アクセンチュアとBIG4の違いは?各社出身者が徹底解説!- コンサル業界転職特集記事 -

アクセンチュアとBIG4の違いは?各社出身者が徹底解説!

アクセンチュアBIG4の違いは?
アクセンチュアとBIG4各社は、グローバル展開する大手総合系コンサルティングファームとして多くの共通点がありますが、いったい何が違うのでしょうか?

ここでは、アクセンチュア、デロイト、PwC、EY、KPMGで実際にコンサルタントとして活躍してきた転職エージェントが会社の特徴・魅力や選考情報、ルーツなどから各社の違いをご紹介します。

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アクセンチュアとBIG4の違いは?BIG5の特徴・魅力

総合系コンサルティングファームは経営課題を経営層から事業部まで、上流から下流まで一気通貫でコンサルティングを手掛けており、幅広い業種、業界にも対応している点が特徴的です。扱うテーマも幅広いため通信、金融、製造業、公共、医療などの業界と、SCM、人事、戦略、CRMなどの機能でチームが分かれており、プロジェクトの際には各部門ごとに協力しながら進めていきます。

上流から下流まで幅広いテーマでコンサルティングサービスを提供しているため、中途採用人数も多くなっています。また業界・サービス別に多数の部門が存在している総合ファームでは部門採用を実施しているため、「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性はもちろんですが、特定業界・業種の経験が必要になります。
例えば、金融業界向けコンサルタントなら銀行・証券・保険など金融機関での実務経験、製造業界向けコンサルタントならメーカーでの実務経験、財務コンサルタントなら経理・財務部門での実務経験など。

ご自身の経験・スキルと親和性のある部門に応募することが重要になります。

企業概要
アクセンチュア(AC)アクセンチュア(AC)
世界最大級の総合系コンサルティングファーム。戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り「end−to−end」で顧客に対して目に見える成果を提供する。
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。人を育てる社風があると言われており、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。「Building a better working world」をパーパスに掲げており、社会課題解決志向の方にフィットする。
KPMGコンサルティングKPMGコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。特にIT・リスクコンサルティングに強みを持つ。BIG4ファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあるが、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いている。
PwCコンサルティングPwCコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実しています。

アクセンチュア 企業情報

アクセンチュア(AC)

世界で約80万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。

アメリカの大手会計事務所であったアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が、1989年に分社化し、アンダーセン・コンサルティングとして設立。分社化後しばらくしてアーサー・アンダーセンが新しくコンサルティング部門(アーサー・アンダーセン・ビジネスコンサルティング:現在のPwCコンサルティング)を設立したことがきっかけとなり、2001年に社名をアクセンチュアに変更。経営戦略・業務・IT領域のコンサルティングを手掛ける「総合系」コンサルティングファームとして活躍。その後業務・IT領域は急拡大し、アウトソーシングやシステムインテグレーション、デジタル、広告なども手掛けるようになり、世界最大級規模のコンサルティングファームになる。また、2010年代半ばからデジタル領域のコンサルティングが拡大するに従い、デジタルや広告・マーケティングに関係する様々な企業を買収し、今では、世界でトップ5に入る広告代理店でもある。

人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強いですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。

現役コンサルタントに聞くアクセンチュアの魅力

実際にアクセンチュアで働く現役コンサルタントの方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。 Q.アクセンチュアだからこそ得られる経験、ビジネスなどがあれば教えてください。

2つ挙げられます。1つめは会社全体でデジタルへの感度が極めて高いので、最先端のデジタルを駆使するプランを立案できます。2つめはCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の組成ノウハウやスタートアップ企業とのネットワーキングに長けているため、大企業へ新規事業を提案するだけでなく、実際に事業を創造していく現場にも参画できます。

コンサルティング企業で経験を積むと、「戦略はもう描ける。事業会社で実践したい」と転職を考える人が少なくありません。ですがアクセンチュアならば、コンサルティング企業にいながらにして、事業会社の経営企画や新規事業創出部門はもちろん、デジタル戦略部門といった最先端の組織で、ビジネスの現場を回す経験も可能です。

デジタルは、アクセンチュアの圧倒的な強みであり、仕事の魅力の1つです。ビジネス変革のためにデジタルを駆使する、数々の「世界初」の取り組みを現場の最前線で体験できるのもアクセンチュアだからこそ得られる経験といえます。

また、アクセンチュアではクライアント企業の業務の実践現場まで入り込み仕事をすることはよくあるケースとなってきています。事業会社の最前線のノウハウやデジタル戦略の立案から実践までが身につく環境を用意できることも大きな特長です。

