中小企業診断士が転職で市場価値を最大化する方法!転職先の例や求人情報も紹介
本記事では中小企業診断士の転職について解説しています。
結論からいえば国家資格である中小企業診断士は転職において役に立ちます 。国家資格で取得が難しい中小企業診断士は、経営に関する知識を有する証明になるためです。
しかしただ資格を持っているだけで希望の転職が叶うわけではありません。大切なのは、資格だけではなくしっかりとした実務経験がありどれだけ実績を残してきたか、です。
とはいえ資格を保持していれば転職市場で有利に働く可能性は高く、うまくいけば高待遇での転職が可能 です。
この記事では中小企業診断士の転職に関してわかりやすく解説しています。特に中小企業診断士という資格と親和性の高いコンサルティングファームへの転職に関して詳細にご説明しています。
転職市場で自分の価値を最大限高めたい方 はぜひ最後まで読んでください。
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中小企業診断士の資格は本当に転職で有利か?
結論からいえば、前述の通り中小企業診断士の資格は転職に役立つ といえます。
国家資格であり、経営に関連する知識を身に着けている証明になる点は転職活動において大きな加点ポイントとなるでしょう。
しかし、コンサル業界のような資格とダイレクトに関わるような業種ではプラス評価に繋がりますが、一般的な企業では資格者だからということでの優位性はあまりありません 。
このように応募する業界・ポジションにおいて資格が有利になるかどうかという点はキーポイントになってきますので、事前の情報収集が必要になります。
重要なのは、この資格をどのように活用し自身の経験やスキルと組み合わせてアピールできるか です。「中小企業診断士」はあくまで資格であり、実務経験をどうアピールできるかが大切になってくるといえるでしょう。
中小企業診断士は転職に有利?
中小企業診断士の転職先
日本中小企業診断士協会連合会のデータによると、資格者の業界割合としては
民間企業や公的機関での企業内診断士が54.5%
コンサルティング関連が38%
その他が7.5%
でした。
※日本中小企業診断士協会連合会
さらにコンサルティングにフォーカスすると、
自身がコンサルタントとして経営(起業)している方が約34%
コンサルティング会社に勤務している方が約4%
となっており、多くの方がご自身で起業して経営コンサルタントとして活動されています。
中小企業診断士の主な転職先
・コンサルティングファーム
・金融機関
・政府関連機関
・事業会社の経営企画部門
・独立・フリーランス
・会計事務所や税理士事務所
コンサルティングファーム
コンサルティングファームは
中小企業診断士の資格を持つ人の転職先として、決して数が多いわけではありません 。
しかし中小企業診断士の資格とコンサルティング業務の親和性は高く、おすすめの転職先となっています。※弊社キャリアコンサルタントの中には中小企業診断士資格者でアクセンチュア出身者が在籍しています。
現在の転職市場で、コンサル業界は大企業や中小企業の経営に関する課題解決を手掛け、企業の指南役として転職人気も高いです。
コンサルティングファームでも特に中小企業支援に力を入れているファームでは中小企業診断士資格をお持ちの方を求める傾向にありますので、
すでに資格をお持ちの方は他選考要素をクリアされている場合有利になる 可能性があります。
資格取得を通じて身に付く知識は、経営コンサルを目指す方にはとても有益なものであり、
コンサルティングの現場でもそこで培った知識を活かす場面が多々ある のも事実といえるでしょう。
金融機関
中小企業診断士が金融機関に転職するとなると、特に地方銀行や信用金庫など
中小企業と密接な関係を持つ金融機関でのリスク管理や融資審査などのポジションが多い です。
取引企業からの経営、特に財務領域での相談が多く、金融機関としても取引企業の売上が上がらないと融資したお金も戻らないため、こうしたポジションでの採用も近年では目立っています。
政府関連機関
中小企業庁や経済産業省など、中小企業の支援を行う公的機関でのポジションがあります。
事業会社の経営企画部門
大企業や成長企業の経営企画部門で、
経営戦略の立案や事業開発などに従事するポジションも転職先候補の1つ です。
ただし経営企画の場合には、それに準じた経験スキルが求められるため、資格のみでのチャレンジは難しい傾向にあります。
以前から、大手企業の企画・財務・経理部門の方が業務のために、中小企業診断士資格を取得するというケースが多く、資格を取って違う事業会社へという転職が主となっています。
独立・フリーランス
実は自らコンサルティングサービスを開業し、
中小企業をクライアントとして経営支援を行う方が、有資格者の中でも約3割を占めています 。
独立して個人でやる場合には、マーケティングやブランディング、初期投資や運転資金、さらには収入の不安定さや、自分自身で業務のスケジューリングを行っていかなければいけないため、大きな負担もあります。
ただ業界団体やイベントも多いため、こうした機会からネットワークを広げ顧客獲得するというスタイルが多いです。
会計事務所や税理士事務所
中小企業診断士の有資格者の転職先として、
会計事務所や税理士事務所も挙げられます 。
実際に会計士、税理士だけでなくコンサル部隊を擁する事務所もあり、大手監査法人などではアドバイザリー部門として様々なコンサルティングサービスを提供しています。
各事務所ではクライアントニーズに応えるために、
中小企業のコンサルティング経験者や、中小企業診断士資格者を特に求めているケースもあり 、選考においては有利になる可能性はあるでしょう。
中小企業診断士資格を活かせる転職先は?
