激務、競争が激しい、離職率が高い、等の理由から「コンサルはやめとけ」という意見が見かけますが、本当のところはどうなのか、転職支援数・創業年数ともに実績No.1のコンサル転職エージェント「ムービン」が徹底解説します!
目次:INDEX
コンサルやめとけの理由10選
魅力満載!コンサル転職のメリット4選
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ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
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圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
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コンサルタントの仕事は簡単に言えば「クライアント企業を儲けさせること」です。クライアント企業の経営課題に対して解決策を提案し、時には実行支援まで担って企業の利益を拡大します。
そのため、プロジェクトの初期段階からいきなり大手企業の部長や役員クラスと同席し、意見を求められることも少なくありません。社会人歴が浅いうちから、数十億円規模のプロジェクトや事業戦略の会議に出席し、論理的かつ納得感のある発言が求められる──こうした環境では、常に高い緊張感とプレッシャーが付きまといます。
また、コンサルタントは成果で評価されるため、仮に努力してもクライアントに納得してもらえなければ意味がありません。「若手のうちから重責を担う」という点で、他業界よりも圧倒的にプレッシャーのかかる仕事であるのは間違いないでしょう。
一方でプレッシャーが大きいことはマイナスではありません。この環境は言い換えれば「若いうちから高い基準でビジネス経験を積める」機会でもあります。数年で市場価値が劇的に向上しますし、完全実力主義のため年功序列関係なく自分の成果次第で年収を上げていくことができます。
プレッシャーは確かにありますが、それを成長の糧とできる人には最適な職場と言えるでしょう。
限られた時間とリソースの中で高品質なアウトプットが求められるため、プロジェクトの進行中には上司から厳しいフィードバックを受ける場面も多くあります。
高額なコンサルティングフィーを支払っているクライアントに対して提出する資料や成果物の完成度に対しては妥協が許されません。言葉がきつく感じることもあり、「詰められる」と捉える人がいても不思議ではありません。
上司もまた成果で評価される立場であるため、チームメンバーに対する期待値が非常に高く、結果として「厳しさ」が際立つ構造になっているとも言えます。こうした環境に慣れていない人にとっては、心理的負担を感じやすく、コンサル業界を「詰め文化」と表現する声も見られるのが実情です。
一方で厳しいフィードバックは裏を返せば「成長機会を与えてくれている証」です。クライアント企業の優秀な役員・経営陣を納得させる必要があり、上司の指摘もすべてその目的に沿ったもの。ロジックの筋を通す訓練を受け続けることで自然と思考力・表現力が磨かれます。
理不尽な詰めではないため、論理的思考力が鍛えられます。この経験はどんな業界・職種でも通用する武器になると言えます。
コンサルティングファームでは実力主義が徹底されており、プロジェクトごとの成果や評価がダイレクトにキャリアに反映されます。優秀な人材が多く、若手でも高い成果を求められるため、常にパフォーマンスを意識しながら働く必要があります。同期との比較や昇進レースも激しく、特に大手外資系コンサルティングファームでは「成果が出せなければ次はない」というイメージがつきまといます。
こうした環境から「社内の競争が激しい」「生き残るのが大変」といった印象を持たれやすく、一昔前は「UP or OUT(昇進するか、さもなくば退職するか)」と呼ばれる制度が強調されることもありました。しかし、近年では働き方改革や人材の多様性が進み、各人の強みやキャリア志向に合わせた柔軟な評価・育成スタイルが主流になりつつあります。
現在では外資系戦略ファームを含め、「アップ・オア・アウト」のような一律の選別主義はほぼ廃止され、多様なキャリア志向に応じた柔軟な働き方が可能になっています。以前よりも「競争=切り捨て」ではなく、「競争=成長とチャンス」の意味合いが強まっており、安心して長期的なキャリア形成ができます。成果が正当に評価される環境で、着実にスキルと実績を積めるのがコンサル業界の魅力です。
以下グローバルトップの有名外資戦略コンサルティングファーム「ベイン・アンド・カンパニー」のパートナー/東京オフィス代表の方のインタビューから一部抜粋してご紹介します。
Q.評価制度について教えてください。
ベインの評価基準は非常に明確でシステマチックにできています。新入社員からマネージャーぐらいまではずっと同じ項目で評価し続けます。
アウトプットが期待値から離れていることはないかとか、頼まれた分析ができているかとか、クライアントのニーズを捉えて分析や設計ができるか、あるいはクライアントが気付いていないものに気付き提言できるようになっているかとか、項目はずっと同じで期待値が変わっていきます。