アクセンチュアならば、事業創出やデジタル活用といった先進的・実験的なテーマにおいてはお客様とジョイントベンチャーを立ち上げ、一緒にビジネスを行うケースもあります。大企業のリソースや人材を使いつつ、スタートアップ企業やデジタル特化企業の創業期・拡大期の現場経験を積める機会も潤沢にあるわけです。
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター インタビュー
Q.総合系ファームの中でも、最も規模が大きい戦略コンサルティング部門「Accenture Strategy」を擁していますが、特徴・魅力を教えてください。

デジタル化やIoT化など時代の大きな変化の中でお客様が次世代に向けた変革に取り組む必要に迫られる中、これまでの延長線上にない大きなチャレンジへ足を踏み出すことが必要となってきています。

アクセンチュアの戦略部門では取り組んでいるテーマや、そこでのアプローチ、お客様との関わり方が他ファームと大きく異なると感じています。

テーマとしては、経営トップの意思決定を必要とする大きな打ち手や変革に関わるテーマ、既存事業の改善とは異なる未来志向の新たな領域のテーマが多く、また、既存事業でも抜本的な改革に関わるテーマが多いです。
アプローチ面では、常に未来志向のテーマで考察と経験を先行して積み重ねることで、それを活かしてお客様の戦略を次世代からのバックキャストの視点で支援できること、また、お客様が戦略と変革の実行に自信をもって挑戦できる様々なオファリングがあることが他社との差異になるかと思います。

また、海外も含め全社レベルで戦略から実行フェーズまで様々な局面で支援し続けられる機能を持ち合わせていることで、お客様と長期にわたって深く関わり続けることができます。

私は現在、アクセンチュア・ストラテジーでI&Tチーム(自動車産業や、産業財企業、運輸および旅行産業などを主なお客様とするチーム)の日本のリーダーを務めていますが、グローバルチームと連携をとって経験を共有したり議論したりすることで、プロジェクトや提案の品質を高めることができますし、お客様への価値を最大化すべくグローバル全体でのこの領域のレベルアップを図っています。
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター インタビュー

社名アクセンチュア株式会社
URLaccenture.com/jp-ja
設立1995年12月(創業:1989年)
国内本社所在地東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
本国ダブリン(アイルランド)
※本拠地はアイルランドだが、中枢機能の多くはシカゴ、ニューヨークにある

【徹底解説】アクセンチュアへの転職方法は?

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デロイト 企業情報

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

1981年に現監査法人トーマツのマネジメントサービス部門が独立して設立された等松・トウシュロス コンサルティングがルーツ。設立時に世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角である現デロイト トウシュトーマツグループに参加。他の監査法人系コンサルティングファームと同様に、経営とITのコンサルティングを提供していましたが、1993年に経営コンサルティング部門が独立してトーマツコンサルティングとなる。その後、2008年にデロイト トーマツ コンサルティングに社名変更して今に至る。

1993年に独立して以降は、少数精鋭で経営コンサルティングを手掛けていましたが、2010年代に入ってから急成長を遂げ、今では各業務領域からIT・デジタル領域のコンサルティングまで幅広く手掛けている。デジタルや広告・マーケティング領域では、世界でトップ10に入る広告代理店でもあります。また、経営戦略領域では、グローバルにおいてデロイトトウシュトーマツがモニター・クループ(マイケル・E・ポーターらハーバードビジネススクールの教授陣が1983年に設立した戦略コンサルティングファーム)を2013年に買収しモニターデロイトとして経営戦略コンサルティングを提供、日本では2018年から始動。

1993年以降経営戦略領域のコンサルティングを手掛けていることもあり、その領域においても高いプレゼンスを発輝。システム開発やアウトソーシングまでは手掛けていないので、ファームの規模的にはアクセンチュアには及びませんが、経営戦略・業務・IT各領域のコンサルティングにおいては、総合系ファームの中ではトップクラス。

人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。

現役コンサルタントに聞くデロイトの魅力

実際にデロイト トーマツ コンサルティングで働く現役コンサルタントの方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。 Q.デロイトのコンサルタントとして働く魅力を教えてください。

経営改革において戦略からその実現、実行までを支援するということが挙げられます。改革においては、その道しるべとなる戦略が最も重要ですが、その戦略が絵に描いた餅にならない、Executable Strategy(実行可能な戦略)ということにこだわっています。

