MBBやBIG4をはじめ、グローバルで絶大なブランド力を誇るコンサルティングファームを一部ピックアップして各社の特徴・魅力をご紹介します。
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
有名外資系コンサルへ転職をお考えの方、今すぐの転職は考えていないが話を聞いてみたい方は是非お気軽にご相談ください。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
現在、積極採用中の大手・有名コンサルティングファームの最新求人を一部ご紹介いたします。
さらに求人を見たい方はコンサル求人情報からご覧ください。
企業 | 概要 |
---|---|
![]() | マッキンゼー アンド カンパニー(McK) グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。科学的かつ論理的な問題解決の方法論を経営コンサルティングの世界で初めて明確な形で確立。「現在の経営コンサルティング業界の父」と称される。 |
![]() | ボストンコンサルティンググループ(BCG) グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。日本市場にいち早く注目し、ボストンに次ぐ2番目の拠点として東京進出したこともあり、日本では外資戦略コンサルの中で最も規模が大きく影響力も大きい。 |
![]() | ベイン アンド カンパニー(Bain) グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。「結果主義」を標榜しインパクトの大きい企業変革のパイオニア。プライベート・エクイティ等と組んで仕事をすることも多く、グローバルで最もファンドの案件が多いファームとしても有名。 |
![]() | アーサー・ディー・リトル(ADL) 世界で最初に設立された経営コンサルティングファームであり、製造業・技術領域で有名な外資戦略コンサルファーム。技術力を武器に全社戦略・事業戦略や技術経営(MOT)、知的財産マネジメントを中心としたコンサルティング事業をグローバルに展開。 |
![]() | A.T.カーニー(ATK) 有名外資戦略コンサルファーム。直近では若きリーダー関灘氏(APAC代表 兼 日本代表)着任後、「日本を変える、世界が変わる」をビジョンに、「強い個」「尖った個」を重んじる社風が特長。 |
![]() | Strategy& 100年以上の歴史を誇る老舗外資系戦略コンサルティングファーム「ブーズ・アンド・カンパニー」と「PwC」がグローバルで統合されて設立した外資系戦略コンサルティングファーム。PwCコンサルの最上流戦略組織でありながらも独自の体制を維持している。 |
![]() | ローランド・ベルガー(RB) ドイツ・ミュンヘンに本社を置く欧州最大の外資戦略コンサルファーム。長期的な視座からの支援、非常に「現場感」を大切にし「動く戦略」の立案実行を標榜している。先進技術を有するベンチャーとの協業も独自性の1つ。 |
![]() | アクセンチュア(AC) 世界最大級の総合系コンサルティングファーム。戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り「end−to−end」で顧客に対して目に見える成果を提供する。 |
![]() | デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。人を育てる社風があると言われており、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。 |
![]() | KPMGコンサルティング BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。特にIT・リスクコンサルティングに強みを持つ。BIG4ファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあるが、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いている。 |
![]() | EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC) BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。「Building a better working world」をパーパスに掲げており、社会課題解決志向の方にフィットする。 |
![]() | PwCコンサルティング BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実しています。 |
![]() | 日本IBM いわずと知れた世界最大のITコンサルティングファーム。7000名を超えるコンサルタント、エンジニアが所属しており戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までをオールインワンで手掛けている。 |
![]() | キャップジェミニ 欧州最大のコンサルティングファーム。クライアントは大手自動車メーカーや金融機関等の大手グローバル企業が多くなっているためグローバル案件に関わる機会が多い。 |
