野村総合研究所(NRI)とBIG4、転職するならどっちがいい?元コンサルタントが徹底解説!- コンサル業界転職特集記事 -

野村総合研究所(NRI)とBIG4、転職するならどっちがいい?元コンサルタントが徹底解説!

転職するなら野村総合研究所(NRI)BIG4、どっちがいい?
NRIとBIG4各社は、様々な業界のクライアントに対して戦略から業務、IT、実行支援まで幅広いコンサルティングサービスを提供するコンサルティングファームとして多くの共通点があるため、転職先として併願されることも多くあります。

ここではBIG4(デロイト、PwC、EY、KPMG)各社でコンサルタントとして実際に活躍してきた転職エージェントが各社の魅力・特徴や選考情報、求める人物像などを紹介します。ご参考になれば幸いです。

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NRIとBIG4が比較される理由は?

野村総合研究所(NRI)とBIG4(デロイト トーマツ コンサルティング、PwCコンサルティング、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、KPMGコンサルティング)は、転職市場においてしばしば比較される存在です。その背景には、両者に共通する「幅広いコンサルティング領域」「高い専門性」「成長環境」「高年収」といった魅力があり、求職者がどちらを選ぶべきか悩む理由となっています。

まず最も大きな共通点は、戦略から業務改革、IT導入まで一貫して支援するコンサルティングサービスの幅広さにあります。NRIはシンクタンク系ファームとして、リサーチ力を強みにマネジメントコンサルティング、IT戦略、システム構築、運用まで一気通貫の「トータルソリューション」を提供しています。一方、BIG4は監査法人系のバックグラウンドを持つ総合系コンサルティングファームとして、同様に経営戦略から業務改革、IT導入、M&A、リスク管理、サステナビリティといった幅広い分野をカバーしています。

また、様々な業界の大手クライアントとの取引が多いという点も共通しています。NRIは日本の大企業や官公庁を中心に、特に金融業界に強みを持ちつつも、流通や製造、社会インフラまで対応。BIG4も国内外の大手企業や公的機関をクライアントに持ち、多様な業界で高いプレゼンスを発揮しています。

加えて、両者ともに人材育成に力を入れている点も魅力です。NRIでは、若手のうちから責任ある業務を任される文化があり、研修制度やOJT体制も整っています。BIG4も、各社で教育体系を整備しており、グローバル人材育成や専門スキル研修などが充実しています。いずれも、成長志向の高い人材にとって非常に恵まれた環境であると言えるでしょう。

また、年収水準が高い点も比較される大きな理由のひとつです。NRIは日本企業の中では珍しく年収レンジが高く、20代後半から1000万円台に乗るケースもあります。BIG4も、特にマネージャークラス以上では1000万円~1500万円以上が一般的で、実力主義の昇給制度が整備されています。

このように、NRIとBIG4はその組織のルーツこそ異なるものの、どちらもハイレベルな業務経験を積める成長環境、幅広い業界知見を得られるコンサルティング領域、高年収という待遇面を持ち、転職先として比較されるのは非常に自然なことです。特に「総合力」「成長機会」「キャリアの幅」を重視するビジネスパーソンにとっては、どちらも魅力的な選択肢であり、志向性やカルチャーフィットに応じた選択が求められるといえるでしょう。 日本で事業を展開するBIG4(BIG4、PwC、EY、KPMG)は、本国BIG4とのフランチャイズ契約のため厳密には資本の観点から外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

NRIとBIG4の共通点

共通点内容
コンサルサービス戦略立案から業務改革、IT導入、システム開発、運用までワンストップで提供。多様な業界・テーマに対応し、包括的なソリューションを提供。
成長環境若手にも責任ある業務が任され、研修制度やOJTが充実。自己成長・キャリア構築に最適な環境が整備されている。
影響力の大きな仕事大企業・官公庁などをクライアントに持ち、日本・世界の産業構造や社会課題に関わるプロジェクトが多く、社会的影響力の大きい仕事に携われる。
年収水準の高さ20代後半~30代で年収1,000万円を超えるケースも珍しくない。日系・外資問わず業界水準として非常に高い報酬が期待できる。
高い専門性と知見シンクタンク(NRI)や監査法人(BIG4)のバックボーンを活かした専門性の高いサービス提供。経済・業界動向への理解も深められる。
安定性とブランド力上場企業またはグローバルメガファームの一員として高い信頼と知名度を有しており、将来的な転職市場での市場価値も高い。
多様なキャリアパス戦略系・業務系・IT系コンサルからマネジメント、PM、システム導入支援まで幅広いキャリアを築くことが可能。