またプロジェクトの現場に出られるマネジャーやスタッフにとっては、本当のグローバル経験を積む機会が豊富なことが大きな魅力だと思います。
グローバルプロジェクトで各地域・国のお客様企業を変革するとコミットしたら、とことんまでやります。どのファームもグローバルプロジェクトをやっている、とおっしゃっていますが、弊社は戦略から実行・定着化の期間、コンサルタントを送り込んで腰をすえて改革を実施します。グローバルというと耳聞こえがよいかもしれませんが、実際は、現地法人の日本人のトップも近い距離で見ている、複数の国の工場や販社を回って現地のお客様をセッションでひっぱっていかなければならない、日本とのコミュニケーションもちょっとしたことで誤解を生むのでセンシティブに行わなければならない、時差の関係で朝や夜に電話会議がバンバン入る、など、精神的にも身体的にもハードなことがたくさんあります。でも、それを一つ一つ乗り越えていく中で、グローバルで通用する人材が磨かれていくと思います。グローバル、という響きには、本当に大変な苦労と、それを補ってあまりある達成感が含まれています。
デロイト トーマツ コンサルティング SCM部門 パートナー インタビュー
Q.デロイトの戦略コンサルティング組織「モニターデロイト」の特徴・魅力を教えてください。

社会価値と企業の競争戦略を両立させる「CSV(共通価値の創造)」を重視し、サステナビリティ戦略やパーパス策定を含む中長期的な経営支援を強みとしています。国際機関やNGOとの連携を活かし、エコシステム構築やアドボカシーも支援可能。SDGsやESGに対する企業ニーズの高まりに応える形で、社会的インパクトを意識した戦略コンサルティングを提供しています。

AIやビッグデータなどのExponential Technologyを活用したビジネスモデル変革や新規事業創出を支援。シリコンバレーやテルアビブなどの革新拠点とのネットワークや、Singularity Universityとの連携を活かした戦略策定が強みです。また、デザイン・イノベーションファーム「Doblin」の知見を統合し、サービスデザインやビジネスモデルデザインの手法も導入。技術と経営の両面から企業の変革をリードします。

戦略立案だけでなく実行まで伴走する体制を強みとし、ガバナンス、組織、人事、ITなどの専門家との連携により、全方位的な支援を実現。デロイトグループの総力を活かし、変革成果の実現に責任を持つ姿勢が評価されています。さらに、経営陣との協働を通じてクライアント内の次世代リーダー育成にも貢献し、真の変革パートナーとして信頼を得ています。
モニターデロイト 執行役員・パートナー インタビュー

社名デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
URLwww2.deloitte.com/jp/ja.html
設立1993年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
本国デロイト トウシュ トーマツ(アメリカ:ニューヨーク)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からデロイト トーマツ コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

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EY 企業情報

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるアーンスト・アンド・ヤング(EY)のコンサルティングファームとして、2010年に設立されたEYアドバイザリー(EYA)がルーツ。

EYAは、2017年に金融機関向けコンサルティングを手掛けるEYフィナンシャル・サービス・アドバイザリー(EYFSA)と統合してEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)となり、さらに2020年にM&A・財務アドバイザリーを手掛けるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス(EYTAS)と統合してEYSC。

経営戦略領域のコンサルティングは、EYパルテノンとして手掛ける。EYパルテノンは、2014年にグローバルにおいてパルテノン・グループ(1991年にベイン・アンド・カンパニー出身者が設立した戦略ファーム)を買収しEYTASの一部門として設立。日本では2018年にサービスを提供開始し、2020年の統合後は、EYSCの一部門としてEYパルテノンが経営戦略領域のコンサルティングを手掛ける。

BIG4の総合系コンサルティングファームの中では後発ですが、2019年にデロイト トーマッコンサルティングを2010年代に急成長させた立役者である近藤聡らがEYにジョインしたことをきっかけに急成長を遂げている。元々、経営戦略・業務IT・M&A・ファイナンスなどの幅広い領域を手掛けていましたが、それぞれEYパルテノン・EYACC・EYTASに分かれてしまっていたところ、2020年にEYSCとしてひとつのファームとなり、後発ながら猛烈な勢いで追い上げ、総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発輝。

現役コンサルタントに聞くEYの魅力

実際にEYストラテジー・アンド・コンサルティングで働く現役コンサルタントの方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。 Q.EYのカルチャーについて教えてください。

EYにはBuilding a better working world(より良い社会の構築をめざして)というパーパス(以下、BBWW)が存在しており、それがEYのカルチャーとして組織に浸透しています。選考でもパーパスへの共感、つまりカルチャーフィットを重視しています。
パーパス経営への共感とは簡単に説明すると、世の中をよくするために行動しているか、社会課題を解決するためのキャリアを思い描いているか、です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング パートナー インタビュー
Q.EYSCへ転職した理由を教えてください。