![]() | マーサー ジャパン 世界最大の組織・人事コンサルティングファーム。組織変革、人事制度構築、福利厚生・退職給付制度構築、M&Aアドバイザリー・サービス、グローバル人材マネジメント基盤構築、給与データサービス、年金数理、資産運用に関するサポートなど、「人・組織」を基盤とした幅広いコンサルティング・サービスを提供。 |
![]() | アリックスパートナーズ グローバルトップの企業再生プロフェッショナルファーム。MBBを代表する外資系トップ戦略コンサルティングファーム出身者がネクストキャリアとして選ぶほど、難易度が高く影響力の大きいプロジェクト案件を取り扱う。 |
グローバルリーダーの育成を使命とするグローバルトップファーム。
1926年にシカゴ大学の経営学教授ジェームズ・O・マッキンゼーによって設立。1933年にマービン・バウアーが入社し、バウアーがニューヨークオフィスを率いて色々な経緯ののち、1947年に現在のマッキンゼー・アンド・カンパニーになる。バウアーは、マッキンゼーの成長を長期にわたってリードし、ファクトベースの分析的アプローチによる科学的・論理的な問題解決の方法論を確立したことで、「現在の経営コンサルティング業界の父」とも称されています。
日本支社は1971年に設立。1972年に入社した大前研一が1975年に出版した「企業参謀 戦略的思考とはなにか」は、日本における経営コンサルティングの礎を築いた書籍といえる(50年近く経った今でもロングセラー)。
日本へのローカライズを遂げ、グローバル化のプロセスにおいて他ファームに数歩先行するファームと言える。経営コンセプト等、日本からの情報発信も積極的に行っている。2006年7月にエアン・ショー氏の日本支社長就任以来一段とその傾向が強まった。
クライアントに常に最高水準の支援を提供することを掲げていることから、時代と共にクライアントのニースに合わせてサービス内容を拭げており、従来のジェネラルな経営コンサルティングを手掛けるインテグレイティプに加えて、デジタルやアクセラレート(実行支援)、オペレーション(サプライチェーン・マニュファクチャリングなど)、RTS(企業変革・事業再生)、クオンタムブラック(データサイエンティスト)、リープ(新規事業立案)などの多岐にわたるサービスラインを有する。
また、グローバルで真の「One Firm(ひとつのファーム)」として運営されているのが特徴で、各国のコンサルタントが国をまたいでプロジェクトにアサインされたり、社内のナレッジ(英語で管理されている)を有効活用する観点から、英語が社内公用語となっている(応募時の必要書類も英文レジュメのみ)。
社名 | マッキンゼー・アンド・カンパニー |
---|---|
URL | mckinsey.com/jp/ |
設立 | 1926年(日本オフィス設立は1971年) |
国内本社所在地 | 東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山 森タワー |
本国 | 中央オフィスなし(アメリカ シカゴで設立) ※グローバルで「One Firm」として運営されているのが特徴。世界中に90以上の拠点を持ち、それぞれの地域特有の特徴を維持しながら、文化や国籍に関係なく活動している。 |
【徹底解説】マッキンゼーへの転職方法は? マッキンゼーへの転職支援実績No.1!これまで100名以上をマッキンゼーへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのマッキンゼーへ転職したい方はぜひご一読ください。
1963年にアーサー・ディ・リトルから独立したブルース・ヘンダーソンや、後に初代日本支社代表も務めたジェイムズ・アベグレンらによって設立された経営戦略コンサルティングファーム。
今では「経営戦略」という言葉は当たり前になっているが、初めて「戦略」という概念を経営に導入したのがBCG。また、「経験曲線」や「プロダクト・ポートフォリオ・マトリクス(PPM)」、「タイムベース競争」などの画期的なアイデアを開発したのもBCG。競合企業に対する「差別化」「優位性」の必要性をいち早く提唱し、「insight(洞察)」「Impact(インパクト)」「Trust(信頼)」のサイクルを付加価値の源泉として捉え、重視している。
いち早く日本市場に着目し東京オフィスは1966年にボストンに次ぐ2番目のオフィスとして設立。また、東京オフィス以外にも、名古屋・大阪・京都・福岡にオフィスを構えており、グローバルファームでありながらしっかりと日本に根差したファームといえる。その結果、日本において最も規模が大きい経営戦略コンサルティングファームとなっており、業界・テーマを広くカバーしている。
コンサルタントが多いということは≒案件数が多い、幅が広い、ということで日本全体に対する影響力、プレゼンスも大きい。 デジタルへの取り組みも積極的で、BCG Digital Ventures、Platinion、Gammaなどの専門の組織を立ち上げ、これまでの「戦略コンサルタント」採用だけでなく、アナリティクス、エンジニア、デザイナーを採用して自らプロダクトを作ったり、開発まで行っている。 最近の動向においては、アフターコロナにおいて、今後どのように不確実な状況に対応していけばいいのか、そのような場合での経営戦略案件が多く、トレンドキーワードとして脱炭素・カーボンニュートラルのプロジェクトテーマも多い。
同社を経て、経営者、大学教授等に転じた著名人も多く人材輩出ファームとしても有名。
社名 | ボストン コンサルティング グループ合同会社 |