NRIとBIG4の違い

社名野村総合研究所(NRI)BIG4系コンサル
ルーツ野村證券のシンクタンク部門が前身。1965年に設立、日本初の民間シンクタンクとして出発各ファームともに世界4大会計事務所(監査法人)を起源に持つ外資系のコンサル部門
カテゴリシンクタンク系コンサルティングファーム(調査・分析・戦略+IT実行支援を含むトータルソリューション型)総合系コンサルティングファーム(経営・業務・ITを包括的に支援)
社風・カルチャー完全な日系企業(上場企業)であり、日本の文化・商習慣への理解が深い外資系企業(日本法人)。グローバルの方針や制度が影響することも多く、英語での業務や出張も多い
グローバル展開アジア中心に海外拠点あり(中国・シンガポール・タイなど)。欧米よりアジア市場に強み世界中に展開。欧米含むグローバルプロジェクトが豊富で、海外との連携機会も多い

NRIとBIG4の年収はどっちが高い?

野村総合研究所は日系企業でプライム市場に上場しているため、有価証券報告書から平均年収がわかりますが、NIG4系コンサル各社は上場していないため、明確に年収を比較することは難しくなっています。

そこで弊社転職エージェント「ムービン」の独自調査(業界No.1のコンサル転職支援実績10000人以上のデータから算出)から、BIG4が属する総合系コンサルティングファームの役職別年収をご紹介します。

コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのためポジションはもちろん、個人によっても大きく異なるため、NRIとBIG4系コンサル各社のどちらが年収が高いとは一概には言えませんが、以下の表からイメージしてもらえると良いでしょう。

以下では複数の総合コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。 そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別の総合コンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。

役職 年齢 コンサル経験 固定給与 業績賞与
コンサルタント 22~30歳 0~3年 500~700万円 固定給の10~20%
シニアコンサルタント 25~35歳 0~6年 700~900万円 固定給の10~20%
マネージャー 28~40歳 2~10年 900~1400万円 固定給の10~20%
シニアマネージャー 32~45歳 5~15年 1300~1800万円 固定給の10~20%
パートナー 35歳以上 7年以上 2000万円以上 業績次第

年収はベース給+ボーナスで構成されており、年収は昇格に伴って急激にアップするというよりは、なだらかにあがっていく感じです。
マネージャーになると最大で年収は1500万円~1800万円程度になります。新卒入社や第二新卒で入社した場合、20代でマネージャーになる方も多くいらっしゃいますので20代で年収1500万円を実現することができます。

中途採用のメイン層である30歳前後でコンサルタントやシニアコンサルタントとして総合コンサルに中途入社した場合、ベース給は500万円-900万円位が見込まれます。

総合コンサルの年齢別・役職別年収をご紹介しましたが、年収はこれまでの経験やスキル、入社する際の役職などによって年収は変わってきますので、参考として捉えてください。

野村総研の平均年収

有価証券報告書から野村総合研究所の平均年収を見ていきます。

年度 平均年間給与(千円) 従業員数(人)
2024年 12,716 7206人
2023年 12,421 6782人
2022年 12,320 6488人
2021年 12,251 6507人
2020年 12,352 6353人
2019年 12,217 6297人

平均年収は2024年時点で1,271.6万円と、国内でもトップクラスの水準を誇ります。過去5年間を見ても年収は安定して1,200万円台を維持しており、従業員数が増加している中でも着実に給与水準が上昇しています。特にIT×コンサルという複合的な価値提供を行うNRIでは、上流工程からシステム開発・運用まで一貫して携われるため、専門性を高めながらしっかりと報酬に反映される仕組みが整っています。実力に見合った待遇を得たい方にとって、NRIは非常に魅力的な転職先です。

※野村総合研究所 有価証券報告書参照

NRIとBIG4の違いは?各社の特徴・魅力

経営課題を経営層から事業部まで、上流から下流まで一気通貫でコンサルティングを手掛けており、幅広い業種、業界にも対応している点が特徴的です。扱うテーマも幅広いため通信、金融、製造業、公共、医療などの業界と、SCM、人事、戦略、CRMなどの機能でチームが分かれており、プロジェクトの際には各部門ごとに協力しながら進めていきます。

上流から下流まで幅広いテーマでコンサルティングサービスを提供しているため、中途採用人数も多くなっています。また業界・サービス別に多数の部門が存在しているため部門採用を実施しているおり、「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性はもちろんですが、特定業界・業種の経験が必要になります。
例えば、金融業界向けコンサルタントなら銀行・証券・保険など金融機関での実務経験、製造業界向けコンサルタントならメーカーでの実務経験、財務コンサルタントなら経理・財務部門での実務経験など。