EYに転職した理由は、コンサルティングの本質である「経営課題の解決」に真正面から向き合える環境が整っていると感じたからです。EYには、自社都合ではなく、常にお客様にとっての最適解を追求する姿勢が全社的に浸透していて、そこに強く共感しました。

また、著しい成長フェーズにあるEYでなら、自分自身の成長も加速できると確信しましたし、面接でお会いした方々の高いコミュニケーション力、多様性を尊重するカルチャーにも惹かれました。ビジネス課題に真っすぐ向き合い、戦略・業務変革に集中できる環境があることも、EYを選んだ大きな決め手でした。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング SC&O コンサルタント インタビュー

社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
URLey.com/ja_jp
設立2010年.
国内本社所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
本国アーンスト・アンド・ヤング(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からEYストラテジー・アンド・コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

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KPMG 企業情報

KPMGコンサルティング

2014年にKPMGマネジメントコンサルティング(主に経営戦略・業務領域のコンサルティングを手掛ける)とKPMGビジネスアドバイザリー(主に危機管理や事業継続計画BCP)、コンプライアンス、コーポレートガバナンスなどのリスクコンサルティングを手掛ける)を統合して設立。

設立時に、新たにIT(テクノロジー)コンサルティング部門を大幅に拡充したため、マネジメントコンサルティング(経営戦略・業務領域)、テクノロジーコンサルティング(IT領域)、リスクコンサルティング(リスク領域)の3つの領域でサービスを提供。

BIG4(会計系)の総合系コンサルティングファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあります。しかし、監査および財務アドバイザリーのサービス領域において、国内外でとても高いブランド力のあるKPMGのメンバーファームであること、あずさ監査法人(親会社)の集客力があることから、プロジェクト獲得がしやすく、日本においてもKPMGグループの中でビジネスコンサルティングの一翼を担っている実力のあるファーム。

また、日本企業的なカルチャーがあり、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いているという特徴もあります。そのため、規模は他BIG4系ファームと比較すると大きくはありませんが、経営戦略から業務ITまでをしっかりと手掛けており、BIG4の一角としてのプレゼンスを発輝。

現役コンサルタントに聞くKPMGの魅力

実際にKPMGコンサルティングで働く現役コンサルタントの方々に転職理由を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。

R.Sさん 男性 ビジネスイノベーション部門 ディレクター
前職:メーカー系Sler 金融フロントシステム開発


金融系フロントシステムというミッションクリティカルなシステム開発に携わっていると、いかにリスクをコントロールしながらプロセスを進めていくべきかという意識が強くなり、より経営層に近いところで仕事に取り組みたいと考えるようになりました。
KPMGに転職を決めたのは“攻め”と“守り”の両領域で強みと実績があり、ITリスクからコーポレートガバナンス、サイバーセキュリティなど幅広くリスクコンサルティングを支援しているからです。

M.Aさん 女性 セクター部門 マネジャー
前職:Sler


SEとしてキャリアを重ねた3年目、自分の中に、システム開発のさらに上のレイヤーで力を試してみたいという思いが強くなってきました。そんなときにKPMGコンサルティングの話を聞く機会があったのです。そこでわかったのが、今の自分が携わっているシステム開発の仕事はテンプレートに沿ったものづくりであり、そのテンプレートそのものを設計するのがコンサルタントの仕事であるということ。仕組みややり方を組み立てていく仕事は、とてもやりがいのあることに思えました。
帰る頃にはすっかりその仕事に魅せられてしまい、KPMGコンサルティングに入社する決意を固めていました。

BIG4系コンサルの中でもIT・リスク領域に特に強みを持つコンサルティングファームとなっていますので、SIer出身者や自社開発企業・メガベンチャーのエンジニア、メーカー・事業会社の開発職・社内SEなどITバックグラウンドをお持ちの方におススメです。

社名株式会社KPMGコンサルティング
URLkpmg.com/jp/ja/home.html
設立2014年7月.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
本国KPMG(オランダ:アムステルダム)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からKPMGコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】KPMGコンサルティングへの転職方法は?

