総合商社である丸紅グループのコンサルティングファームとして急成長中のドルビックスコンサルティング(以下、DOLBIX)。
同社は主に複合的な経営課題に対して戦略・組織人事・経営管理・IT・M&Aといった専門性を組み合わせた解決を図る「経営戦略コンサルティング本部」と、事業のDXを支援する「ビジネス&テクノロジー戦略コンサルティング本部」の2つの本部によって構成されています。
その中で今回は、同社経営戦略コンサルティング本部の車谷貴広様(マネージングディレクター)、藤田尚樹様(シニアコンサルタント)、山口顕二様(コンサルタント)、築出丈昴様(コンサルタント)の4名に、業務内容や働き方、育成方針など、若手コンサルタントのキャリア形成に関する内容を中心に、お話をお伺いしました。
参加者:左から
藤田尚樹様、車谷貴広様、築出丈昴様、山口顕二様
※役職・肩書、インタビュー内容は、本インタビュー時のものになります。
movin:
最初に、DOLBIXの経営戦略コンサルティング本部(以下、CSD)について、事業内容をお聞きできますか。
車谷様:
CSDは経営課題に対して4つの専門性を切り口としたアプローチをしています。
それは、組織人事、経営管理、IT、M&Aです。全員が経営戦略に関する専門性を持っていることを前提に、これらの専門性を掛け合わせ、複合的かつ複雑な経営課題を解決するのがCSDです。顧客の課題を特定するところから、解決策を立ててそれを実現・実装するまで一気通貫して対応するのがCSDのコンセプトです。その中でITは高度な専門性を併せ持つ人材が必要ということもあり、特化した人材育成を進めるためにCST-ITチームを組成しています。ただし、チームとは言っても組織としては緩い形のもので、基本的に一体的に運営していますし、日頃はあまり意識されないです。あくまでも人材育成のための枠組み程度に考えていただいた方が良いと思います。
本日のメンバーでは、藤田はIT以外の専門性を有するCSD-GEN(General)チームとCSD-ITチームの兼務、他のメンバーはCSD-ITチームです。CSD-ITチームは、経営戦略・経営管理に関する知見・スキルにITの専門知識が加わったコンサルタントの集団です。藤田は前職がIT系でデジタルの素養を持っており、かつ、経営戦略を中心としたゼネラリストとしても活躍してもらっています。
キャリアステップは、当然本人の意向を受けて考えます。CSDとしてはITに限定するというキャリアパスはあまり想定しておらず、経営管理×IT、M&A×ITというように「掛け算」的な専門性形成に取り組んでいただくというのが基本的な考え方です。
組織人事やITといったテーマを取り扱っていますが、CSDでは「組織人事コンサルタント」や「ITコンサルタント」を育成するという考えは無く、あくまでも「組織人事に強い戦略コンサルタント」、「ITに強い戦略コンサルタント」を志向しています。ベースとしての戦略コンサルスキル、それに掛け合わせる専門性としてのITなどという考え方でキャリア形成をしていただきたいと思っています。
movin:
ITの強みがあるからこその戦略コンサルができる組織ですね。それでは皆さまの自己紹介からお願いします。ご経歴とDOLBIXに入社したキッカケを教えていただけますか。
藤田様:
私は新卒で国内大手SIerに入社し、コンサルティング部門でデータ活用やDXの構想策定を担当する中で、より抽象度の高い経営課題に取り組みたいと考えてコンサルティングファームへの転職を検討しました。
そうしたところ、経営レイヤーで幅広い業界に関わる案件があること、上司や同僚が多様なバックグラウンドを持ち人柄も魅力的なことなどに惹かれ、DOLBIXへの入社を決めました。
