アビームコンサルティングとNECの関係とは?未経験からの転職成功法

アビームコンサルティングとNECの関係とは?未経験からの転職成功法

アビームコンサルティングとNECの関係とは?未経験からの転職成功法

アビームコンサルティング出身の転職エージェントが徹底解説!

日本発のグローバル大手総合系コンサルティングファーム「アビームコンサルティング」は、2004年にNECと資本提携し現在はNECグループの一員です。 しかし、顧客に最適なソリューションを提供するために、あくまで独立したコンサルティング会社としての姿勢を貫いています。

一方、NEC本体もDX事業を成長戦略の中核に据え、コンサルティング人材の採用を積極的に進めています。両社の関係は深いものの、企業文化や事業領域、求める人材像には明確な違いがあります。

ここでは、アビームとNECそれぞれの特徴と違い、未経験からの転職成功に向けたポイントをご紹介します。

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アビームコンサルティングとNECの関係性は?

アビームコンサルティングはNECの子会社ですが独立性を維持しています。ここでは両社の関係性を詳しく解説します。

NECグループの一員、しかし独立性を維持

アビームコンサルティングは、2004年にNECと資本提携を行い、NECグループの中核企業の1社となりました。NECにとってアビームは、DX事業推進に欠かせないパートナーであり、NECの中期経営計画でもその重要性が明言されています。しかし、アビーム自身は「独立したコンサルティング会社」という立場を一貫して強調しています。現CEOの山田貴博氏も「NECグループに属しながらも独自の視点と判断で顧客に最適な提案を行うことが、信頼の源泉である」と語っています。

両社の役割は明確に分担、共創で価値を最大化

NECはシステムインテグレーションやインフラ、テクノロジー開発を得意とする一方、アビームは戦略策定から業務改革、IT導入支援までをトータルに提供するコンサルティングに強みを持ちます。両社はそれぞれの強みを活かし、End to Endで顧客企業のDXを支援しています。たとえば、構想策定や業務改革をアビームが担い、その後のシステム実装や保守運用はNECが主導することで、一貫性のある支援体制を築いています。

DX時代における「シナジー」と「人材強化」

NECは近年、DXを推進する中で「戦略コンサルティング人材」の強化にも注力しています。これは、従来アビームに依存していた領域を自社でも補完し、連携体制をより強化するためです。2025年度までに1,000名体制のコンサル組織を目指し、アビームとの人材交流やノウハウ共有を進めています。NECとアビームは、単なる親子関係ではなく、「対等な戦略パートナー」として、社会課題の解決やSociety 5.0の実現に向けて取り組んでいます。

アビームコンサルティングとNECの企業文化・働き方・年収の違い

組織の性格:スピード感のあるコンサル vs 大規模組織としての安定感

アビームコンサルティングは、コンサルティングファーム特有のスピード感とプロジェクト単位での柔軟な組織運営が特徴です。社員はプロフェッショナルとしての成果が重視され、若手でも責任あるポジションを任されることが多く、成長意欲の高い人に向いています。一方、NECは日本を代表する大企業であり、制度や階層がしっかり整備されている反面、意思決定にはやや時間を要する場面もあります。安定性を重視したい人や、長期的に腰を据えて働きたい人にはNECがフィットしやすいでしょう。

技術志向のNEC、コンサルティング志向のアビーム

NECは「海底から宇宙まで」を掲げるほどの圧倒的な技術力を誇る、日本を代表する総合電機メーカーです。生体認証、AI、セキュリティ、5Gなどの分野では世界でも高い評価を受けており、最先端のプロジェクトに技術者・コンサルタントとして関わることができます。一方、アビームは戦略策定から業務改革、IT導入までを一気通貫で支援する「総合系コンサルティングファーム」であり、クライアントの変革を現場に根差して支援するリアル・パートナーの姿勢が強みです。

組織文化

アビームは、日本発のグローバルファームとして「現実に変革を起こす」ことを重視しており、企業文化を尊重したチェンジマネジメントを得意とします。組織は柔軟性があり、若手でも裁量を持ち、他チームとの横断的な協業が可能です。社風も日系らしく穏やかで人を育てる文化が根付いています。
NECはジョブ型人材マネジメントの導入を進め、年齢や社歴に関係なく「やる気と能力」で評価されるフェアな職場環境を整備中です。120年以上の歴史がありながらも、DX推進を機に組織風土も変革の真っ只中にあります。安定性とチャレンジの両立を図る段階にあると言えるでしょう。