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PwC 企業情報

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のコンサルティングファーム。経営戦略コンサルティングはStrategy&(ストラテジーアンド)として手掛けている。

PwCコンサルティングの過去の経緯はかなり複雑で、まず2002年に当時のKPMGコンサルティングが、アメリカの大手会計事務所アーサー・アンダーセン(当時のBIG5の一角、アメリカで起きたエンロン事件で解散)のコンサルティング部門を吸収してできたペリングポイントにまでさかのぼる。このベリングポイントが2009年に破産した時に、企業向けコンサルティング部門をPwCが買収(ここまではグローバルの動き)。

日本においては、2010年にPwCのメンバーファームであるPwCアドバイザリーとベリングポイントを含む3社が統合してプライスウォーターハウスクーパースとなり、コンサルティング部門とディールアドバイザリー部門ができました。このコンサルティング部門が、2016年の組織再編で現在のPwCコンサルティングになりますが、この間にグローパルで買収していたPRTM(外資経営戦略ファーム)とプーズ・アンド・カンパニー(2011年と2014年に買収)の3社を一緒にしました。
さらに、PwCの戦略グループとPRTMとブーズの3つの組織をまとめてPwCコンサルティングStrategy&として発足。

PwCコンサルティングは、アクセンチュアやデロイト トーマツ コンサルティングと異なり、買収によって総合系ファームとしての形を作り上げてた。ベリングポイントは元々業務IT領域のコンサルティングに強みがあり、これを補完する形で経営戦略領域に強いPRTMとプーズ・アンド・カンパニーを買収。その結果、経営戦略領域から業務IT領域まで手掛け、M&Aやファイナンス領域も得意とする総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発運。

「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実している。

現役コンサルタントに聞くPwCの魅力

実際にPwCコンサルティングで働く現役コンサルタントの方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。 Q.女性の働きやすさについてはいかがでしょうか?

PwCではジェンダー差別的なものは全く感じないですね。評価会議にも参加しますが、評価基準は透明性が高く、男女/年齢/国籍等といった属性部分での評価は一切ないです。各個人にしっかりフォーカスを当てて評価していますので、評価会議は朝から晩まで丸1日かかったりもします。

一方、女性特有のライフイベントに応じたサポート(福利厚生)は非常に手厚いです。ワーキングマザーのメンバーに話を聞いてみたのですが、一般的な産休・育休はもちろん、PwC独自の「15日間のならし保育(休暇)制度」等があり、大変ありがたかったとの声がありましたね。
PwCコンサルティング インタビュー
Q.PwCコンサルティングの魅力を教えてください。

前職も大手ファームだったのですが、特にPwCはグローバルネットワークの強さを感じます。グローバルプロジェクトも多く、個人的にはとても満足しています。他ファームからの転職組と話した中で皆が口を揃えるのは、倉田さんもおっしゃっていましたが、「人が魅力的」ということですね。組織間の壁も薄く、個人としての要望に真摯に向き合ってくれていると感じます。
PwCコンサルティング インタビュー
Q.PwCの戦略組織「Strategy&」の魅力・特徴を教えてください。

Strategy&がフォーカスしているのは、戦略面でトップライン(売上高)をどう高めていくか、新しいビジネスモデルをどう創出していくのかといった点です。
PwCという大きな母体があるので、ストラテジーをきちんと実行に落とし込めるという点があります。その実行にもいろいろあり、M&Aはもちろん、地域創生では補助金を申請して獲得してくるところまでカバーできますし、システムや組織の構築といった部分も担えます。こうしたエクスキューションにつながるところまで手掛けていることから、「プラクティカルストラテジスト」を標榜してきました。

社内には競合となる戦略コンサルファームに友人がいる若手が少なくありません。彼らの話を聞くと、Strategy&は少数精鋭でもあるので、「若くしていろいろな仕事を任せてもらえるという部分が、大手の同期とは違う」という声が非常に目立ちます。うちではプロジェクトで向かい合っているCxOとの会食に同席して議論する機会も珍しくありません。同期と情報交換をすればするほど、任されている責任が違うということがよくわかり、成長できる環境に身を置けることに高い満足感を得ているようでした。
Strategy& リーダー・パートナー インタビュー

【徹底解説】PwCコンサルティングへの転職方法は?

【徹底解説】PwCコンサルティングへの転職方法は? PwCへの転職支援実績No.1!これまで500名以上をPwCへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのPwCへ転職したい方はぜひご一読ください。

アクセンチュアとBIG4どちらが向いている?個別キャリア相談会開催中!

弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。

「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。

日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。

BIG4やアクセンチュア出身者も在籍しているため、ここでは公開できない各社の違いやリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。

BIG5出身者が転職を徹底サポート!