採用過程で印象的だったのは、「どんな人が同僚になりますか」と質問したところ、部門全員の名前や強みを教えていただけたことですね。
movin:
部門のメンバーについて入社前にそこまで詳しく教えてもらえるのは、なかなかないですね。
築出様:
私も入社前に何人ものメンバーに会わせていただいて、入社後の様子をよく知ることができました。私は国内大手物流企業でキャリアをスタートしました。
経営情報の可視化を目的としたシステム導入やRPAツール運用を行う中で、もっと経営に深く入り込んだ提案ができるようになりたいと思い、コンサルタントを志しました。
DOLBIXを選んだ理由は以下の三つです。
・総合商社を母体とした幅広い領域の案件に携わることができる
・ベンチャー企業ならではの「自分も会社も成長できる環境」
・面接で同じ部門の人に次々会って「一緒に働きたい」と思ったため
山口様:
私も築出と同じく、DOLBIXのベンチャーらしさに惹かれましたね。
私はECアパレルサイト運営会社でキャリアをスタートしました。起業家を育てる風土のある会社でエンジニアとして働き、営業も経験していくうちに「業界に縛られずに様々な課題解決に取り組みたい」と思うようになり、コンサルタントへの転身を決めました。
転職活動の中で、DOLBIXが扱うテーマや業界が幅広く、ベンチャーらしさがあり、面接を通じてお会いした上司や同僚の人柄に惹かれて入社を決めました。
movin:
皆さんの入社理由には、多様な案件、ベンチャー的な風土、上司や同僚の人柄、の3つが共通していますね。さて、お三方ともコンサルタントとして働くことに不安はありませんでしたか。
山口様:
最初は少し不安でした。採用面接の中でも教育や育成については質問をして、若手を育てる意識のある環境であると感じることができました。実際、入社してから1カ月間、上位者に付きっきりで指導いただいたり、同世代のチームメンバーに質問したりすることができ、不安が解消しました。
車谷様:
CSDでは「かばん持ち制度」というものがあります。未経験で入社するコンサルタントやビジネスアナリストなどの若手には、主にシニアマネージャーが入社後1カ月間、付きっきりで指導することでコンサルタントの基本的なスキルを短期で習得できるようにしています。議事録の書き方やExcel、PowerPointの使い方などのスキルもそうですが、コンサルタントとしてのマインド、仕事に対する取組み方を含めてマンツーマンで、それこそ隣に座って指導しています。
movin:
先輩が隣に座って指導してくれれば、コンサルティングスキルがしっかり身に付きますね。コンサルタントの職位に当たる築出さんは、入社後の不安解消などは、いかがでしたか?
築出様:
前職との仕事の進め方の違いに不安はありましたが、シニアマネージャーとはかなり密にコミュニケーションを取りますし、メンバー間でも毎日Mtgを行っていますので、孤独感を覚えることなくひとつひとつキャッチアップしていけました。
movin:
藤田さんは、前職でもコンサルティング業務をされていましたが、DOLBIXに入社した際に不安はありましたか?
藤田様:
面接で多様なバックグラウンドを持つ同僚が活躍していると採用面接時から聞いていたので、大きな不安はありませんでした。しいて言えば、大企業から転職するという不安はありましたが、CSDは新しい人を受け入れる態勢があり、すぐになじむことができました。
車谷様:
CSDはユニークな人は多いけれど、人として変な人はいません。採用時にも、コンサルタントとしての素養なもちろんのこと、人間性も見るようにしています。
movin:
話題にのぼっているCSDの育成についてもう少し詳しくお聞かせください。また、皆様が成長を実感したエピソードもお聞かせくださいますか?