新入社員がマネージャーを目指そうと思ったらこういうことができるようにならないといけない、というのが全部書いてあります。
また評価基準もグローバルで統一されているので、海外オフィスのコンサルタントと一緒に働くことになっても、そのコンサルタントの評価を見ればすぐにスキルが分かり、ケースを通してどういうエリアを強化していけばいいかなども明確です。
例えば、私がサンフランシスコで新しいプロジェクトに入り、一緒に仕事をしたことがない上司につくとしましょう。 その上司から「ところで君は何がパフォーマンスの課題なの?」と聞かれ、「20個あるうちの3番目と13番目なんです」というと、「あああれとあれね、じゃあこういうことをやっていけば今後1ヶ月でパフォーマンスが良くなるかもね」というような話ができます。
コンサルティングファームは「激務」の代名詞とされることも多く、特に戦略系や総合系の大手ファームではハードな働き方がイメージされがちです。実際、短期間で高い成果が求められるプロジェクトでは、クライアントとの打ち合わせ準備や資料作成、データ分析などに追われ、労働時間が長くなる場面も少なくありません。特に提案フェーズや納品直前など、タイトなスケジュールが組まれる局面では業務量も増加します。
しかし、これは常に長時間労働というわけではなく、プロジェクトの内容やフェーズによって業務の忙しさは大きく変動します。定常的に稼働する運用支援プロジェクトなどでは、比較的安定した働き方が可能な場合も多く、すべての案件が激務というわけではありません。
近年ではコンサル業界全体で働き方改革が進み、残業時間の可視化や勤怠管理の徹底が行われています。業務量もプロジェクトのフェーズごとに波があり、常に長時間労働を強いられるわけではありません。また、在宅勤務やフレックス制度も広まり、柔軟な働き方がしやすくなっています。効率よく成果を出すことで、プライベートとの両立も十分に可能です。
以下グローバルトップの有名外資戦略コンサルティングファーム「ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)」のパートナーインタビューから一部抜粋してご紹介します。
Q.働き方は以前と比べていかがでしょうか。
私が入社した2003年と比べると大きくワークライフバランスは改善しています。(笑)
まず、プロジェクトとプロジェクトの間で必ず休みが取れます。
私の入社当初は一度に2本のプロジェクトを回していたので、必ずどちらか1つのプロジェクトは走っているという状況だったため、休みやすい環境とは言えませんでしたが、今は一度に1つのプロジェクトしか担当しません。
さらに、今は、コンサルタントが、ライフイベント(出産・子育て・介護等)や自己研鑽のタイミング等に合わせ、自らのワークライフバランスを柔軟に設計出来る制度を多数用意しています。例えば、Flex Leave(数ヵ月計画的に休職する制度)、Flex Time(パートタイムモデル)等があります。こうした制度は女性だけでなく、男性も育児等のために活発に利用しています。
ずっと一年中忙しいとなると耐えられないと思いますが、忙しい時はみんなで一緒になってガッと集中して取り組んで、それで気を抜くところはしっかり休む、と。
やはりそんなに楽な仕事ではないことは間違いないので、仕事柄多少無理をしなくてはならない時はどうしてもあるとは思います。私自身もメリハリをつけるようにしていますね。その分気を抜く時は気を抜く。
プロジェクトが終わる毎に休みが取れるという点では通常の事業会社よりも恵まれている、という見方もできるかもしれませんね。
コンサルタントは、特定の業界や業務知識に精通しながらも、多様なクライアントの課題に対応しなければなりません。そのため、担当業界における最新のトレンドや規制動向、競合の動きなどを常に把握しておく必要があります。さらに、IT・デジタル領域では技術の進化が早く、AIやクラウド、SaaS、データ分析など、新しいテクノロジーについてもキャッチアップが欠かせません。実務に活かすためには、資料を読むだけでなく、専門書の読解や勉強会への参加、資格取得など、自発的な学習が求められるため「常に勉強していないとついていけない」という声も少なくありません。
一方で自らの市場価値を高めるチャンスでもあります。知識の幅が広がるほど対応できる案件も増え、キャリアの選択肢も豊かになります。またファーム内には知見共有のカルチャーが根づいており、勉強会や社内ナレッジが充実しているため一人で学び続ける必要はありません。学ぶ意欲がある人にとっては成長実感を得やすい環境です。
コンサルタントの仕事は「業界やテーマを横断して広く対応する」という特性があります。とくに若手は、金融・製造・通信など多様な業界やプロジェクトを短期間で経験することが多く、「これが自分の専門分野だ」と明確に言える領域が築きにくいと感じる人もいます。また、システム開発やデータ分析などの手を動かす業務はベンダーやIT部門に任されることも多く、実務的なスキルが身につかないと不安に思うケースもあります。その結果、「広く浅くで終わってしまうのでは?」「どこでも通用する専門性が得られないのでは?」という懸念につながっているのです。