山之内 颯

山之内 颯Hayate Yamanouchi

東京大学工学部卒
DTC出身

東京大学 工学部卒新卒で海上自衛隊に入隊。艦艇幹部として勤務した後、デロイト トーマツ コンサルティングに転職。製造、損保、商社、IT、エンタテインメントなどのクライアントに対し、サステナビリティ戦略立案や脱炭素戦略策定、新規事業開発、PMI等のプロジェクトを経験し、ムービンに参画。

白土 耕平

白土 耕平Kohei Shiratsuchi

東京工業大学工学部卒。
CDI、DTC出身

東京工業大学工学部卒。新卒で大手IT企業に入社。その後、コーポレートディレクション、デロイト トーマツ コンサルティングの2社において、商社・食品・機械・金融機関・広告代理店などのクライアントに対し、事業戦略立案や全社業務改革、市場調査に基づく販売戦略策定等のプロジェクトを経験。その後ムービンに参画。

原 芳明

原 芳明Yoshiaki Hara

東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。デンソー、DTC出身

東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。新卒でデンソーに入社し、予防安全製品の発展に貢献。デロイト トーマツ コンサルティングに転職し自動車メーカー向けの戦略立案に従事したのち、ムービンに参画。

荻野 晃一

荻野 晃一Koichi Ogino

横浜国立大学理工学部卒。自動車メーカー、デロイト(DTC)出身。

横浜国立大学 理工学部卒新卒で自動車メーカーに入社し新規車種の設計開発へ貢献。その後、デロイト トーマツ コンサルティングにて、主に製造業のクライアントに対し、経営戦略立案や新会社設立支援、M&Aに向けたパートナ探索等のプロジェクトを多数経験。その後ムービンに参画。

岡 修吾

岡 修吾Shugo Oka

慶應義塾大学文学部卒。富士通、IBM、EY出身。

慶應義塾大学文学部卒。新卒で富士通に入社。グローバルマーケティング本部にてマーケティング・拡販活動に尽力。IBMに転職し、大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、EYに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験し、ムービンに参画。

鬼辻 恵利衣

鬼辻 恵利衣Erii Kitsuji

KPMG、アーサー・ディ・リトル・ジャパン出身。

アーサー・ディ・リトル出身。新卒で大手外資系製薬会社に入社。その後、外資系バイオ医薬品企業の日本法人立ち上げに最年少で参画し、初代売上達成率全国1位を獲得。戦略、BIG4、総合ファーム各社では、製薬会社や医療機器メーカーの新薬上市戦略、中長期計画・事業計画策定等の上流戦略からBPR、PMO、BDD案件等幅広く経験。

林 良洋

林 良洋Yoshihiro Hayashi

BIG4コンサル、アクセンチュア出身

BIG4コンサル、アクセンチュア出身新卒でシステム開発企業に入社。複数のシステム開発に従事。その後ITコンサル、BIG4コンサル、総合コンサルへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。自身のキャリアや転職経験等から、自身の市場価値を高める転職をご希望の方にご支援をしたく、ムービンにジョイン。

富岡 啓太

富岡 啓太Keita Tomioka

早稲田大学第一文学部卒。同大学院経営管理研究科(MBA)修了 DI、アクセンチュア出身

大学卒業後、日系航空会社のグループ企業にて、国内サービスのブランド再編やアライアンス等を担当。その後、ドリームインキュベータにて新規事業の戦略立案や事業化を見据えたハンズオン型の支援を経験。アクセンチュアでは営業やオペレーションのデジタル変革を支援し、上流~下流まで一気通貫したシステム開発のプロジェクト責任者を経験後、ムービンへ参画。

丸山 博貴

丸山 博貴Hiroki Maruyama

明治大学政治経済学部卒。
アクセンチュア、IBM出身

明治大学政治経済学部卒。米国留学を経てアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に第二新卒入社。学校改革プロジェクトや米国オフィス勤務・東京オフィスでのERPソリューション部門立上げ関連プロジェクト等に参画。その後PwCC(現IBM)に人事担当としてキャリアチェンジ転職。その後2000年、弊社設立に第一号スタッフとして参画。

新村 圭右

新村 圭右Keisuke Shinmura

東京都立大学 都市環境学部卒。アクセンチュア出身

東京都立大学 都市環境学部卒業後、医療コンサルティング業界でクリニックの開業・経営コンサルティングに従事。その後、アクセンチュアへ入社。学校法人に対する研究活動のマネタイズ戦略などの案件を経験し、ムービン・ストラテジック・キャリアに参画。

根石 貴文

根石 貴文Takafumi Neishi

Oregon State University卒。BIG4系ファーム出身

Oregon State University 卒。新卒で日立コンサルティングに入社。その後KPMGコンサルティングに転職。サプライチェーン改革を中心としたチームに所属し、大手製造業の調達領域へのDX推進支援に従事した後、PwCコンサルティングを経てムービンへ参画

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夏季休暇プライベートキャリア相談会 2025年7月22日(火)~2025年8月31日(日) 夏季休暇プライベートキャリア相談会 キャリアの棚卸や現時点でのオポチュニティのご紹介。夏季休暇期間だからこそ、自分のキャリアを見つめ直す時間をつくりませんか?