働き方・キャリアパス:アビームはスピード成長、NECは長期視点

アビームでは成果主義の風土が強く、努力と実績が昇進・評価に直結します。プロフェッショナルとしての専門性とプロジェクト経験を積みながら、戦略・業界・ITなど幅広いスキルを育成する体制があります。SAP認定コンサルタント数は国内最多で、グローバル案件も豊富です。
NECでは、充実した教育プログラムと社内異動制度を活かし、様々な事業・ポジションを経験しながらキャリアを築けます。DX部門では実践型のスキル研修が行われ、コンサルティング未経験者の育成にも注力しています。NECで働くことは、社会課題の解決に貢献しながらキャリアを築く選択とも言えます。

ワークライフバランスと人材定着

アビームは柔軟な働き方や育児支援制度が整っており、女性の活躍推進(女性比率25%、産休・育休取得率12%)や高い定着率(離職率約8%)が評価されています。「ホワイト500」や「えるぼし(最上位)」などの外部認定も取得しており、働きやすさと成長の両立が可能です。
NECも在宅勤務・フレックスタイム制が広がりつつあり、個々のライフスタイルに合わせた働き方ができる環境が整備されています。特に社会貢献性の高い仕事が多いため、「意義ある仕事に携わりたい」と考える人にとって大きな魅力です。

年収

NECの平均年収
NECの有価証券報告書からみると
819万円
となっています。
※以下の直近5年間の有価証券報告書より平均を算出
NEC 有価証券報告書

年度平均年収
2022年 約842万円
2021年 約814万円
2020年 約829万円
2019年 約814万円
2018年 約798万円


アビームコンサルティングの年収
アビームコンサルティングを含む、大手総合系コンサルティングファームの年収水準は以下のようになっています。 平均年収はコンサルティングファームということもあり他業界と比べて高くなっています。
基本的にはコンサル業界は成果主義であり上記でご紹介した役職キャリアパスに応じて給与は上がっていきますが、年齢に関係なく評価に応じて年収がアップしていきます。

総合系コンサルティングファームでは30前後の場合、マネージャーかそうでないかにもよりますが600-1000万円位です。中にはパートナーレベルになれば戦略系以上というケースも多々あるそうです。(絶対ではありませんのでご留意ください。)

※業界No.1!10000人以上のコンサル転職支援実績を誇る弊社転職エージェント「ムービン」独自調査による。

役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
コンサルタント 22~30歳 0~3年 500~700万円 固定給の10~20%
シニアコンサルタント 25~35歳 0~6年 700~900万円 固定給の10~20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 900~1400万円 固定給の10~20%
シニアマネージャー 32~45歳 5~15年 1300~1800万円 固定給の10~20%
パートナー 35歳以上 7年以上 2000万円以上 業績次第

アビームの選考フローと対策方法

アビームコンサルティングでは通年でコンサルタント採用を行っています。
特徴的な点として、ファーム全体としてではなくユニット別で採用が行われております。(興味のある業界・テーマの専門性を身につけることができ、市場価値を高めることができます。)

選考プロセス

ポジションによって異なりますが概ね、
書類選考→適性検査→面接2~3回
となっており、部門や候補者によってはケースが出されることもあります。

また通常の選考とは別に一日で選考を完結できる一日選考会が開催されることもあります。休日に一日で複数回の面接を実施し内定を獲得することができるため、現職が忙しい方にとっては選考をスピーディーに進める絶好の機会です。

アビームコンサルティングの面接で聞かれる内容

面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜ転職
・なぜコンサル
・なぜアビームコンサルティング
特にこれらについて深掘質問されます。自身の転職理由・志望動機とこれまでのキャリア、アビームコンサルティングに入社して何がしたいのかという中長期的な将来像、そして自分のスキルや経験がアビームコンサルティングでどう活かせるのか、一貫性を持って答える必要があり、そのためにはコンサルについて、そしてアビームコンサルティングについて理解していることがポイントなります。
また自身の実績を述べるときには具体的な数字とともに、プロセスも論理的に話せるようにしましょう。

面接ポイント(面接準備・対策)

ロジカルシンキングなどコンサルベーススキルと共に、部門ごとに求めれるスキル・経験とフィットしているか見られます。
また、「なぜアビームなのか?」を面接で問われるため、これまでのキャリアの一貫性から彼らが指標とする「リアルパートナー」を踏まえて話すことが重要です。そのためアビームコンサルティングへの理解もキーポイントになり、企業研究、コンサルティング業界研究も対策として必要です。
実際にアビームコンサルティングに転職した方の口コミやインタビューを見てみましょう。 アビームコンサルティング転職成功者から
・まずはコンサルティング業界・ファームの知識をインプットすることが大切
・今までのキャリアを振り返って、何ができてファームではどう活かせるか論理立てて話すこと
・なぜコンサル業界なのか、なぜアビームなのかを話せるように落とし込む必要がある