実はコンサルの経験は「専門性がない」どころか「応用の効く汎用スキル」を身につけられる絶好の環境です。仮説構築力、構造化思考、ドキュメンテーション、上流工程の要件定義などは、どの業界・職種でも高く評価されるスキルです。
またコンサルティングファームでは、アソシエイト/アナリスト→コンサルタント→シニアコンサルタント→マネージャー→パートナーというキャリアパスが用意されています。入社初期は広くさまざまな業界・テーマを経験しますが、シニアコンサルタントやマネージャークラスになると、特定の業界や領域に深く関わり、専門性を高めるステージに移行します。初期段階で専門性を持たないことに不安を感じる必要はなく、むしろ「広さ」が「深さ」に変わる過程を楽しめるのがコンサルならではの醍醐味です。
コンサルタントというと、華やかなプレゼンや経営戦略の立案といった“スマートな仕事”を想像されがちですが、実際には現場に入り込んで課題を洗い出し、関係者と丁寧に合意形成を進めるなど、非常に泥臭い業務も多く存在します。ときにはExcelやPowerPointで大量の資料を作り込み、地道な調査や仮説検証を繰り返すこともあります。また、クライアント社員との関係構築や、現場の声を吸い上げるためのヒアリングなども欠かせません。こうした業務は決して華やかではありませんが、現実的かつ実行可能な提案に落とし込むうえで重要なプロセスです。そのため、理想と現実のギャップに戸惑う人も少なくなく、「泥臭い」と感じられる要因となっています。
こうした泥臭い仕事こそが、クライアントの信頼を勝ち取り、実行可能な施策を導くための要となります。机上の空論で終わらせないのがコンサルタントの価値であり、地道な作業を通じて「実行力」「巻き込み力」「課題解決力」が身につきます。結果として、どの業界・職種でも通用する普遍的なスキルを手に入れることができるのです。華やかなだけではない、だからこそ本当に実力がつく──それがコンサルという仕事の真髄です。
コンサルタントは「あくまで第三者の立場」からクライアントを支援する仕事であり、自らが最終的な意思決定者でも、施策の実行責任者でもありません。そのため「どこか他人事のように感じてしまう」「成果が出ても自分の功績と感じづらい」といった声が出ることがあります。実際、プロジェクトによっては、提案フェーズで終わるケースもあり、現場での実装や運用まで携わらないこともあるため、当事者としての実感を得にくいという面もあります。また、提案内容がどのように運用されているかをリアルタイムで把握しにくい場合、達成感や手触り感が薄れると感じる方もいます。こうした距離感から、「当事者意識が持ちづらい」と評価されるケースがあるのです。
一方近年のコンサルティングファームでは「提案して終わり」ではなく、実行支援・成果創出まで一気通貫で支援するプロジェクトが主流になっています。プロジェクトの一員として深く関わることで、クライアントから「あなたがいたから成功した」と感謝される場面も少なくありません。
優秀な人たちが集まり、切磋琢磨することができ、刺激のある環境ですが、実績が挙げられなければクビになる、ついていけない場合には辞めざる得ない、といった印象から離職率が高いのではと思っている人も少なくありません。
まず離職率に関してコンサルティングファームの離職率は大まかに20%程度だと言われており、一般企業の2023年の離職者は451万人で離職率は12・1%となっています。(※厚生労働省 雇用動向調査参照)
また一概には言えませんが、コンサル業界における平均勤続年数は3潤オ6年と言われることが多く、この数字も一般企業と比較するとかなり短い数字となっています。
例えば、2023年の平均勤続年数は、国内トップクラスの日系戦略コンサル「ドリームインキュベータ(DI)」が2.96年、国内発の大手総合コンサル「ベイカレント・コンサルティング」が3.2年となっています。
2023年の日本の平均勤続年数は12.5年となっているため、コンサル業界は勤続年数もかなり短いことがわかります。(※国税庁 民間給与実態統計調査参照)
数字だけで比べてみると、コンサルティングファームの離職率が一般企業よりも高い傾向にあるということは事実ですが、辞める理由は少し一般企業とは異なる背景があります。
まず言えるのが次のキャリア実現に向けた自主退職が多いということです。
コンサルとしていくつかプロジェクトを経験したものの、これまでとは異なるテーマのプロジェクトを経験したいという向上心から、独立して起業する人もいれば、あえてベンチャー企業を選びその中で多くのことを成し遂げる人もいます。多くのことを学んだおかげで、自分が本当にしたい仕事を見つけ、その道を進むことができた人もいるでしょう。リスクもあるし、待遇も決して良いものではなくとも、起業やベンチャーでチャレンジしたいという思いから積極的に行動しています。
国内外の有名企業の経営陣や、有名ベンチャー企業に目を向けてみますと、多くのコンサル出身者が活躍しているのが分かります。(かくいう弊社ムービンもコンサル出身者が活躍しています)また名前は出ていませんが、事業部でのマネジメント職や、経営企画室などでも多くのコンサル経験者が在籍しており、皆様ポジティブな背景からコンサルから次のキャリアを選んでいます。