ご自身の経験・スキルと親和性のある部門に応募することが重要になります。

企業概要
野村総合研究所(NRI)野村総合研究所(NRI)
日本最大手のシンクタンク。経営コンサルティングとITソリューションを用いてクライアントの課題を解決する。
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。人を育てる社風があると言われており、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。「Building a better working world」をパーパスに掲げており、社会課題解決志向の方にフィットする。
KPMGコンサルティングKPMGコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。特にIT・リスクコンサルティングに強みを持つ。BIG4ファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあるが、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いている。
PwCコンサルティングPwCコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実しています。

野村総合研究所(NRI)

野村総合研究所(NRI)

シンクタンクならではの社会・産業全体の分析・トレンド予測から、マネジメントコンサルティング、IT戦略・導入コンサルティング、大規模システムインテグレーション、システムアウトソーシングまで、幅広いソリューションビジネスを展開する、国内最大級のシンクタンク。

トータルソリューションを提供できるケイパビリティが特徴。またセブンイレブンのシステム構想~構築に初期段階から参画する等、先進的なソリューション企画~実現力は随一。

社名株式会社野村総合研究所
URLnri.co.jp
設立1965年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティ グランキューブ
本国日本

【徹底解説】野村総合研究所(NRI)への転職方法は?

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デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

1981年に現監査法人トーマツのマネジメントサービス部門が独立して設立された等松・トウシュロス コンサルティングがルーツ。設立時に世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角である現デロイト トウシュトーマツグループに参加。他の監査法人系コンサルティングファームと同様に、経営とITのコンサルティングを提供していましたが、1993年に経営コンサルティング部門が独立してトーマツコンサルティングとなる。その後、2008年にデロイト トーマツ コンサルティングに社名変更して今に至る。

1993年に独立して以降は、少数精鋭で経営コンサルティングを手掛けていましたが、2010年代に入ってから急成長を遂げ、今では各業務領域からIT・デジタル領域のコンサルティングまで幅広く手掛けている。デジタルや広告・マーケティング領域では、世界でトップ10に入る広告代理店でもあります。また、経営戦略領域では、グローバルにおいてデロイトトウシュトーマツがモニター・クループ(マイケル・E・ポーターらハーバードビジネススクールの教授陣が1983年に設立した戦略コンサルティングファーム)を2013年に買収しモニターデロイトとして経営戦略コンサルティングを提供、日本では2018年から始動。

1993年以降経営戦略領域のコンサルティングを手掛けていることもあり、その領域においても高いプレゼンスを発輝。システム開発やアウトソーシングまでは手掛けていないので、ファームの規模的にはアクセンチュアには及びませんが、経営戦略・業務・IT各領域のコンサルティングにおいては、総合系ファームの中ではトップクラス。

人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。

社名デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
URLwww2.deloitte.com/jp/ja.html
設立1993年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
本国デロイト トウシュ トーマツ(アメリカ:ニューヨーク)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からデロイト トーマツ コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)への転職方法は?

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EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるアーンスト・アンド・ヤング(EY)のコンサルティングファームとして、2010年に設立されたEYアドバイザリー(EYA)がルーツ。

EYAは、2017年に金融機関向けコンサルティングを手掛けるEYフィナンシャル・サービス・アドバイザリー(EYFSA)と統合してEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)となり、さらに2020年にM&A・財務アドバイザリーを手掛けるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス(EYTAS)と統合してEYSC。

経営戦略領域のコンサルティングは、EYパルテノンとして手掛ける。EYパルテノンは、2014年にグローバルにおいてパルテノン・グループ(1991年にベイン・アンド・カンパニー出身者が設立した戦略ファーム)を買収しEYTASの一部門として設立。日本では2018年にサービスを提供開始し、2020年の統合後は、EYSCの一部門としてEYパルテノンが経営戦略領域のコンサルティングを手掛ける。

BIG4の総合系コンサルティングファームの中では後発ですが、2019年にデロイト トーマッコンサルティングを2010年代に急成長させた立役者である近藤聡らがEYにジョインしたことをきっかけに急成長を遂げている。元々、経営戦略・業務IT・M&A・ファイナンスなどの幅広い領域を手掛けていましたが、それぞれEYパルテノン・EYACC・EYTASに分かれてしまっていたところ、2020年にEYSCとしてひとつのファームとなり、後発ながら猛烈な勢いで追い上げ、総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発輝。