転職エージェントからのアドバイス

アビームコンサルティングは日本発のコンサルティングファームとして国内最大規模を誇っており、提供しているサービスラインも幅広いですが、「デジタル」というキーワードがポイントでしょう。デジタル化が推進されるようになって久しいですが、戦略コンサルでも業務系コンサルでもITコンサルでもデジタルに絡むプロジェクトが多くなっています。
このデジタルというキーワードは面接においても自身の経験とやりたいことから何かしらデジタルに絡めた内容を話せるとベターかと思います。
その他対策としては、
転職エージェントからのアドバイス

NECの選考フローと対策方法

ここではNECの転職難易度や選考フロー、支援実績豊富な転職エージェントから選考突破のポイントをご紹介します。

転職難易度は?転職するなら今がチャンス!

国内トップクラスのSierのため転職市場でも人気があり倍率が高いため、転職難易度も高いと言えます。
一方で近年は生産年齢人口の減少やグローバル化・デジタル化に伴うIT人財の争奪戦激化により、NECも中途採用を強化しているため、転職の機会は広がってきています。
実際に直近5年で6倍近く中途採用の人数を増やし、現在では新卒採用と中途採用の比率は1:1になっています。
※NECHP参照

2021年のキャリア採用を年齢別でみると、経験・スキルが豊富な即戦力層である30代・40代が中途採用全体の7割を占めています。

日本電気(NEC)への転職は難しい?その理由とは

選考フロー

中途採用HPを参照すると選考フローは以下のようになっています。

書類選考→面接複数回及び適性検査→内定
※選考の流れは個々人の選考状況によって変更になる可能性があります。

書類選考では応募ポジションにて求められる経験・スキルなどの水準を満たしているかどうか見られます。親和性のある経験・スキルを記載しましょう。 また日々膨大な書類に目を通している採用担当者に「会ってみたい」と思わせることが大切です。

面接は基本的に2回実施される予定です。少なくとも「なぜ転職するのか」「なぜSierなのか」「なぜNECなのか」などの質問には論理的に答えられるようにしましょう。

求める人物像・スキル

応募ポジションと親和性の高い経験・スキルがあると選考通過率が高まるでしょう。 NECはグローバルカンパニーとして成長するために必要な重要施策として全社員に対してジョブ型人材マネジメントの導入を目指しています。中途採用の大幅強化はこの目標を踏まえたものとなっています。 中途採用HPにも以下のように記載されています。 募集ページに掲載している「MUST要件」にマッチしているかを確認しています。ただし、すべての条件を満たしていなくても面接にてお話をお伺いしたいという場合もございます。
また、ご経験年数が浅い方の場合は、応募ポジションでご活躍いただけるポテンシャルがあるかどうかも見ています。
一方で経験・スキルの浅い方であってもポテンシャルを見てくれる可能性がございます。応募ポジションと現職との親和性から入社後活躍できるというポテンシャルを伝えることで選考通過の可能性が高まるでしょう。

人物・マインド面ではどのような方が求められるのでしょうか?
NECには社員が共通で持つ価値観であり行動の原点として「NEC Way」を定めています。
その中で「Code of Values(行動基準)」として一人ひとりの価値観・ふるまいを定めています。 ・視線は外向き、未来を見通すように
・思考はシンプル、戦略を示せるように
・心は情熱的、自らやり遂げるように
・行動はスピード、チャンスを逃さぬように
・組織はオープン、全員が成長できるように
選考では現職の経験からこれらに関連するようなエピソードを話せるとよいでしょう。

NECの中途採用面接で聞かれる質問は?