そもそもコンサル業界というものは「大手企業の経営企画に転職してコンサルの経験を生かしてさらに頑張っていきたい!」「ここでの経験を生かして自身で起業したい!」といった具合に、コンサル経験を踏まえた転職が多い業界です。このようなことを入社する前から、数年間をめどに転職するつもりで入社する方も多く、自身のキャリアに明確なプランを持っているという方も多いのです。
近年、総合系・外資系ファームを中心に採用枠を大幅に拡大しており、特に若手未経験層の中途採用が活発になっています。コンサル業界は「高年収」「成長環境」といったイメージが定着しており、人気職種として多くのビジネスパーソンが転職を希望するようになった結果、人材の流入が急増。一部では「コンサル人材が飽和しており、希少価値が下がっている」との声も出ています。また、ポテンシャル採用が増えたことで、スキルのない人材が増えているとの懸念や、競争が激しくなり差別化が難しいという印象を持たれることもあります。特にシニア層にとっては、マネージャーやパートナークラスへの昇進競争がより激化しているのも事実です。
確かに採用は拡大していますが、求められるレベルや期待値も上がっており、真に価値を発揮できる人材は依然として重宝されています。業界やテーマの専門性、マネジメント経験、上流工程での実績があれば、むしろ差別化は可能です。また、DX・サステナビリティ・生成AIなど新しいテーマの案件が急増しており、ニーズ自体は拡大傾向にあります。しっかり実力を磨けば、供給過多を懸念する必要はありません。
上述の通り、コンサル業界は転職市場において高い注目を集めている一方で、ポジティブ・ネガティブ双方の意見が多く見受けられます。
しかしながら、実際に多くの優秀なビジネスパーソンがコンサルをキャリアの選択肢として選び続けている事実があるのも確かです。ここでは、そうした支持の背景にある「コンサル転職の本質的なメリット」について、5つの観点から解説します。
コンサル業界への転職方法はこちらから
コンサル業界が支持される最大の理由は、短期間で圧倒的な成長を遂げられる点にあります。
クライアントは大手企業や官公庁など社会的に影響力の大きい組織が中心で、向き合う相手は役員や部長クラスといった意思決定層。また担当するプロジェクトは、常にビジネスの最前線に位置しており高い視座とスピード感が求められます。
数ヶ月単位で業界やテーマが変わることもあり、自然と幅広い知見やフレームワークが身につきます。
また、仮説思考・論点思考・ドキュメンテーション・ファシリテーションなどのビジネススキルも徹底的に鍛えられるため、どの業界にも通用する“市場価値の高い人材”へと成長できます。若いうちから経営者層と直接やり取りする経験も、他職種では得難い特権です。
コンサルティングファームでは、論理的思考力・課題解決力・ドキュメンテーションスキル・プレゼンテーション力など、どの業界・職種でも通用する汎用性の高いスキルが鍛えられます。加えて、複数の業界・テーマを横断しながらプロジェクトを進めることで、幅広いビジネス知見と業界理解が自然と蓄積されていきます。さらに、複雑な課題に対して短期間で仮説を立て、構造的に整理してクライアントへ提案する力は、事業会社における経営企画や新規事業開発などのポジションでも重宝されるスキルです。こうしたコンサルタントならではの経験は、市場価値を高める武器となり、次のキャリア選択肢を広げるうえで非常に有利に働きます。
以下では複数のコンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。 個別のコンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
アナリスト | 22潤オ28歳 | 0潤オ3年 | 500潤オ800万円 | 固定給の20% |
コンサルタント | 25潤オ35歳 | 0潤オ6年 | 700潤オ1300万円 | 固定給の20% |
マネージャー | 28潤オ40歳 | 2潤オ10年 | 900潤オ2000万円 | 固定給の30% |
プリンシパル | 32潤オ45歳 | 5潤オ15年 | 1300潤オ2500万円 | 固定給の30% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2500万円以上 | 業績次第 |
コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
中途採用のメインターゲットである20代後半潤オ30代前半でコンサルタントとして転職する場合、年収は700万円-1300万円位が見込まれます。各役職の中でもさらに細かくランクが分かれているため、同じコンサルタントという役職でもランクによって年収が異なります。
戦略コンサルティングファームは20代後半で年収2000万に到達することもあります。
国税庁によると日本の平均年収は458万円のため、上記の表からみてもコンサル業界の平均年収が高いことがわかります。
参照:国税庁「令和4年分民間給与実態統計調査結果」
コンサルタントとして培った経験は、次のキャリアにおいて非常に高い汎用性を持ちます。
プロジェクトを通じて多様な業界・業務知識を得られるうえ、戦略立案から業務改革、システム導入に至るまで一貫して携わることで、事業会社の経営企画、新規事業、PM、CIO室といった上流ポジションにステップアップする道が開かれます。