社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
URLey.com/ja_jp
設立2010年.
国内本社所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
本国アーンスト・アンド・ヤング(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からEYストラテジー・アンド・コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

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KPMGコンサルティング

KPMGコンサルティング

2014年にKPMGマネジメントコンサルティング(主に経営戦略・業務領域のコンサルティングを手掛ける)とKPMGビジネスアドバイザリー(主に危機管理や事業継続計画BCP)、コンプライアンス、コーポレートガバナンスなどのリスクコンサルティングを手掛ける)を統合して設立。

設立時に、新たにIT(テクノロジー)コンサルティング部門を大幅に拡充したため、マネジメントコンサルティング(経営戦略・業務領域)、テクノロジーコンサルティング(IT領域)、リスクコンサルティング(リスク領域)の3つの領域でサービスを提供。

BIG4(会計系)の総合系コンサルティングファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあります。しかし、監査および財務アドバイザリーのサービス領域において、国内外でとても高いブランド力のあるKPMGのメンバーファームであること、あずさ監査法人(親会社)の集客力があることから、プロジェクト獲得がしやすく、日本においてもKPMGグループの中でビジネスコンサルティングの一翼を担っている実力のあるファーム。

また、日本企業的なカルチャーがあり、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いているという特徴もあります。そのため、規模は他BIG4系ファームと比較すると大きくはありませんが、経営戦略から業務ITまでをしっかりと手掛けており、BIG4の一用としてのプレゼンスを発輝。

社名株式会社KPMGコンサルティング
URLkpmg.com/jp/ja/home.html
設立2014年7月.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
本国KPMG(オランダ:アムステルダム)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からKPMGコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

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PwCコンサルティング

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のコンサルティングファーム。経営戦略コンサルティングはStrategy&(ストラテジーアンド)として手掛けている。

PwCコンサルティングの過去の経緯はかなり複雑で、まず2002年に当時のKPMGコンサルティングが、アメリカの大手会計事務所アーサー・アンダーセン(当時のBIG5の一角、アメリカで起きたエンロン事件で解散)のコンサルティング部門を吸収してできたペリングポイントにまでさかのぼる。このベリングポイントが2009年に破産した時に、企業向けコンサルティング部門をPwCが買収(ここまではグローバルの動き)。

日本においては、2010年にPwCのメンバーファームであるPwCアドバイザリーとベリングポイントを含む3社が統合してプライスウォーターハウスクーパースとなり、コンサルティング部門とディールアドバイザリー部門ができました。このコンサルティング部門が、2016年の組織再編で現在のPwCコンサルティングになりますが、この間にグローパルで買収していたPRTM(外資経営戦略ファーム)とプーズ・アンド・カンパニー(2011年と2014年に買収)の3社を一緒にしました。
さらに、PwCの戦略グループとPRTMとブーズの3つの組織をまとめてPwCコンサルティングStrategy&として発足。

PwCコンサルティングは、アクセンチュアやデロイト トーマツ コンサルティングと異なり、買収によって総合系ファームとしての形を作り上げてた。ベリングポイントは元々業務IT領域のコンサルティングに強みがあり、これを補完する形で経営戦略領域に強いPRTMとプーズ・アンド・カンパニーを買収。その結果、経営戦略領域から業務IT領域まで手掛け、M&Aやファイナンス領域も得意とする総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発運。

「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実している。

社名PwCコンサルティング合同会社
URLpwc.com/jp/ja
設立1983年1月31日.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1-2-1 Otempwchi One タワー
本国プライスウォーターハウスクーパース(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からPwCコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】PwCコンサルティングへの転職方法は?

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NRIとBIG4どちらが向いている?個別キャリア相談会開催中!

弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。

「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。

日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

BIG4出身者も多数在籍しているため両社のリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。

※2025年12月1日に、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社・デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社・デロイト トーマツ リスクアドバイザリー合同会社は合同会社デロイト トーマツになります。

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アクセンチュア S&C/SC&O キャリアセミナー 2026年1月28日(水),2月4日(水),2月11日(水),2月18日(水),2月25日(水) 締切:各開催1日前 アクセンチュア S&C/SC&O キャリアセミナー この度、Accenture S&C SC&Oへの応募を検討されている候補者様を対象に、オンライン説明会が開催されます。

経営共創基盤(IGPI) 会計士向け キャリアセミナー 2026年2月17日(水)19:00-21:00 締切:2026年2月9日(月) 経営共創基盤(IGPI) 会計士向け キャリアセミナー 経営共創基盤(IGPI)にて会計士向けのセミナーが開催されます。当日はIGPIで活躍する若手会計士に焦点を当て、若手会計士がIGPIにおいて経験できる業務のご紹介とパネルディスカッションを実施いたします。