藤田様:
案件に携わる中で、日々、視座の高いフィードバックをいただけるため、自身の成長につながると感じます。また、案件にアサインされる際にも、案件の中でどのような能力を獲得してほしいか事前に伝えていただけるので、モチベーションを高く維持できています。
車谷様:
獲得するスキルや知見の話ですが、これからの戦略コンサルタントは戦略だけではなく特定領域の専門性を持ち、様々な専門性を持った社内外の人たちと連携しながら課題解決を図ることが求められていると考えています。若手人材がそのような専門性を「軸」としてクライアントの経営陣と話せるコンサルタントとなるよう、様々な形で育成を施しています。
山口様:
先ほども話題に出ましたが、入社して1カ月は、かばん持ち制度としてシニアマネージャーにコンサルタントとしての立ち上がりを支援していただけました。
コンサルタントとしての基本動作やアウトプットに対して、かなり丁寧なフィードバックをいただけたので、日々成長を感じられ、その結果として案件にもスムーズに入っていくことができました。案件の中でも、できることが増えたり、いただくフィードバックの内容が異なってきたり、成長を感じながら働くことができています。
築出様:
最初の1カ月はシニアマネージャーから課題を明確に指摘いただくことで、解決に向けた行動を意識することができました。案件にアサインされてからはシステムの最上流である構想策定に関わっていますが、コンサルスキルの点でも案件に対する気づきの点でも、成長できているのではないかと思っています。
車谷様:
CSD-ITチームの若手には、最終的には構想策定〜導入・定着、もっと言えばそれを通じたクライアント企業の組織変革ができる人材になって欲しいと考えています。
ITチームとは言っても情報システムに関して詳しければそれで良いというのではなく、例えばデジタル化を進めるうえで求められる人材マネジメント手法の変化といったレベルまで踏み込めるようになってもらう。一方で、やはりITに携わる限りにおいて開発・導入のリアルを理解することも不可欠です。まずはしっかりとITの開発・導入をユーザー企業側に立ってマネジメントできるようになる。そのためにシステムの最上流から最下流まで全工程を見る経験を積み上げる。その上でどこを強めるのか、伸ばすのか。本人の意向も踏まえながらキャリア形成を考えています。そういった考えに従い、築出もそうですがCSD-ITチームにコンサルタントの職位で入った人たちには、まずはIT化の全体を見てもらうよう経験を積んでもらっています。
movin:
藤田さんの話の中で、視座の高いフィードバックという話が出ていましたが、車谷さんは上司としてフィードバックの際に、どのような点を意識されているのでしょうか?
車谷様:
案件の中では当然、アウトプットの効率や質を高めるためというのが最大の目的になります。若手とマネージングディレクターでは経験値も単価も異なるため、付加価値を高めるためのフィードバックを当然のことですが重視しています。
一方で、育成の観点では日々のレビューの中で、コンサルタントやビジネスアナリストにはコンサルティングの“型”を身に付けさせる目的で、シニアコンサルタントにはそれに加えてマネージャーへの昇格を意識し、プロジェクトに対する考え方、価値の出し方など伝えるようにしています。
movin:
皆様はDOLBIXに入社されてから、どのような案件を担当されましたか?
藤田様:
私はこれまで5件の案件に携わりました。最初は先端技術に関する市場調査、2件目もある先進的なビジネスの市場調査、3件目はアパレル業界の在庫管理です。直近ではクライアント企業に経営指標としてEVA(経済的付加価値)を導入する案件と、先進技術を利用した社会課題解決に関するリサーチ、となります。
movin:
藤田さんは短期間で多くの案件を担当されていますね。
車谷様:
彼はシニアコンサルタントなので、経験値を量的に増やすということを意識しています。また、それと合わせてマネージャーに向けた準備としてプロジェクトマネジメントの経験を積ませています。ビジネスアナリストとコンサルタントは基本的に1つの案件に専念しますが、シニアコンサルタントになると経験値を増やすための2案件同時アサインをする時期とプロジェクトマネジメントの型を習得するために1つの案件に専念される時期を使い分けるなど、柔軟に能力形成を図っています。
山口様:
私はこれまで2件に携わってきました。入社後初めての案件は、半導体商社の経理業務効率化をご支援しました。それから現在まで、ある企業の基幹システム刷新に際して、業務コンサルタント的な立場で、要件整理やUAT(受け入れテスト)シナリオ作成などを行っています。
築出様:
私は現在、あるサービス業の基幹システム改善案件に携わっており、不具合解消を目指しています。
この案件は、システムの不具合に関する問い合わせがとても多く、一つ一つの課題を潰すような対応になっていたところに対し、我々が入ることで根本原因を探り、工数の洗い出しやスケジューリングを行ったうえで、不具合の解消スピードを速めていくご支援をしています。
movin:
皆様、入社して早い段階からシステム刷新について様々な提案や改善を行っているのですね。
movin:
それでは、皆様がDOLBIXに入社して良かったと感じたエピソードをお聞きできますか?
