小企業の一番の相談相手は税理士と言われていました。しかし今はどうでしょうか。企業を取り巻く環境が大きく変わり、事業承継やM&Aが当たり前に実行される時代になり税務という専門領域だけではカバーしきれなくなってきているのが現実です。 よって表現が悪いですが「使える知」をどう使うかを見極める力も参謀には求められている能力なのでは、と思います。参謀という存在になりたいのであればただ経営者を支えるのではなく、「実行力」をもって「知」をかき集める能力が必要だと思います。
白石様:
弊社の今後の課題としては企業理念を体現するために、どのようにCFO等の経営者を世の中に輩出するための仕組みを作ることができるか、ということだと思っています。 その具体化の一つの施策として、私はPEファンド設立の準備を進めており、ファンドによる投資事業と経営者を輩出する企業理念をうまく融合させたビジネスモデルもしくは経営者輩出のプラットフォームを作りたいと考えています。 例えばハンズオンでプロジェクトをマネジメントし、一通りの経験値を得たメンバーを投資先に経営者やCFOとして派遣する、これを循環させることで若いプロ経営者を多く育成する仕組みを構築したいです。 なぜ多くの経営者を輩出する仕組みを作りたいかというと、やはり日本には企業変革を実現できる経営者が不足している実態があり、そういった状況を打破したいと考えています。
日高様:
採用面接をする中で「IPOができると聞いて転職したのに話自体がなくなってしまった」とお話する方とお会いする機会があります。経営参謀としてのキャリアを個人として「転職」で積み上げていくにはいろいろなリスクや限界があります。
でも弊社が今、目指している仕組みに賛同していただくことができれば、何度でもバッターボックスに立つ機会を提供することができます。そしてそれこそがその方のキャリアにとって大きな飛躍をもたらすものになると考えています。
話は変わりますがこれは今、社内にいるメンバーにも当てはまる話ですが「失敗が怖い、失敗したくない」という思いが強い方が一定数いらっしゃるように感じています。もちろんその気持ちは理解できますが弊社の経営層としては、実は「派手に失敗して欲しい」と思っているんです。少し精神論になりますが、失敗した時にこそ精神的なタフさを身につけれると思っています。私たち経営層もこれまで失敗ばかりですし。
もしあなたが、私たちがご用意した場に経営者として飛び立った後に万が一、失敗してしまったとしてもいつでも戻れる場所があれば本人としても安心できると思いますし、「挑戦」し続けることができると思います。そしてそれこそが、結果として本人の「成長」につながるのだと考えています。
movin:
御社の目指す方向性について理解できました、ありがとうございました。
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