特にIT・DX関連のコンサルタントであれば、SaaS企業やスタートアップ、AI・Fintech系の成長企業への転職も多く、CTOや事業責任者、プロダクトマネージャーといったポジションに就く事例も増加中です。
また、一定の実績を積めばベンチャー起業や独立といった道も現実味を帯びてきます。コンサル出身者はその実績やスキルから、あらゆる業界で歓迎される傾向にあり、まさにキャリアの選択肢が大きく広がる環境といえるでしょう。
実際にコンサルティングファームで活躍してきた方に実情を聞くのが一番効率がいいかと思います。
弊社転職エージェント「ムービン」にはグローバルを代表する大手コンサルティングファームから業界に特化したブティック系コンサルティングファームまで、元コンサルタントが多数在籍しています。
転職を考えていない方も歓迎しておりますので、情報収集の場としてぜひお気軽にご相談ください!
神川 貴実彦Kimihiko Kamikawa
早稲田大学法学部卒。Johns Hopkins University SAIS。
BCG出身
早稲田大学法学部卒。 Johns Hopkins University SAIS(高等国際問題研究大学院)グラデュエットディプロマ、SAIS学長ジョージ・R・パッカード博士リサーチアシスタント等を経てベンチャー企業に就職。ボストン コンサルティング グループに転職後、人事、組織のケースやポストM&Aインテグレーションなどに従事。1997年、前身となる有限会社ムービンを設立。
久留須 親Chikashi Kurusu
東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。
ISID、IBM出身
東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。新卒で株式会社電通国際情報サービス(ISID)に入社、主に金融系システムのPMとして活躍後IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)事業戦略グループに転職。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案、中期経営計画立案などに従事しムービンに参画。
大前 友嗣Tomotsugu Omae
一橋大学商学部卒業。
ローランド・ベルガー出身
一橋大学商学部卒。新卒でローランド・ベルガーに入社。自動車業界を中心に消費財・ハイテク業界など国内外大手クライアント企業に対する、流通・販売戦略、ブランド・商品戦略など幅広い分野のコンサルティングに従事。外資系消費財メーカーに転職しマーケティング、経営企画、事業戦略を歴任した後ムービンに参画。
白土 耕平Kohei Shiratsuchi
東京工業大学工学部卒。
CDI、DTC出身
東京工業大学工学部卒。新卒で大手IT企業に入社。その後、コーポレートディレクション、デロイトトーマツコンサルティングの2社において、商社・食品・機械・金融機関・広告代理店などのクライアントに対し、事業戦略立案や全社業務改革、市場調査に基づく販売戦略策定等のプロジェクトを経験。その後ムービンに参画。
山之内 颯Hayate Yamanouchi
東京大学工学部卒
DTC出身
東京大学 工学部卒新卒で海上自衛隊に入隊。艦艇幹部として勤務した後、デロイトトーマツコンサルティングに転職。製造、損保、商社、IT、エンタテインメントなどのクライアントに対し、サステナビリティ戦略立案や脱炭素戦略策定、新規事業開発、PMI等のプロジェクトを経験し、ムービンに参画。
成塚 健史Kenji Narizuka
慶應義塾大学理工学部卒。
キヤノン、日立コンサルティング出身
慶應義塾大学理工学部卒。新卒でキヤノン株式会社に入社。機械エンジニアとしてものづくりを幅広く経験した後、日立コンサルティングに転職。製造、通信、商社、ITなどの業界のクライアントに対して、組織改革、SCM改革、IoTによる生産改革、営業改革に従事。その後ムービンに参画。
原 芳明Yoshiaki Hara
東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。デンソー、DTC出身
東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。新卒でデンソーに入社し、予防安全製品の発展に貢献。デロイトトーマツコンサルティングに転職し自動車メーカー向けの戦略立案に従事したのち、ムービンに参画。
丸山 博貴Hiroki Maruyama
明治大学政治経済学部卒。
アクセンチュア、IBM出身
明治大学政治経済学部卒。米国留学を経てアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に第二新卒入社。学校改革プロジェクトや米国オフィス勤務・東京オフィスでのERPソリューション部門立上げ関連プロジェクト等に参画。その後PwCC(現IBM)に人事担当としてキャリアチェンジ転職。その後2000年、弊社設立に第一号スタッフとして参画。
富岡 啓太Keita Tomioka
早稲田大学第一文学部卒。同大学院経営管理研究科(MBA)修了 DI、アクセンチュア出身
