モニター デロイト ヘルスケア ストラテジー インタビュー

2018年6月より始動した「モニター デロイト」。世界有数のプロフェッショナルファームであるデロイトのグローバルな戦略チームとして、先進性・専門性・独自性の高い戦略コンサルティングを世界で提供しています。 今回は健康・医療という重要性の高い社会課題にビジネスの視点から取り組む幅広い企業や政府等を支援するヘルスケア ストラテジー チームのリーダーであるアソシエイトディレクターの波江野様とシニアコンサルタントの倉田様に、お二人のモニター デロイトに入られた経緯から、カルチャー・雰囲気、そしてプロジェクト事例についてお話しを伺って参りました。

波江野 武
アソシエイトディレクター
モニター デロイトのアジアパシフィックにおけるヘルスケアセクターリーダー。ヘルスケア業界に15年以上関わり、企業・政府・病院等が健康社会課題/公衆衛生課題と持続的な事業の成長の両立を目指す成長戦略の策定、組織改革、意思決定プロセス変革等のコンサルティング業務に従事。日本、米国、デンマークでのヘルスケア領域での実務経験から日本の過疎地医療再編に係るまでの経験を有する。カリフォルニア大学バークレー校経営学修士、公衆衛生学修士。元兵庫県立大学非常勤講師。日経「第2回超高齢化社会の課題を解決するための国際会議」パネリスト、Ageing Asia Innovation Awards国際審査委員、執筆講演等多数

倉田 舞
シニアコンサルタント
ASEANへの市場参入戦略を中心に、オペレーション改革、システム導入等、幅広いプロジェクト経験あり。前職ではタイ大手私立病院グループのマーケティングに従事し、メディカルツーリズムやASEANのヘルスケア市場に対する専門性を有する。

これまでのご経歴

これまでのご経歴

movin:

本日は宜しくお願い致します。それでは早速ではございますが、波江野さん、倉田さんのご経歴、そしてヘルスケア ストラテジーチームについて教えていただけますか。

波江野様:

モニター デロイトは社会課題解決をテーマの1つとして掲げており、私はその中で日本・世界の健康課題解決への貢献とビジネス競争力に基づく持続性という2つの視点の両立を目指した、ヘルスケア ストラテジーというチームをリードしています。私のバックグラウンドですが、新卒でデロイト トーマツ コンサルティングに入社し、ヘルスケア領域のコンサルティングの経験を積んだ後、外資系企業をへて、ビジネスと社会公衆衛生課題という観点から米国MBAと公衆衛生修士を取り、米国医療機関でのインターンも行いました。その上で、デンマークでの製薬会社でグローバル戦略の仕事に携わりデロイト トーマツ コンサルティングに帰ってきました。これまで領域的にも地理的にも幅広くヘルスケアの仕事に関わってきた中で、ヘルスケア課題に取り組む意義を実感し、本当の意味で貢献できるようにチームとして取り組んでいきたいと考え、仲間とともに今日に至っています。
色々な場で外部に対してお話をさせて頂く機会がありますが、私自身強く感じているのは、ただ流行やバズワードに惑わされたりせず、本当に正しく意味があることをしっかりやること、そしてその意義を社会にしっかり効果的に知っていただくこと、その2つの両立が非常に大切だと考えています。また、ランクに関わらず各チームメンバーが、隙間時間に自分が重要だと思うことを様々な形で勉強することで、組織に還元し、個としての「とがり」を持ちながら、組織全体の力を底上げしていくことが大切だと信じています。専門領域の拡大や、事業機会の拡張は全て人ありきですが、私達のチームには(にも)、高い志・やる気と強い専門性、良いパーソナリティを持った本当に素晴らしいメンバーがそろっています。

movin:

ありがとうございます。倉田さんはいかがでしょうか。どのような経緯モニター デロイトに入られたのでしょうか。

倉田様:

ヘルスケア ストラテジーは世界の医療に貢献することで社会課題解決に寄与することを目指しています。私はその思いに感銘・共感し、自分の専門の中で領域拡大を図っていきたいと考えてジョインさせて頂きました。私のバックグラウンドとして、前職では東南アジア大手病院グループでメディカルツーリスト誘致のマーケティングをしていたことから、その希少性を生かして貢献していきたいと考えています。特にやりたいことは、「東南アジアの医療に貢献し得るソリューションを、日本から導出する仕組みの構築」です。私のように自分の領域を深めたい人に対して、デロイト トーマツ コンサルティングは尊重、バックアップする風土があると感じています。

