デロイト トーマツ コンサルティングのケース面接を突破するには?デロイト出身者が徹底解説!

デロイト トーマツ コンサルティングへの転職支援実績10年以上連続No.1を誇る転職エージェントが徹底解説!
ここではデロイト トーマツ コンサルティングのケース面接について、デロイト出身者をはじめ業界に精通した転職エージェントが詳しくご紹介します。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
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デロイト トーマツ コンサルティングの基本選考情報
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)では通年でコンサルタント採用を行っています。特徴的な点として、ファーム全体としてではなくユニット別で採用が行われております。(興味のある業界・テーマの専門性を身につけることができ、市場価値を高めることができます。)
選考ステップ
書類選考→面接3~4回程度(部門によってはケースあり)
通常の面接から自然とケース面接が始まることもあるので、気を抜かず用意しておくことが大切です。
デロイト トーマツ コンサルティングの面接で聞かれる内容
面接冒頭、自己紹介や職務経歴は当然聞かれますが、特に以下3点がポイントとなります。
・なぜコンサルなのか?
・なぜデロイト トーマツ コンサルティングなのか?
・もし今いる会社のコンサルティングをするならどんな提言をする?
特にこれらについて質問される場合が多いです。
自身の今の仕事はどんな業務なのか、どのような社会意義があるのか、そこからなぜコンサルなのか、デロイトで何をしたいのかといった形で、過去→現在→未来と一貫性を持ってロジカルに志望動機を語れなければいけません。
また面接では、自分の意見を言える、議論できる人材なのかも見ていますので、面接官(=現役コンサルタント)の言った内容を鵜呑みにして止まってしまったり、受け身になってしまってはNGです。もし入社した場合には面接で会ったコンサルタントたちと一緒に働くことになるため、彼らは入社した後のことも見据えて、ふさわしい人材なのかを見極めています。
転職を成功させるには?面接ポイント
面接で聞かれる内容の通り、「なぜコンサル、そしてなぜデロイト トーマツ コンサルティングなのか?」という点が大きなポイントになります。実際に転職成功した方からの口コミやインタビューから見ていきましょう。
デロイト トーマツ コンサルティング転職成功者から
・ケースはフェルミ推定の練習をしておけば大丈夫だったが、ロジカルに考えるということが大きなポイントでした。とにかく日々苦労をいとわず、考えるということを続けて対策していました。
・自分の在籍している会社をコンサルするなら?と言われ自分の現職ポジションではなく、もっと視座の高い会社視点で考えたのが良かった。
・私の時はガンガン意見交換というかディスカッションしました。面接官も、それならとか色々と示唆出ししてくるので、面接というより議論という、終わってみれば楽しい時間でもありました。
・将来何をやりたいのかを明確にすることが重要。将来と今の中間地点がデロイトでもいいし、デロイトが最終ゴールでもいい、そのために何をやらないといけないのかを明確に。
デロイト トーマツ コンサルティングへの転職対策について、さらに詳しい情報を知りたい方はこちら
デロイト トーマツ コンサルティングへの転職、その難易度と選考対策は?
デロイト トーマツ コンサルティングのケース面接では何を見ている?
デロイト トーマツ コンサルティングを含め、コンサルティングファームでは「論理的思考力」「コミュニケーション能力」、つまりコンサル適性があるかどうか見極めるために、ケース面接が実施されます。
ケース面接とは、コンサルティングファームで実際に取り組むような課題について解決策を面接官とディスカッションしていく形式の面接です。
現役のコンサルタントが面接官をやることが多く、ケース面接を通じて候補者の論理的思考力や課題に取り組む姿勢をチェックし、コンサルの現場で一緒に働いていけるかを判断しています。
そのため「特定の回答を出すこと」ではなく「コンサルタントとしての考え方」ができているかを見られており、論理的に説得力のある自分なりの結論を示すことが求められます。
デロイト トーマツ コンサルティングのケース面接例題
デロイト トーマツ コンサルティングをはじめ、多くのコンサルティングファームで出題される頻出3パターンをご紹介します。
ケース面接では実際のコンサルティングプロジェクトで取り組むような経営課題をテーマにしたケース問題が出されます。
内容は例えば社会問題や、あなたの趣味、その日の新聞内容、ニュースなど様々で、コンサルティングファームによって既に決まっている問題が出されることもあれば、面接官によっては当日の面接内容から問題が決まるなど、その問題内容は異なります。
数値算定系の問題
- 囲碁人口を 5 倍に増やすには?