大学卒業後、日系航空会社のグループ企業にて、国内サービスのブランド再編やアライアンス等を担当。その後、ドリームインキュベータにて新規事業の戦略立案や事業化を見据えたハンズオン型の支援を経験。アクセンチュアでは営業やオペレーションのデジタル変革を支援し、上流潤オ下流まで一気通貫したシステム開発のプロジェクト責任者を経験後、ムービンへ参画。
茂垣 太志Taishi Mogaki
JACリクルートメント、リブ・コンサルティング出身
転職エージェント&コンサル出身。新卒でベンチャー企業に入社し、西日本支社立ち上げを経験後、大手人材紹介会社であるジェイエイシーリクルートメントに転職。その後リブ・コンサルティングにて組織開発プロジェクトや新規事業開発プロジェクトに携わりムービンに参画。
林 良洋Yoshihiro Hayashi
BIG4コンサル、アクセンチュア出身
BIG4コンサル、アクセンチュア出身新卒でシステム開発企業に入社。複数のシステム開発に従事。その後ITコンサル、BIG4コンサル、総合コンサルへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。自身のキャリアや転職経験等から、自身の市場価値を高める転職をご希望の方にご支援をしたく、ムービンにジョイン。
新村 圭右Keisuke Shinmura
東京都立大学 都市環境学部卒。アクセンチュア出身
東京都立大学 都市環境学部卒卒業後、医療コンサルティング業界でクリニックの開業・経営コンサルティングに従事。その後、アクセンチュアへ入社。学校法人に対する研究活動のマネタイズ戦略などの案件を経験し、ムービン・ストラテジック・キャリアに参画。
根石 貴文Takafumi Neishi
Oregon State University卒。BIG4系ファーム出身
Oregon State University 卒新卒で日立コンサルティングに入社。その後KPMGコンサルティングに転職。サプライチェーン改革を中心としたチームに所属し、大手製造業の調達領域へのDX推進支援に従事した後、PwCコンサルティングを経てムービンへ参画
荻野 晃一Koichi Ogino
横浜国立大学理工学部卒。自動車メーカー、デロイト(DTC)出身。
横浜国立大学 理工学部卒新卒で自動車メーカーに入社し新規車種の設計開発へ貢献。その後、デロイトトーマツコンサルティングにて、主に製造業のクライアントに対し、経営戦略立案や新会社設立支援、M&Aに向けたパートナ探索等のプロジェクトを多数経験。その後ムービンに参画。
小塚 美海Mimi Kozuka
早稲田大学文化構想学部卒。DXコンサルファーム出身。
早稲田大学卒業後、新卒で三井住友海上火災保険株式会社に入社。その後、DXコンサルファームに転職し、入社から1年4ヶ月でのマネージャー昇格を経て大阪のデザインファームへジョイン。主にWEBマーケティング・ディレクション等に従事したのち、自身の転職活動時にも求職者として利用したムービンへ参画。
鬼辻 恵利衣Erii Kitsuji
アーサー・ディ・リトル・ジャパン出身。
アーサー・ディ・リトル出身。新卒で大手外資系製薬会社に入社。その後、外資系バイオ医薬品企業の日本法人立ち上げに最年少で参画し、初代売上達成率全国1位を獲得。戦略、BIG4、総合ファーム各社では、製薬会社や医療機器メーカーの新薬上市戦略、中長期計画・事業計画策定等の上流戦略からBPR、PMO、BDD案件等幅広く経験。
宮田 功一Koichi Miyata
大阪大学大学院
東京電力ホールディングス、シグマクシス 出身
新卒で東京電力に入社し、原子力事業における事業企画、M&A、組織改編、意識醸成、品質保証、工事監理等の企画から現場までの業務に従事し、東京電力エナジーパートナーでは社長直下にてオウンドメディアECサイトの新規ビジネスの立上げに従事。その後、シグマクシスにて大手通信会社、大手製造業企業などのプロジェクトを経験後、ムービンに参画
萬屋 宇人Takato Yorozuya
慶應義塾大学卒。同大学院・東京科学大学修了。DI(戦略)、DTFA(戦略)出身
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科、東京工業大学MOT修了。新卒ではソニーグループにて、ソフトウェアエンジニアとしてPlayStation Network関連サービスの設計開発に従事。その後、日系戦略ファームのドリームインキュベータ、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーにて事業戦略立案やBDD・ITDDを経験し、ムービンに参画。米国公認会計士 有資格者。
小林 寛Hiroshi Kobayashi
独立系コンサルティングファーム出身。
新卒で船舶内装の設計/工事を行う事業会社に入社、その後独立系ファームに参画し、新規事業のコンサルティング業務に従事。クライアントの新規事業に関する市場/競合調査やレポーティング業務、営業戦略立案、拡販支援、カスタマーサクセス構築の検討支援などのコンサルティング業務を経験後、ムービンに参画。
岡 修吾Shugo Oka
慶應義塾大学文学部卒。富士通、IBM、EY出身。