合同会社デロイトトーマツ/ファイナンシャルアドバイザリー社 Digital部門 1day選考会 2026年2月7日(土) 締切: 2026年1月30日(金) 合同会社デロイトトーマツ/ファイナンシャルアドバイザリー社 Digital部門 1day選考会 BIG4FAS最大の人員を誇る、合同会社デロイトトーマツ/ファイナンシャルアドバイザリー社にて、休日選考会を2026年2月7日(土)Digital部門にて実施予定です。

合同会社デロイト トーマツ ET&O Unit 1day選考会 2026年2月14日(土)10:00-13:00 締切:2026年2月4日(水) 合同会社デロイト トーマツ ET&O Unit 1day選考会 合同会社デロイト トーマツ ET&O Unitで1day選考会が実施されます。当日は、1日で最終面接まで実施予定となっており、普段お忙しい皆様におかれましてもクイックに選考を進めることが可能となっております。

PwC Technology & Digital Consulting部門DAX キャリアセミナー 2026年2月24日(火)18:30-20:00 締切:2026年2月16日(月)17:00 PwC Technology & Digital Consulting部門DAX キャリアセミナー PwCコンサルティング Technology & Digital Consulting部門DAXにおいて中途採用セミナーが開催されます。

KPMG FAS I&S部門 1day選考会 2026年2月28日(土) 締切:2026年2月20日(金) KPMG FAS I&S部門 1day選考会 BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム「KPMG FAS」I&S Supply Chain CoEで1day選考会が開催されます。

KPMG FAS Corporate Finance部門 1day選考会 2026年2月7日(土) 締切:2026年1月30日(金) KPMG FAS Corporate Finance部門 1day選考会 KPMG FAS Corporate Finance(CF)部門で1day選考会が実施されます。当日は、1日で最終面接まで実施予定となっており、クイックに選考を進めることが可能となっております。

KPMGコンサルティング Technology Risk Service 女性向けキャリアセミナー 2026年1月20日(火) 19:00-20:302026年2月16日(月)19:00-20:30 締切:2026年1月13日(火)2026年2月9日(月) KPMGコンサルティング Technology Risk Service 女性向けキャリアセミナー KPMGコンサルティング Technology Risk Serviceと複数企業にて女性向けキャリアセミナーが開催されます。セキュリティ・データ領域に興味がある女性はぜひこの機会をご利用ください。

アビームコンサルティング EXA-Chem&Csm 1日選考会 2026年3月7日(土) 9:30-18:00 締切:2026年2月27日(金)12:00 アビームコンサルティング EXA-Chem&Csm 1日選考会 アビームコンサルティングのEXA-Chem&Csm(素材化学CB)tにて一日選考会が開催されます。

アビームコンサルティング 金融プラットフォーム A&Fセクター 1Day選考会 2026年2月7日(土) 10:00-18:00 締切:2026年1月30日(金) 12:00 アビームコンサルティング 金融プラットフォーム A&Fセクター 1Day選考会 アビームコンサルティングの金融プラットフォーム A&Fセクターにて1Day選考会が開催されます。

EYSC TC- Digital Platforms & Transformation キャリアセミナー 2026年1月22日(木)19:00-20:00,3月19日(木)19:00-20:00 申込締切:各開催日3営業日前 EYSC TC- Digital Platforms & Transformation キャリアセミナー このたび、EY Japan Consultingの基幹業務を担うテクノロジーコンサルティングチーム(SAP領域中心)にて、説明会を開催いたします。SAPや基幹システムのご経験をお持ちの方に、ぜひ積極的にご参加いただければと思います。

WorkX 1day選考会 2026年2月8日(日)、2月23日(月・祝) 締切:2026年2月4日(水)20:00、2026年2月20日(木)20:00 WorkX 1day選考会 戦略・ITコンサルティングと6,000名のフリーランスコンサルタントのプラットフォーム運営を行うWorkXにて1day選考会が開催されます。1日で選考が完了する貴重な機会ですので、ぜひご検討ください!

野村證券 採用セミナー 2026年2月16日(月) 20:00-21:00 締切:2026年2月12日(木) 野村證券 採用セミナー このたび野村證券企業情報部にて、M&AバンカーおよびM&A関連リーガル・コンプライアンス担当に関する採用セミナーが開催されることとなりました。

KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00 KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!

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