- メロンの売り上げを2倍にするには?
- 年末特番の視聴率を10%上げるには?
ケース面接で頻繁に出題されるのが数値算定系の問題です。売上・利益向上施策や人口を増加させる方法など実際に数値を算定して解決策を考える問題です。フェルミ推定などを利用して現在の市場規模や人口などを求めたうえで、どうすれば数字を上げていくことができるか考えていきます。
所属する企業・業界に関する問題
- 農機具メーカーの成長戦略を提案してください
- 国内菓子メーカーが米国市場に参入するためにはどうすればよいか?
- ネット証券が台頭してくる中で対面証券が生き残っていくための戦略は?
次によく出題されるのが所属している企業・業界の課題について考える問題です。面接官とのディスカッションも非常に重要になってきます。
その他(新規事業・社会問題など)
- リモートワークの広がりで大ヒットが予想される新商品を考えよ。
- 高齢化・人口減少が問題になっている地方を活性化するにはどうしたらいいか?
- 昆虫の脚はなぜ6本なのか?
デロイト トーマツ コンサルティングのケース面接を突破するには?
答えや解き方の暗記は通用しない!論理的思考力を磨くことが一番大事
ケース面接の対策で最も有効なのは、ご自身で問題集や面接練習などを通じて多くの問題に触れて論理的思考力を磨いていくことです。
面接官は対策されつくされていることを知っているので、当日の会話の内容から予想もできないような問題を出すことがあります。そのためケース面接に対して解き方や答えを覚えて挑もうとすると必ずボロが出ます。 どのような問題がでても対応できるように普段から物事を論理的に考える訓練が必要です。
また面接官とコミュニケーションを取りながら進めていくため、ある程度基礎ができたら、相手を用意して模擬面接をしましょう。
ケース面接対策ならムービン!
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
コンサル出身者が多く在籍しているため、コンサルタントの考え方ができているのか、フィードバックをもらいながらケース面接の対策をすすめることができます。
コンサル転職ノウハウが蓄積されていますので、興味のある方はお気軽にご相談ください。
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圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
デロイト トーマツ コンサルティングへの転職成功事例・転職体験談

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)へご興味のある方は、是非一度弊社までご相談頂けると幸いです。 弊社ではこれまで多くの方をデロイト トーマツ
コンサルティング(DTC)へとご支援させて頂いております。そのバックグラウンド(前職)も様々で、大手通信企業、電力会社、消費財、Webサービス、商社、IT企業、人材研修企業、銀行、証券、保険、メディア、医療機関など、以下弊社ムービンにおける転職支援実績も合わせてご参考にして頂ければ幸いです。
前職 |
ご年齢(性別) |
学歴 |
→ |
転職先部門・ポジション |
自動車メーカー |
25歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(自動車業界コンサル) |
自動車部品メーカー |
30歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(自動車業界コンサル) |
外資消費財メーカー |
34歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(消費材/小売) |
素材メーカー |
28歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(素材業界向けコンサル) |
機械メーカー |
29歳(女性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(財務会計コンサル) |
産業機械メーカー |
33歳(女性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(消費材/小売) |
大手証券会社 |
25歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(2卒) |
大手信託銀行 |
27歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(金融業界向けコンサル) |
大手IT企業 |
27歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(通信・メディア・ハイテク業界向けコンサル) |
損保会社 |
30歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(保険業界向けコンサル) |
カード会社 |
34歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(銀行業界向けコンサル) |
官公庁 |
28歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC (人事コンサル) |
官公庁 |
34歳(女性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(公共) |
独立行政法人 |
31歳(女性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(公共) |