実際の取り組みとしては、これまでは個別企業への提案〜プロジェクト化という形を主軸に行ってきています。その上で、今後は活動やネットワークをより見える化することによって、貢献度を高めていけたらと考えています。例えば、東南アジアの課題起点で企業とアカデミアをつなぎ、ソリューション構築をしていけるような枠組みができればと考えています。具体的な取り組みの一環として、順天堂大学の革新的医療技術開発研究センター「GAUDI」とのASEAN展開における提携があります。GAUDIは国内にて大規模臨床プラットフォームを活用した研究支援プログラムを提供していますが、今後はASEAN展開を目指すシーズへも支援を広げるべく、戦略策定の支援させて頂いております。この提携によって、日本発のシーズを東南アジアに導出する仕組みや、イノベーション創出の仕組みづくりに少しでも寄与できれば嬉しいです。

モニター デロイト ヘルスケア ストラテジーについて

モニター デロイト ヘルスケア ストラテジーについて

movin:

ヘルスケア ストラテジーチームは最近立ち上がった組織だと聞いておりますが。

波江野様:

はい、私達は主に従来の製薬・医療機器を超えた多業種のヘルスケアビジネスを支援しています。健康・医療というテーマは非常に課題に重要性の高い社会課題テーマであり、その重要性は色あせることはないと考えています。ただ、非常に専門性が高く、奥が深いテーマです。医療・技術・ビジネス・政策という幅広い視点が絡んでくる複雑性、世界中でイノベーションがおきている競争性、そして従来からヘルスケアに取り組んでこなかった企業にとっては「未知」の領域であり、その専門性にキャッチアップし、凌駕するチームが必要になります。
こういった背景を踏まえてコンサルタントとしてご支援させていただくにあたっては、しっかりとした専門性の高いチームが必要であるという考え方です。もちろん当該領域において戦略ならびに戦略的思考自体の重要性は揺るぎません。同時にヘルスケアが「未知」の企業にとってヘルスケアを通じて社会課題を解決しながらビジネスを展開するには多くの専門的知見・経験・クライアントの悩みの深い理解が必須だと考えており、それらの掛け合わせが必要であると考えています。

movin:

なるほど、チームの雰囲気はいかがでしょうか。

倉田様:

メンバーはそれぞれの分野で高い専門性を持っており、かつ、世の中のヘルスケアをよくすることに情熱を持っています。そのような共通の思いがあるため、一体感のあるチームとなっており、なんでも気兼ねなく相談できるカルチャーだと思います。また、バックグラウンドはそれぞれかなり違いますが、それを新鮮と捉え、違いを学んで楽しめるような柔軟性を持った方々ばかりです。
プロジェクトのアサインについては毎回アサイン前面談があり、今後のキャリア形成プランの確認と、そのためにはどのような案件を経験するのがよいか、相談することが可能です。希望に合ったプロジェクトアサインをしていただけるのでやりがいが大きいですし、チームメンバーひとりひとりが自分たちの進みたい方向を常に意識することで、成長のスピードが加速されると感じています。

プロジェクト事例から見るモニター デロイトの特長

プロジェクト事例から見るモニター デロイトの特長

movin:

ありがとうございます。それではさらにモニター デロイトのヘルスケア ストラテジーについて教えて頂きたいのですが、御社の特長を表せるようなプロジェクト事例で印象深かったケースがあれば教えていただけますか。

波江野様:

例えば、ある企業が中期経営計画の一つの柱としてヘルスケア領域の新興・成長を有しているとした際に、それを実際に社会的に意味がありながら、競争力も含め事業的に期待されるビジネスにしていくためには、どうしていくべきか、という話等があります。ヘルスケアは彼らの多くにとって「既知」というよりは「未知」の領域であり、その中で、新しい道筋を考えるお手伝いをするケースが多いです。
世界中で高齢化が進む中、社会課題として、そして成長産業としての重要性は日々増すばかりです。経済産業省によると、2025年には公的医療保険制度の外だけでも30兆円の市場が国内だけであると考えられています。
そういった中で、ヘルスケアセクターは成長が期待され、社会的にも重要だと認識されていますが、一筋縄ではいかない領域でもあります。製薬、医療機器、病院といったトラディショナルな医療業界に限らず、どうすればICT、製造業、保険、その他幅広い業界が、この領域に参入し、事業を拡張させ、また政府が民間やアカデミアなどの力を活かしながら、公にしかできないことを通じて社会課題を解決していけるのか、ということをクライアントとともに考え、支援をさせて頂いているところであります。

倉田様:

これまでのプロジェクトを通して私が感じたデロイトの提供価値は、端的に言えばEnd-to-Endでの伴走力と、各領域に対する高い専門性だと思います。前者は、クライアントの「やりたいこと」「やるべきこと」に対して専門性を活かしてコンセプトを具体化して戦略を立てるのはもちろんのこと、GO判断となれば実行するまでを一緒にやり遂げる力を持っている、という意味です。過去のプロジェクトから一例をあげると、クライアントの担当者とデロイトチームで密に議論をしてコンセプトから戦略を練って役員へ社内提案し、実行フェーズではクライアントとともに多数の顧客候補先にテレアポをかけ、アポが取れた候補先に一緒に提案、という一連の流れを経験しました。クライアントと一体となって良い仕事ができたと感じましたし、プロジェクト終了時には、また一緒に仕事がしたいとお互いに思えるような関係を構築できました。このクライアントとのシナジーは、デロイトだからこそ構築できたと自負しています。その根幹にはモニター デロイトメンバーの共有する価値観である、「未知の領域に対する取組」と「クライアントの事業を自分ごとと捉えられるような圧倒的な共感力」を持っていること、があると思います。 各領域に対する高い専門性については、モニター デロイトのインクルーシブなカルチャーに起因すると思うのですが、本当に多種多様なメンバーが社内にいます。それぞれの個を生かして連携してプロジェクトを進めることによって、クライアントに他にない価値を提供し、自分たちの達成感も得られるという、まさにWin-Winの関係構築が可能なプロジェクト推進体制となっています。

モニター デロイト ヘルスケア ストラテジーの強み

モニター デロイト ヘルスケア ストラテジーの強み

movin:

ありがとうございます。もう少しヘルスケア ストラテジーチームについてお伺いしたいのですが、このチーム、モニター デロイトだからこその強みを教えて頂けませんか。

波江野様:

ヘルスケアは成長産業であり、また社会課題とも直結するテーマであることから、専業メーカーが新領域に参入する事例が増えているだけでなく、専業メーカー以外からの参入も増えています。デロイト トーマツ コンサルティングが過去に行ったサーベイによると大企業の3分の1以上が何らかの形でヘルスケア事業に参入しているか参入を検討しているとのことでしたが、推進は決して容易ではなく、頓挫してしまうプロジェクトも多いと認識しています。
社会課題解決領域とビジネスの成長の両輪を考えることで知られるモニター デロイトに所属している私達がこだわっていることは、ヘルスケアという社会的にも、医療的にも、技術的にも、そして経済的にも奥の深く、変化のスピードが非常に早い領域において「なんちゃってビジネス」にしないことです。私自身、日本、米国、欧州でヘルスケアのビジネスに関わってきましたが、私たちのようにお金をいただいて、複雑な問題に携わらせていただくチームとして、他には出来ないものを提供することを目指すことはマストかなと思っています。
上記を可能にするために、3つのことに強く意識を持っています。
1つ目は、グループ内のチームとの深い連携、2つ目は、自分たちの専門性の強化、そして3つ目は、外部との連携です。
1つ目は、デロイトネットワーク最大の強みだと思いますが、1)テクノロジー業界、保険業界、政府といったそれぞれの業界の専門家、2)プログラム医療機器、ゲノム、スマートシティ等の領域の専門家、3)生活習慣病、認知症、感染症といった疾患の専門家、4)そして日本・世界でのヘルスケアバックグラウンドや実績を基にトラディショナルではない業界や政府等が抱えるヘルスケア課題に日々向き合っているメンバーの4者が連携しなければ、私達が目指していることを実現することは難しいと考えています。ヘルスケア課題は一人の人間がぱっと考えてきれいな紙をつくって解決できる問題ではないというのが、私の強い認識です。デロイトネットワークにはそういった専門家がそろっていることに加え、国内外で連携をすることに協調的な人が多い文化があり、そういったところが強みではないかなと思っています。
2つ目の自分たちの専門性の強化ということは言うまでもありません。これは一人ひとりがプロとして領域であったり、課題であったりに対しての国内外の深い知見や幅広いプロジェクト内外の経験に基づいた良い示唆を出し、前に勧めることを支援する力を養う努力を続けるということになると思います。
3つ目の外部との連携についても、ヨーロッパにリビングラボを持っている企業とアライアンスを組み、日本企業のヘルスケア領域における欧州進出をEnd to Endでサポートすることが出来る体制を組んでいますが、これらが可能なのは、グループ内に積極的に推進を支援してくれる専門チームがるからです。こうした協働を通じて、顧客・社会のためのあるべき姿をフラットに考えられるからであり、こういったところもデロイトネットワークの強みであると考えています。

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モニター デロイトについて

モニター デロイト(Monitor Deloitte)は、世界最大のプロフェッショナルファームとしての豊富な企業変革実績と、世界有数の企業、NGO、政府機関等との幅広いネットワークを有するデロイト トゥシュ トーマツ ミテッドの戦略コンサルティング部門です。マイケル E. ポーター教授に代表されるハーバードビジネススクールの教授陣によって設立されたモニター グループとの間での効果的なシナジーが実現し、先進性・専門性・独自性の高い戦略コンサルティングを世界で提供しています。

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