慶應義塾大学文学部卒。新卒で富士通に入社。グローバルマーケティング本部にてマーケティング・拡販活動に尽力。IBMに転職し、大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、EYに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験し、ムービンに参画。
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「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
キックオフイベント 2025年9月6日 (土) 締切:2025年8月21日(木)
ローランド・ベルガー 選考支援プログラム「Be Your Best Self Program 2025」
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、選考支援プログラム「Be Your Best Self Program 2025」を開催します。複数のイベントにご参加いただいたのちに選考をお受けいただく約一か月に渡るプログラムです。
2025年8月23日(土),9月6日(土),20(土),10月4日(土),25日(土) 申込締切:各開催日5日前
ライズ・コンサルティング・グループ 1Day選考会
高年収かつWLB良好!急成長中の総合系コンサルティングファームで1Day選考会開催!
2025年8月14日(木)20:00-21:00 申込締切:2025年8月11日(月)
ライズ・コンサルティング・グループ キャリアセミナー
年収水準は外資戦略かつワークライフバランス良好なことで有名な急成長中の総合コンサルティングファーム「ライズ・コンサルティング・グループ」にてキャリアセミナーが開催されます。興味のある方はこの機会にご応募ください。
2025年8月30日(土)9:00-18:00 締切:2025年8月20日(水)12:00
アビームコンサルティング 商社・コンシューマーBU 1day選考会
アビームコンサルティングの商社・コンシューマーBUにて一日選考会が開催されます。忙しくて平日なかなか都合がつかない方、選考をスピーディーに進めたい方は是非この機会にご応募ください!
2025年8月23日(土)10:00-18:00 申込締切:2025年8月15日 10:00(金)
アビームコンサルティング サステナブルSCM戦略ユニット 1日選考会
アビームコンサルティングのサステナブルSCM戦略ユニットにて「1日選考会」を開催することになりました。GXやサーキュラーエコノミーにご興味のある方は、この機会にぜひご応募ください!
2025年9月6日 (土) 9:00-17:30 締切:2025年8月8日(金) 13:00
ローランド・ベルガー 週末選考会
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。
2025年8月23日(土)9:00-18:00 締切:2025年8月15日(金)12:00
アビームコンサルティング 自動車・モビリティ領域 1day選考会
アビームコンサルティングの自動車・モビリティ領域において1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。
2025年8月30日 (土) 11:00-17:00 締切:2025年8月20日(水) 19:00
マーサージャパン 組織・人事変革コンサルティング部門(ER チーム) 週末選考会
組織・人事、福利厚生、年金、資産運用分野におけるサービスを提供するマーサーにて、「役員報酬・コーポレートガバナンス」プラクティスチームで説明会&選考会が実施されます。
2025年8月24日(日) 締切:2025年8月20日(水)
WorkX 1day選考会
戦略・ITコンサルティングと6,000名のフリーランスコンサルタントのプラットフォーム運営を行うWorkXにて1day選考会が開催されます。1日で選考が完了する貴重な機会ですので、ぜひご検討ください!
2025年8月23日(土) 締切:2025年8月1日(金)
ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会
同社の中途採用選考は原則として選考会のみで行っております。世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて一日選考会が開催されます。
2025年8月23日(土) 9:30-18:00 締切:2025年8月15日(金) 12:00
アビームコンサルティング FSI・EX-FSX合同1Day選考会
アビームコンサルティングの銀行証券領域における金融BU/エンタープライズトランスフォーメーションBU FSXセクターにて1Day選考会が開催されます。
2025年8月15日(金)18:30-19:15 締切:2025年8月13日(水)
クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー
製造業向けコンサルティングに興味のある方必見!応募意思は問われませんので、クニエにご興味のある方は是非ご参加ください!