大手運輸・インフラ企業 |
30歳(男性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC (人事コンサル) |
エネルギー企業 |
33歳(男性) |
国立大卒 |
→ |
DTC(エネルギー) |
物流企業 |
27歳(女性) |
有名私立大卒 |
→ |
DTC(物流業界向けコンサル) |
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)のHPやインタビューをみてみると
DTCに転職してくる人の前職の社名としては
文部科学省、海上自衛隊、ソフトバンク、P&G、AGC、ジョンソンエンドジョンソン、キーエンス、時事通信、大和証券、三井住友銀行、NEC、楽天、JR西日本、デンソー、トヨタ自動車などがありました。
社名をみても前職・バックグラウンド問わず多くの方が転職していることがわかります。
デロイト トーマツ コンサルティングへの転職体験談
その他転職体験談はこちら
デロイト トーマツ コンサルティングの会社概要
社名 |
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 |
URL |
日本:https://www2.deloitte.com/jp/ja.html |
設立 |
1993年4月 |
代表 |
代表執行役 神山 友佑、長川 知太郎 |
人員数 |
5,111名 (2024年5月末) |
所在地 |
東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング |
沿革 |
1981年 |
等松・トウシュロス コンサルティング設立。 |
1993年 |
経営コンサルティング部隊とIT部隊へと分離し、経営コンサルティング部隊が独立してトーマツ コンサルティングを設立。 |
1997年 |
残っていた等松・トウシュロス コンサルティングのIT部隊がデロイト トーマツ コンサルティング(旧DTC)に社名を変更。この時点でトーマツコンサルティングと旧DTCの2組織が存在。
|
2003年 |
旧DTCが監査法人トーマツとの資本関係を解消、デロイト トウシュ トーマツより脱退。トーマツコンサルティングのみが監査法人トーマツの傘下に残る。 |
2008年 |
トーマツ コンサルティング(東京)がデロイト トーマツ コンサルティング(現DTC)へ社名を変更 |
2010年 |
トーマツコンサルティング(中京)(関西)(西日本)の各社と経営統合 |
2015年 |
グループを構成する4つのコアビジネス(監査・コンサルティング・ファイナンシャルアドバイザリー・税務)のひとつを担う事業会社として、監査法人の100%子会社である株式会社から、監査法人などと同列の事業体である合同会社へ転換
|
2018年 |
デロイト トーマツ50周年。日本初となる全国規模の監査法人を創設してから50年。 |
2018年 |
2018年6月、デロイトグループの戦略コンサルティング部隊として「モニター デロイト」始動。 |
2019年 |
グループ旗艦オフィスを東京丸の内に開設 |
|
拠点 |
名古屋オフィス:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-1 JPタワー名古屋
大阪オフィス:大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋三井ビルディング
京都オフィス:京都府京都市下京区四条通烏丸東入長刀鉾町20 四条烏丸FTスクエア
福岡オフィス:福岡県福岡市中央区天神1-4-2 エルガーラ
熊本オフィス:熊本県熊本市中央区新市街11-18 熊本第一生命ビルディング
|
Company Information デロイト トーマツ コンサルティングの特徴・強み
デロイトトーマツコンサルティング(DTC)は、日本最大級の経営コンサルティングファームでありマネジメントコンサルティングのリーディングファームのひとつ。グローバルにおいてはDeloitte Touche Tohmatsu(世界140カ国に16万人以上のプロフェッショナルを抱える)のメンバーファーム。
デロイトの一員として日本のコンサルティングサービスを担い、提言と戦略立案から実行まで一貫して支援するファームです。クライアントの持続的で確実な成長を支援するコンサルティングサービスはもちろん、社会課題の解決と新産業創造でクライアントと社会全体を支援しています。
またプロジェクトにおいては、国内トーマツグループである有限責任監査法人トーマツ(最大級の会計事務所)、DTFA(財務アドバイザリー)とも連携しサービス提供しており、あらゆるサービスラインで、かつ、クロスボーダー案件にも対応している。
人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。そのため、採用の段階においても「一人前のコンサルタントに成長できる素質を持っているかどうか」を基本的な選考の視点としている。
コンサルティングプロジェクトにおいては純粋な戦略立案のみならず、実行支援まで含めたプロジェクトが多く、昔から業務改革コンサルに強く、案件の割合としてはどちらかというと戦略系よりも業務系が多い傾向にある。
ユニット・部門は、インダストリー(業種ごと)とコンピテンシーの機能軸に分かれており、プロジェクトにおいてはそれぞれ専門的知識を持ったコンサルタントが集まり、課題解決にあたります。
また2010年10月に、トーマツ コンサルティング(中京・関西・西日本)と統合し、東京以外にも、中京(名古屋)・関西(大阪)・西日本(福岡)での拠点採用もある。
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