中小企業診断士のキャリアプラン例
◆ 大手SIer SE → 中小企業診断士資格取得 → 資格を活かし現職で活躍
クライアント企業にあるべき姿を提言する際には、システムだけでなくビジネス領域への理解が必要と思い資格取得を決意。
独立ではなく、企業内でのビジネス展開に活かすという形となったが、管理職となり人材育成や事業推進の際に中小企業診断士資格で学んだ様々なフレームワーク(3C分析、SWOT分析、7P、ロジカルシンキングなど)が役に立っている。
◆ 地方銀行 → 中小企業診断士資格取得 → コンサルタント
銀行員時代に営業として活躍していたが、さらに自身を成長させるために資格取得。
同時に銀行員として中小企業への支援には限りがあると悩み、中小企業特化のコンサルティングファームへ転職。財務会計領域の知識が非常に役立っており、まず企業経営の根幹となる財務領域を十分な知識・経験からコンサル、提言できることが強みとなっている。
◆ メーカー → 中小企業診断士資格取得 → 独立
メーカー総合職として新卒入社したが配属が事務デスクワークであり、キャリア形成のために自身の武器を作るべきだと資格取得を決意。
その後、地元地域の発展、貢献をしたいと考えUターン独立。中小企業向けの財務会計領域や、人材育成などに従事している。
◆ IT企業 → 中小企業診断士資格取得 → 企業内診断士としてのパラレルキャリア
ITだけでなく「経営」というところにもフォーカスしていきたいと資格取得。普段はIT企業で働きながら、土日や夜間で中小企業診断士として活躍している。
中小企業といってもサービス業、飲食業、小売りなど様々業態がある中で土日や夜間のセミナーでないと参加できない、平日は仕事が忙しく土日に面談してほしいという要望に応え、二足のわらじ、パラレルキャリアでもともとのITスキルも含めて中小企業支援の現場で活躍。
中小企業診断士の将来性は?
中小企業診断士はコンサルタントに転職できる?