キャリア相談会 プライベート個別相談会開催中 キャリア相談会 コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。

戦略コンサルタントへの転職特集 「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。

ローランド・ベルガー 選考支援プログラム「Be Your Best Self Program 2025」ー キックオフイベント 2025年9月6日 (土) 締切:2025年8月21日(木) ローランド・ベルガー 選考支援プログラム「Be Your Best Self Program 2025」 欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、選考支援プログラム「Be Your Best Self Program 2025」を開催します。複数のイベントにご参加いただいたのちに選考をお受けいただく約一か月に渡るプログラムです。

ライズ・コンサルティング・グループ 1Day選考会 2025年8月23日(土),9月6日(土),20(土),10月4日(土),25日(土) 申込締切:各開催日5日前 ライズ・コンサルティング・グループ 1Day選考会 高年収かつWLB良好!急成長中の総合系コンサルティングファームで1Day選考会開催!

ライズ・コンサルティング・グループ キャリアセミナー 2025年8月14日(木)20:00-21:00 申込締切:2025年8月11日(月) ライズ・コンサルティング・グループ キャリアセミナー 年収水準は外資戦略かつワークライフバランス良好なことで有名な急成長中の総合コンサルティングファーム「ライズ・コンサルティング・グループ」にてキャリアセミナーが開催されます。興味のある方はこの機会にご応募ください。

アビームコンサルティング 商社・コンシューマーBU 1day選考会 2025年8月30日(土)9:00-18:00 締切:2025年8月20日(水)12:00 アビームコンサルティング 商社・コンシューマーBU 1day選考会 アビームコンサルティングの商社・コンシューマーBUにて一日選考会が開催されます。忙しくて平日なかなか都合がつかない方、選考をスピーディーに進めたい方は是非この機会にご応募ください!

アビームコンサルティング サステナブルSCM戦略ユニット 1日選考会 2025年8月23日(土)10:00-18:00 申込締切:2025年8月15日 10:00(金) アビームコンサルティング サステナブルSCM戦略ユニット 1日選考会 アビームコンサルティングのサステナブルSCM戦略ユニットにて「1日選考会」を開催することになりました。GXやサーキュラーエコノミーにご興味のある方は、この機会にぜひご応募ください!

ローランド・ベルガー 週末選考会 2025年9月6日 (土) 9:00-17:30 締切:2025年8月8日(金) 13:00 ローランド・ベルガー 週末選考会 欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。

アビームコンサルティング 自動車・モビリティ領域 1day選考会 2025年8月23日(土)9:00-18:00 締切:2025年8月15日(金)12:00 アビームコンサルティング 自動車・モビリティ領域 1day選考会 アビームコンサルティングの自動車・モビリティ領域において1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。

マーサージャパン 組織・人事変革コンサルティング部門(ER チーム) 週末選考会 2025年8月30日 (土) 11:00-17:00 締切:2025年8月20日(水) 19:00 マーサージャパン 組織・人事変革コンサルティング部門(ER チーム) 週末選考会 組織・人事、福利厚生、年金、資産運用分野におけるサービスを提供するマーサーにて、「役員報酬・コーポレートガバナンス」プラクティスチームで説明会&選考会が実施されます。

WorkX 1day選考会 2025年8月24日(日) 締切:2025年8月20日(水) WorkX 1day選考会 戦略・ITコンサルティングと6,000名のフリーランスコンサルタントのプラットフォーム運営を行うWorkXにて1day選考会が開催されます。1日で選考が完了する貴重な機会ですので、ぜひご検討ください!

ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会 2025年8月23日(土) 締切:2025年8月1日(金) ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会 同社の中途採用選考は原則として選考会のみで行っております。世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて一日選考会が開催されます。

アビームコンサルティング FSI・EX-FSX合同1Day選考会 2025年8月23日(土) 9:30-18:00 締切:2025年8月15日(金) 12:00 アビームコンサルティング FSI・EX-FSX合同1Day選考会 アビームコンサルティングの銀行証券領域における金融BU/エンタープライズトランスフォーメーションBU FSXセクターにて1Day選考会が開催されます。

クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー 2025年8月15日(金)18:30-19:15 締切:2025年8月13日(水) クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー 製造業向けコンサルティングに興味のある方必見!応募意思は問われませんので、クニエにご興味のある方は是非ご参加ください!

エムスリー ビジネス職オープンポジション(第二新卒) キャリアセミナー 8月7日(木),8月14日(木),8月21日(木),8月28日(木) 各日19:00-20:00 締切:各開催1日前 エムスリー ビジネス職オープンポジション(第二新卒) キャリアセミナー 日本最大級の医療プラットフォーム(日本の医師の95%が会員)である「m3.com」を運営するエムスリーよりキャリアセミナーが開催されます。少しでもご興味がある方はお気軽にご参加ください!