NECの中途採用面接では、特に「NECだからこそ働きたい理由」や「これまでの経験をどう活かすか」という点が重点的に聞かれます。NECはデジタルトランスフォーメーション(DX)やIT技術に強みを持っており、こうした事業方針に沿った志望動機を具体的に説明できることが重要です。また、「これまでの業務でどんな困難に直面し、どう対処したか」という過去の経験を深掘りされることが多く、特に大規模プロジェクトや技術的課題の解決策について話す機会があるでしょう。

面接では、自分の強みやスキルをNECの事業にどのように貢献できるかを具体的に説明することが求められます。また、NECの経営理念「NEC Way」を理解し、それに基づいた自己分析をしておくことも大切です。特に「自助」や「共創」といった理念に沿ったエピソードを用意しておくと効果的です。

NECは誠実さや真面目さを重んじる社風があるため、過度に自分を飾ることなく、率直な姿勢で臨むことが大切です。自分の経験や技術力に自信を持ちつつ、チームとしてどのように貢献できるかを強調しましょう。競合他社との違いや、NECでなければならない理由も深堀りされるため、事前にしっかりと他社研究も行い、自分の考えを整理しておくと良いです?

アビーム、NECに転職を成功させるには?

業界に精通した転職エージェントに相談するのが一番!
上記でご紹介してきた通り、中途採用を強化しているとはいえ、アビームやNECへ転職するのは簡単ではありません。

転職活動において必要な手順は以下になります。
・業界・企業の情報収集
・履歴書・職務経歴書の用意
・アビーム、NECを含む複数企業への応募
・面接日程のスケジュール調整
・面接対策
・内定後の条件面談
・内定承諾
・退職交渉

アビーム、NECへの転職成功率を高めるためには
・自身の経験・スキルと親和性がある部門・ポジションはどこか?
・採用ニーズの高い部門・ポジションはどこか?
・どの程度の経験・スキルを求められるのか?ポテンシャル層は採用しているか?
・採用担当者に「会ってみたい」と思わせる書類になっているか?
・面接でどのようなエピソードを話せば親和性をアピールすることができるか?
などを把握する必要があります。

個人で働きながら、情報収集・選考対策・スケジュール調整をするのは中々ハードルが高いかと思います。
転職エージェントを活用すれば企業への応募や日程調整、条件交渉などすべてやってくれるので、書類作成・面接対策に時間をかけることができ、効率的に転職活動を進めることができます。
また一度個人で応募して落ちた場合、転職エージェント経由で同じポジションを受けることができません。

せっかく転職するなら一流の転職エージェントのサポートを受けてみてはいかがでしょうか?
弊社「ムービン」には大手コンサル、大手SIer出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが多数在籍しています。ビジネスの第一線で活躍してきたプロフェッショナルのため現場感と客観性のバランスの取れたアドバイスを提供することができるかと思います。
アビーム、NECに興味のある方はぜひお気軽にご相談ください。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しています。

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アビームコンサルティングの求人情報

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若手から積極採用中!経営コンサルタントへ!

募集職種経営コンサルタント
応募要件 ・大卒以上
(あれば尚可)
・何らかのIT経験
・何らかの企画・PM経験
職務内容 国内大手企業のクライアントへのコンサルティング
これまでの経験バックグラウンドから、応募部門が決まるためまずはどんなコンサルティングがあるのか、ぜひご相談いただければ幸いです。弊社のアビームコンサルティング担当が詳しくご説明いたします。
年収経験・スキルを考慮し決定
担当者から一言アビームでは幅広いコンサルティングを展開しているため「前職経験を活かしながら」「ポテンシャルでのチャレンジ」が可能です。「自分でもコンサル転職は可能なのか?」と不安に思っている方もまずは一度ご相談ください。弊社では本当に幅広い転職支援実績があります!

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募集職種ITコンサルタント
応募要件 ・大卒以上
・IT戦略、企画、構築、運用保守などのITライフサイクルに関わる実務経験2年以上
職務内容 システム構想策定、それを見据えた業務設計から構築、導入、標準化まで一気通貫でサービス提供します
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担当者から一言アビームは何かしらのIT経験がある方を積極採用しています。IT経験を活かして大手コンサルへの転職をお考えの方におススメの求人です。

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応募要件 ・大卒以上
・社会人経験3年以上
・医療業界出身者
職務内容経営計画の策定、業務設計、システム化構想の立案など、戦略~業務~IT領域における公共分野向けのコンサルティングを行っていただきます。自治体病院などヘルスケア案件も含まれますが、その他さまざまな公共機関向けのコンサルティングに関わることが可能です。
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担当者から一言医療業界出身者を幅広く募集しています。少しでも医療・ヘルスケア業界での実務経験がある方は是非この機会にご応募ご検討ください。

グローバル志向をお持ちの銀行業界出身者募集!!