藤田様:
経営者などが持つ課題の解決を経験させていただけたことで、「経営レイヤーで幅広い業界に関わる案件を担当する」という入社時の目的を達成できた点が何といっても良かったです。また、CSDはメンバー同士とても仲良くて、こんなに楽しい職場で働くのは初めてでした。
movin:
そのような組織の雰囲気を作るために、CSDではどのような取り組みをされているのでしょうか。
車谷様:
まず、メンバーがリアルに顔を合わせるのが大きいですね。シニアメンバーに対しては原則として出社し、若手メンバーが相談しやすい環境を作るよう明確に求めています。若手はプロジェクトの状況やその人の成長ステージなどによりますが、なるべく出社を推奨しています。実際に出社しているメンバーがほとんどです。
また、月1回のペースで部門懇親会を実施したり、階層別や世代別で集まるなど、懇親を図るための場をかなり意識して作っています。日々様々な場面で交流があるとネットワークとして堅固な組織になります。プロジェクトに当たる際にも、そのネットワークが活きて仕事がスムーズに進むと思っています。コミュニケーション頻度は非常に多いチームだと思いますし、かなり意図的にそのような風土を作っています。CSDでは創業初期にそのような風土の“核”を作ることに注力しました。
一度“核”を作れば、組織が大きくなってもその“核”を維持できるのです。CSDのメンバーは現在約30名いますが、互いのバックグラウンドや性格をよく知っています。100名を超える大所帯になってもこのような風土は維持していきたいですね。
movin:
創業初期に組織の“核”を作られていたのは面白いですね。そのような組織に入られた若手の方に、引き続きお話をお聞きします。
山口様:
私としては、ITをやりながら戦略コンサルもできるのが希望でしたので、CSD-ITチームで案件に携わる中で、希望が叶えられたのが良かったです。また、若手に限らずCSDでは全員が勉強熱心なので、触発されてモチベーションを高く保てています。
築出様:
先ほどから話に出ているとおり優秀な人たちと一緒に仕事ができることは刺激になっていますし、案件に関わる中で、前職の知識を活かして領域を広げるとともに、「こうしていくべきだったのか」という気づきもあり、入社して良かったと思っています。
movin:
最後に、転職活動でDOLBIXが気になる、惹かれている、という方に向けて、「こういう人に来てほしい」というメッセージをお願いします。
築出様:
CSDは、バイタリティのある方、ポジティブなコミュニケーションを取れる方が活躍できる組織です。是非そうした方に来ていただきたいです。
山口様:
ご自身の成長意欲があるのはもちろん、一緒に会社を成長させていきたいという気概のある人と働きたいです。
藤田様:
好奇心と探求心のある人が成果を出していける組織だと思います。あとは、世界観がある人が強いですね。ご自身の世界観を持っていて、議論も楽しめる人が向いていると思います。
車谷様:
これまでに出たことと重複しますが、CSDには困難な局面もポジティブに捉えられる人に是非来ていただきたいです。というのは、戦略コンサルティングの現場は山登りと似ています。頂上に着いた時と下山した時は楽しいけれど、それ以外の時間は苦しいことが多いです。ゴールに着いた時を想像しながら、どのような場所もポジティブに乗り越えていける人がゴールにたどり着くことができ、結果として楽しいと感じられるものと思っています。 また、CSDは先に述べたとおり、創業当初に作った“核”があり理念的な組織であるため、候補者がCSDに合うかどうかがお互いにとって重要です。そのため、「選考プロセスを短くして早くにオファーを出す」ということを重視するファームも有ると聞いていますが、CSDは敢えて面接に限らずお互いを理解する場を多めに設定し、なるべく多くのメンバーに会っていただいています。ポジティブな方、自律性のある方、素直な方、ご自身の信念を持っている方を歓迎しております。そのような方で、組織で成果を出しながらご自身も成長していきたいという気概のある方をお待ちしております。
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