Dirbato(ディルバート)1Day選考会 2025年8月23日(土) 10:00-18:00(最長)、9月20日(土) 10:00-18:00(最長) 締切:2025年8月16日(土) Dirbato(ディルバート)1Day選考会 Dirbato(ディルバート)が、日本企業の変革をリードする熱い想いを抱いたビジネスパーソンを対象に1Day選考会を開催いたします。

クニエ FSチーム(金融) キャリアセミナー 2025年8月27日(水)18:00-19:00 締切:2025年8月26日(火) クニエ FSチーム(金融) キャリアセミナー 製造業向けコンサルティングに興味のある方必見!応募意思は問われませんので、クニエにご興味のある方は是非ご参加ください!

KPMG FAS I&S部門 People CoEチーム 1day選考会 2025年8月23日(土) 締切:2025年8月15日(金) KPMG FAS I&S Supply Chain CoE部門 1day選考会 BIG4FASと呼ばれる有名コンサルティングファームKPMG FASのI&S Supply Chain CoE部門 1day選考会にて1day選考会が開催されます!

野村総合研究所(NRI)産業ITソリューションズ事業部 キャリアセミナー 2025年8月7日(木) 19::00-20:00 締切:2025年8月5日(火) 野村総合研究所(NRI)産業ITソリューションズ事業部 キャリアセミナー 日本最大手のシンクタンク「野村総合研究所(NRI)」の産業ITソリューションズ事業部にて、キャリアセミナーが開催されます。NRIに興味のある方はぜひご参加ください!

シグマクシス アクセラレーションシェルパ 説明会 2025年8月6日(水) 19:00-20:00 締切:2025年8月2日(土) シグマクシス アクセラレーションシェルパ 説明会 株式会社シグマクシスのシグマのアクセラレーションシェルパにて説明会が実施されます。興味のある方はぜひご参加ください!

ベイカレント・コンサルティング 1日選考会 2025年8月16日(土)、8月23日(土) 申込締切:開催1週間前 ベイカレント・コンサルティング 1日選考会 ベイカレント・コンサルティングにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします!

グラビス・アーキテクツ キャリアセミナー 2025年8月26日(火) 19:00-20:00 締切:2025年8月15日(金) グラビス・アーキテクツ キャリアセミナー 公共×ITコンサルティングファームのグラビス・アーキテクツ社より、2025年8月26日(火)にキャリアセミナーが開催されます。書類などは一切不要ですので、少しでもご興味がある方はお気軽にご参加ください!

PwCコンサルティング・ストラテジー(Strategy&)女性向けキャリアセミナー 2025年8月21日(木) 18:00-19:30 締切:2025年8月6日(水) PwCコンサルティング・ストラテジー(Strategy&) 女性向けキャリアセミナー PwCコンサルティングの最上流戦略組織「Strategy&」にて女性向けのキャリアセミナーが開催されます。戦略コンサルタントに興味のある方はぜひこの機会にご応募ください!

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー 2025年8月27日(水)19:00-20:00 締切:2025年8月21日(木)18:00 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)にて全部門共通のキャリアセミナーが開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!

EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント	キャリアセミナー 2025年8月28日(木),9月25(木) 19:00-20:00 申込締切:各回開催3日前まで EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント キャリアセミナー 応募意思不問です!BIG4として知られる有名コンサルにて「ITコンサルタント」ポジションのキャリアセミナーが開催されます。IT上流案件に興味がある方はお気軽にご参加ください!

KPMG FAS I&S部門 Value Creation Architectチーム 1day選考会 2025年8月30日(土) 締切:2025年8月22日(金) KPMG FAS I&S部門 Value Creation Architectチーム 1day選考会 BIG4FASと呼ばれる有名コンサルティングファーム「KPMG FAS」のI&S部門 Value Creation Architectチームで一日選考会が開催されます。1日で最終面接まで実施予定となっておりご興味のある方はぜひご応募ご検討ください!

KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00 KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!

EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー 2025年9月18日(木)19:00~20:00 締切:各回開催2日前まで EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー 構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!

クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー 2025年8月5日(火)18:00-19:00 締切:2025年8月3日(日) クニエ TMEチーム(通信・メディア) キャリアセミナー NTTグループの大手総合系コンサルティングファーム「クニエ」にてキャリアセミナーが開催されます!応募意思は問われませんので通信・メディア業界向けのコンサルティングにご興味のある方は是非この機会にお気軽にご参加ください。

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