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応募要件 ビジネスレベルの英語力をお持ちの方、銀行での業務経験3年以上
職務内容 金融業界向けコンサルティングのクロスボーダー案件(海外現地プロジェクト並びに本邦海外関連プロジェクト)の営業企画・営業推進、プロジェクトリード、プロジェクトデリバリーに従事いただきます。
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コンサルティングファーム一覧

戦略系コンサルティングファーム

マッキンゼー アンド カンパニー(Mck)
ボストンコンサルティンググループ(BCG)
ベイン アンド カンパニー(Bain)
アクセンチュア(戦略コンサルティング本部)
A.T.カーニー(ATK)
ドリームインキュベータ(DI)
アーサー・ディー・リトル(ADL)
PwCコンサルティング ストラテジーコンサルティング(Strategy&)
ローランドベルガー(RB)
モニター デロイト(デロイト戦略グループ)
コーポレイト・ディレクション(CDI)
P&Eディレクションズ

ビジネス&ITコンサルティングファーム

パクテラ・コンサルティング・ジャパン
ウルシステムズ
スカイライト コンサルティング
フューチャーアーキテクト
キャップジェミニ
ジェンパクトコンサルティング
ガートナー ジャパン
レイヤーズコンサルティング
シンプレクス
ビジネスブレイン太田昭和
アバナード
NTTデータ
タタ コンサルタンシー サービシズ ジャパン
SAP
日本オラクル
Dirbato(ディルバート)
マイクロソフト
SAS Institute Japan
ワークスアプリケーションズ

財務アドバイザリー系ファーム

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)
PwCアドバイザリー
アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)
エスネットワークス
KPMGFAS
EYTAS
フーリハンローキー
プルータス・コンサルティング

日系/国内独立系コンサルティングファーム

リブ・コンサルティング
山田コンサルティンググループ
イグニション・ポイント
ライズ・コンサルティング・グループ
ドルビックスコンサルティング
グロービング
タナベ経営
船井総合研究所
日本能率協会コンサルティング
ジェムコ日本経営
NBCコンサルタンツ
ビジネスパートナーズ
テクノ経営総合研究所
MOVER&COMPANY
コロニー
INTLOOP
Xspear Consulting
アーツアンドクラフツ
アーツアンドクラフツ

企業・事業再生、ハンズオン系コンサルティングファーム

アリックスパートナーズ
経営共創基盤(IGPI)
フロンティア・マネジメント(FMI)
グラックス・アンド・アソシエイツ
プロレド・パートナーズ
ロングブラックパートナーズ
フィールドマネージメント
YCP
リヴァンプ
アクティベーションストラテジー

監査法人一覧

あらた監査法人
監査法人トーマツ
新日本監査法人
あずさ監査法人

総合系コンサルティングファーム

アクセンチュア(AC)
デロイトトーマツコンサルティング(DTC)
シグマクシス
PwCコンサルティング
日本IBM
アビームコンサルティング(Abeam)
クニエ(QUNIE)
日立コンサルティング
ベイカレントコンサルティング
KPMGコンサルティング
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)
リッジラインズ

シンクタンク系

NTTデータ経営研究所
富士通総研(FRI)
三菱UFJ リサーチ&コンサルティング(MURC)
三菱総合研究所(MRI)
野村総合研究所(NRI)
日本総合研究所(JRI)
みずほリサーチ&テクノロジーズ
大和総研
電通総研

組織人事/チェンジマネジメント系ファーム

マーサー ジャパン
ウィリス・タワーズワトソン
コーンフェリー・ジャパン
エーオンソリューションズジャパン
コーチエイ(コーチA)
リンクアンドモチベーション(LMI)
リクルートマネジメントソリューションズ(RMS)
グロービス
セルム
セレブレイン

医療・ヘルスケア系コンサルティングファーム

メディヴァ
KPMGヘルスケアジャパン
グローバルヘルスコンサルティング(GHC)
IQVIAソリューションズ ジャパン(旧:IMS Japan)
エムスリー
CDIメディカル

業務&業界特化系コンサルティングファーム

グリーンフィールドコンサルティング
L.E.Kコンサルティング
アイ・アール ジャパン
ジェネックスパートナーズ
ZSアソシエイツ
アットストリーム
イーソリューションズ
プロティビティ
IGPI ものづくり戦略カンパニー
ビービット
博報堂コンサルティング
サイモンクチャー&パートナーズジャパン
デロイト トーマツ サイバー(DTCY)
マネジメントソリューションズ(Msol)
プライマル
電通コンサルティング
キューブアンドカンパニー
ニュートン・コンサルティング
インターブランド
OXYGY

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