8月7日(木),8月14日(木),8月21日(木),8月28日(木) 各日19:00-20:00 締切:各開催1日前
エムスリー ビジネス職オープンポジション(第二新卒) キャリアセミナー
日本最大級の医療プラットフォーム(日本の医師の95%が会員)である「m3.com」を運営するエムスリーよりキャリアセミナーが開催されます。少しでもご興味がある方はお気軽にご参加ください!
2025年8月23日(土) 10:00-18:00(最長)、9月20日(土) 10:00-18:00(最長) 締切:2025年8月16日(土)
Dirbato(ディルバート)1Day選考会
Dirbato(ディルバート)が、日本企業の変革をリードする熱い想いを抱いたビジネスパーソンを対象に1Day選考会を開催いたします。
2025年8月27日(水)18:00-19:00 締切:2025年8月26日(火)
クニエ FSチーム(金融) キャリアセミナー
製造業向けコンサルティングに興味のある方必見!応募意思は問われませんので、クニエにご興味のある方は是非ご参加ください!
2025年8月23日(土) 締切:2025年8月15日(金)
KPMG FAS I&S Supply Chain CoE部門 1day選考会
BIG4FASと呼ばれる有名コンサルティングファームKPMG FASのI&S Supply Chain CoE部門 1day選考会にて1day選考会が開催されます!
2025年8月7日(木) 19::00-20:00 締切:2025年8月5日(火)
野村総合研究所(NRI)産業ITソリューションズ事業部 キャリアセミナー
日本最大手のシンクタンク「野村総合研究所(NRI)」の産業ITソリューションズ事業部にて、キャリアセミナーが開催されます。NRIに興味のある方はぜひご参加ください!
2025年8月6日(水) 19:00-20:00 締切:2025年8月2日(土)
シグマクシス アクセラレーションシェルパ 説明会
株式会社シグマクシスのシグマのアクセラレーションシェルパにて説明会が実施されます。興味のある方はぜひご参加ください!
2025年8月16日(土)、8月23日(土) 申込締切:開催1週間前
ベイカレント・コンサルティング 1日選考会
ベイカレント・コンサルティングにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします!
2025年8月26日(火) 19:00-20:00 締切:2025年8月15日(金)
グラビス・アーキテクツ キャリアセミナー
公共×ITコンサルティングファームのグラビス・アーキテクツ社より、2025年8月26日(火)にキャリアセミナーが開催されます。書類などは一切不要ですので、少しでもご興味がある方はお気軽にご参加ください!
2025年8月21日(木) 18:00-19:30 締切:2025年8月6日(水)
PwCコンサルティング・ストラテジー(Strategy&) 女性向けキャリアセミナー
PwCコンサルティングの最上流戦略組織「Strategy&」にて女性向けのキャリアセミナーが開催されます。戦略コンサルタントに興味のある方はぜひこの機会にご応募ください!
2025年8月27日(水)19:00-20:00 締切:2025年8月21日(木)18:00
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)にて全部門共通のキャリアセミナーが開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年8月28日(木),9月25(木) 19:00-20:00 申込締切:各回開催3日前まで
EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント キャリアセミナー
応募意思不問です!BIG4として知られる有名コンサルにて「ITコンサルタント」ポジションのキャリアセミナーが開催されます。IT上流案件に興味がある方はお気軽にご参加ください!
2025年8月30日(土) 締切:2025年8月22日(金)
KPMG FAS I&S部門 Value Creation Architectチーム 1day選考会
BIG4FASと呼ばれる有名コンサルティングファーム「KPMG FAS」のI&S部門 Value Creation Architectチームで一日選考会が開催されます。1日で最終面接まで実施予定となっておりご興味のある方はぜひご応募ご検討ください!
毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00
KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント
現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!
2025年9月18日(木)19:00~20:00 締切:各回開催2日前まで
EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー
構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!
2025年8月5日(火)18:00-19:00 締切:2025年8月3日(日)
クニエ TMEチーム(通信・メディア) キャリアセミナー
NTTグループの大手総合系コンサルティングファーム「クニエ」にてキャリアセミナーが開催されます!応募意思は問われませんので通信・メディア業界向けのコンサルティングにご興味のある方は是非この機会にお気軽にご参加ください。
SDGsプロジェクト始動!
ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
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