前述した「中小企業診断士のコンサルタントへの転職」ですが結論から言いますと、コンサルタントへの転職は大いに可能 です。
中小企業診断士はその名の通り、中小企業の経営課題解決のための専門家です。
コンサルティングファームには様々な種類があり、特に国内でも約350万社あると言われている中小企業に特化したコンサルを展開するファームでは資格が歓迎要件 として求められております。
中小企業の場合、まず財務会計から入り、健全な企業経営が出来ているのか診断し、さらには営業支援、組織開発やオペレーション改善、システム導入、コスト削減や時にはM&Aなど様々な課題解決を手掛けます。
この財務会計が大きなポイントであり、これらの知識を有している中小企業診断士は即戦力として期待されています。
以下のリンク先では中小企業診断士向けのコンサル求人をご紹介している ので、どんな求人があるのかぜひご確認してみてください。
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中小企業診断士が市場価値を最大化させて転職を成功させる方法
中小企業診断士が転職で市場価値を最大化するには、資格を肩書きとして示すだけでなく、実務経験との掛け算で強みを明確化することが重要 です。
まず、転職先を自身の経験と親和性の高い専門領域(例:管理会計、IT導入、事業再生など)に絞り込む必要があります。当たり前ですが、未経験分野よりも経験分野・親和性のある分野のほうが現状のスキルや実績を評価してくれるからです。
そのうえで、成果を具体的な数値(売上○%増、粗利○pt改善、採択率○%など)で示し、職務経歴書や面接で再現性のある実績として語れるよう準備 しましょう。
また、匿名化した提案書や分析レポートなどのポートフォリオを添付すると説得力が増します。
前述の通り、中小企業診断士という肩書はたしかに転職活動に役立ちますが、大事なのは知識だけでなく経験を持っているか です。
自身の市場価値を最大化させるために、しっかりとアピールの準備をするようにしましょう。
中小企業診断士のコンサル転職事例
弊社での支援実績をご紹介いたします。様々なバックグラウンドの方が、中小企業診断士を活かし、コンサルタントへの転職に成功されています。是非ご参考にしてみてください。
ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェント です。コンサル転職 をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
前職 ご年齢 ⇒ 転職先
消費材メーカー 40歳(男性) → 財務アドバイザリーファーム
データアナリティクス企業 28歳(女性) → 大手データ分析企業
飲食店 28歳(男性) → 国内老舗経営コンサルティング会社
大手メーカー 35歳(男性) → 経営コンサルティングファーム
地方銀行 34歳(男性) → 税務コンサルティングファーム
大手メガバンク 30歳(女性) → 大手シンクタンク 中小企業向けコンサル
産業機械メーカー 29歳(男性) → コスト削減特化コンサルファーム
製薬企業 MR 27歳(男性) → 国内独立系コンサルティングファーム
地場証券 24歳(男性) → 国内独立系コンサルティングファーム
医療系企業 29歳(男性) → 医療系コンサルファーム
転職体験談
Sさん 33歳 男性 大手日系医薬品メーカー営業から医療・病院コンサルタント
転職活動を始めた経緯
医療機器メーカーで約10年間、営業としてキャリアを重ねてきました。大学病院や基幹病院を担当し、社長賞も受賞。自他ともに「順風満帆」と言える営業人生でした。
しかしある時期から、日々の業務に“わずかな違和感”を覚えるようになりました。製品提案を通じて関係を深めてきた医師たちから、経営や組織運営についての相談を受けることが増えてきたのです。人材の定着、診療報酬の管理、患者獲得戦略──それらに対し、自社製品だけでは答えを出せない場面が多々ありました。
「本当に必要とされているのは、製品ではなく“仕組み”や“考え方”なのではないか」
この気づきが、私にとっての転機でした。より経営的な知識を身につけ、医師の真の課題に応えられる存在になりたい。そんな思いで中小企業診断士の勉強を始めたところ、半年で一次試験に合格。数字の構造や意思決定のフレームワークを学ぶ中で、自分の中の視座が明らかに変わっていくのを感じました。
とはいえ、当初は「転職」までは考えていませんでした。変化が怖かったのかもしれません。でも、同僚が医療コンサルタントに転職したことを知り、彼の活き活きとした表情に刺激を受けた私は、初めて「コンサル」というキャリアを現実的な選択肢として意識するようになりました。
キャリアの整理と視座の転換
初回面談では、私がなぜコンサルを目指したのか、どんな課題を感じているのか、そして“なりたい将来像”についても深く問われました。特に印象的だったのは、「医療コンサル以外は本当に考えなくていいのか?」という問いかけです。
当時の私は、資格や経験を「点」で捉えていました。でも、担当者との対話の中で、それらの経験が“線”としてつながり、「どんな課題を、どんな視点で、どう解決したいのか」というビジョンが少しずつ形になっていきました。
職務経歴書やコンサル志望動機書も、最初は我流で書いた内容では到底通用しないことがわかり、添削とフィードバックを重ねてようやく“語れる職歴”になりました。面接対策では、自分では気づけなかった思考の浅さや表現のズレも丁寧に修正していただき、回を重ねるごとに、話し方にも説得力がついてきたと思います。
選考と内定、そして“自分の軸”との出会い
応募先の選定では、ムービンから各社の特徴やカルチャー、成長機会などを詳細に教えていただき、自分に合った企業が明確に見えてきました。結果として複数社の選考に進み、面接も一次から最終まで順調に通過。残念ながらご縁がなかった企業もありましたが、その過程でも“自己理解”と“企業理解”を深める機会が得られたと思います。
最終的に、組織の考え方や経営理念に深く共感できた一社から内定を受け、入社を決めました。単なる転職ではなく、「自分の軸に正直になれた選択」だったと今では感じています。
詳細はこちら:営業から医療コンサルタントへ!中小企業診断士資格を活かしたキャリアチェンジ
中小企業診断士の転職に関するよくある質問
中小企業診断士の資格は大手企業への転職にも有利に働く?
中小企業診断士の資格は、経営戦略・財務・マーケティング・ITなど経営全般の知識を証明できる国家資格であり、>中小企業だけではなく大手企業への転職でも評価されやすい傾向 があります。
特に経営企画、新規事業開発、DX推進、事業再生など、全社的な課題解決が求められるポジションでは強みを発揮します。
資格を持つことで大手企業においても「経営課題を俯瞰的に分析し、改善策を提案できる人材」という信頼性が高まり、選考で有利に働くケースが多いです。
ただし前述の通り、選考時には資格単体よりも実務経験との掛け合わせが重視される ため、これまでの業務で得た成果や再現性を具体的に示すことが重要といえるでしょう。
中小企業診断士を採用する大手企業一覧
中小企業診断士の主な転職先は?
中小企業診断士の主な転職先は以下の通りです。
・コンサルティングファーム
・金融機関
・政府関連機関
・事業会社の経営企画部門
・独立・フリーランス
・会計事務所や税理士事務所
上記の中でもコンサルティングファームと中小企業診断士の親和性は高く、特に中小企業支援に強いコンサルティングファームが中小企業診断士の資格を持つ方を積極的に採用しています。
中小企業診断士の転職後の年収例は?
中小企業診断士資格をお持ちの方の転職先として人気のコンサルティングファームの平均年収をご紹介します。
(アクセンチュアやBIG4など大手総合系コンサルティングファームの平均年収)
役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
コンサルタント 22~30歳 0~3年 500~700万円 固定給の10~20%
シニアコンサルタント 25~35歳 0~6年 700~900万円 固定給の10~20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 900~1400万円 固定給の10~20%
シニアマネージャー 32~45歳 5~15年 1300~1800万円 固定給の10~20%
パートナー 35歳以上 7年以上 2000万円以上 業績次第
コンサルタントの年収・給与
参考:中小企業診断士の平均年収
中小企業診断協会のデータによると、中小企業診断士の平均年収は以下のようになっています。
(「業務全体」の日数が100日以上の方のコンサルタント業務の年収)
最も構成割合の多いランクは500万~800万以内で約20%を占めています。また「3,001万円以上」をのぞいた平均は739.3万円です。
平均年収 有効回答数 割合(%)
100万円以内 113 9.36
101~200万円以内 91 7.54
201~300万円以内 98 8.12
301~400万円以内 90 7.46
401~500万円以内 100 8.29
501~800万円以内 236 19.55
801~1,000万円以内 161 13.34
1,001~1,500万円以内 177 14.66
1,501~2,000万円以内 73 6.05
2,001~2,500万円以内 25 2.07
2,501~3,000万円以内 18 1.49
3,001万円以上 25 2.07
合計 1207 100
中小企業診断士資格者向けキャリア相談会
日程
いつでも!(ご登録後に担当コンサルタントとご相談ください)
※中小企業診断士資格者×元コンサルタントのキャリアコンサルタントが担当します!
場所
Web・オンライン
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中小企業診断士資格をお持ちの方
コンサルへの転職だけでなく、幅広く今後のキャリアについてのご相談もお受けしております。
相談会の内容も「転職ありきではなく」ざっくばらんにお話をさせて頂き、長いキャリアを踏まえたディスカッションができればと思います。
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「コンサル転職に強いエージェント」ムービンの転職サービスについて
お申込み方法は、既に弊社へのご登録がお済の方は、弊社担当者に直接お問い合わせください。 ご登録頂いてない方は、こちらからお申し込み下さい。ご応募お待ちしております。
中小企業診断士資格者のためのコンサルタント求人特集
【監修者】神川 貴実彦
BCG出身者であり日本で初めてコンサルティング業界に特化した人材紹介会社「ムービン・ストラテジック・キャリア」を設立。 ベストセラーとなっている「コンサルティングの基本」の著書、これまでコンサル業界への転職支援数は1万人を超える。
神川 貴実彦 プロフィール
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「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
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ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。