---|---|
URL | bcg.com/ja-jp/ |
設立 | 1963年(日本オフィス設立は1966年) |
国内本社所在地 | 東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー25階 |
本国 | ボストン(アメリカ) |
【徹底解説】BCGへの転職方法は? BCGへの転職支援実績No.1!これまで300名以上をBCGへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのBCGへ転職したい方はぜひご一読ください。
「結果重視」主義、少数精鋭を貫くグローバルトップファーム。
1973年にボストン コンサルティング グループから独立したビル・ベインらによって設立。経営戦略の立案・提言だけで終わるのではなく、経営層が最適な意思決定を行い、実行し、継続的な利益といった具体的に目に見える結果を実現するところまで支援する「結果重視」主義を標榜したのは、ベインが当時のコンサルティング業界にもたらした大きなイノベーション。
「コンサルタントがクライアントにお届けするのは単なるレポートではなく、『結果』である。」の原則のもと、クライアントが不確かな未来の中、競争に勝てるよう、カスタマイズされた戦略を策定し、クライアントと共に、提言を具体的な行動に落とし込んでいる。また、社風を体現するものとして「True North」(真北)という言葉がよくつかわれる。針が少し東に傾いて見えるTrue Northとは磁北ではなく真北、風説や思い込みによる一見正しい答えや、単に理論的に正しいが実行不可能な答えではなく、企業と社会の最大価値を追求した本当の答えを提供したい、というベインのコンサルティングにおける信念であり、カルチャーにもなっている。
海外オフィスとの連携が多く、海外プロジェクトへのアサインや海外オフィスへのトランスファー制度などが充実している。東京オフィスに来るグローバルメンバーも多く、グローバル・ワンチームで活動している。プロボノ活動にも力を入れており、これまで多くのNPO・NGOなどの非営利団体に無償でコンサルティングを提供している。またプライベート・エクイティ等と組んで仕事をすることも多く、グローバルで最もファンドの案件が多いファームとしても有名。
社名 | ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド |
---|---|
URL | bain.com/ja/ |
設立 | 1973年(日本オフィスは1982年設立) |
国内本社所在地 | 東京都港区赤坂9‐7‐1 ミッドタウン・タワー37階 |
本国 | ボストン(アメリカ) |
【徹底解説】ベインへの転職方法は? ベインへの転職支援実績No.1!これまで100名以上をベインへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのベインへ転職したい方はぜひご一読ください。
1886年にマサチューセッツ工科大学のアーサー・デホン・リトル博士により米国・ボストンで設立された世界最古の経営コンサルファーム。過去にはアポロ11号のプロジェクトを支援するなど、設立以来イノベーションの先駆者としてのポジションを確立し、製造業や技術・研究開発周りのコンサルに特に強みを持つ。
設立当初は、製紙や化学繊維、化学化合物などの新規開発、工業化における生産製造技術の開発など、技術的な研究開発を支援したり、数多くの特許を取得したり、技術を中心としたコンサルティングを提供。転機となったのが1911年のゼネラルモーターズ (GM)初となるR&D研究所の設立支援で、専門のコンサルティング部門を設立して経営コンサルティングの領域を手掛けるようになりました。正確にはこの時に、世界初の経営コンサルティングファームが誕生したことになる。
技術に立脚した経営コンサルティングに強みを持ち、「技術をいかにしてビジネスや社会に応用するか」という現在の技術経営(MOT :Management of Technology)に近いビジョンを掲げ、技術をコアコンピタンスとする企業に対する全社戦略・事業戦略や技術経営(MOT)、知的財産マネジメントを中心としたコンサルティング事業をグローバルに展開。
製造業・技術に強い経営戦略ファームという確固たる地位を確立。
そのため日本オフィスにおいても大手製造業・メーカー出身者や研究開発の経験者が多く在籍している。経営戦略ファームの中でもアットホームで温かい雰囲気を持ち、長い目でコンサルタントの成長を見守るファーム。
社名 | アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社(ブランド略称:ADL) |
---|---|
URL | adlittle.com/jp-ja |
設立 | 1886年(日本オフィスは1978年設立) |
国内本社所在地 | 東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター36F |
本国 | ブリュッセル(ベルギー) |
【徹底解説】アーサー・ディ・リトルへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのADLへ転職したい方はぜひご一読ください。
1926年にジェームズ・O・マッキンゼーによって設立されたジェームズ・0・マッキンゼー・アンド・カンパニーが前身。カーニーがシカゴオフィスを率いて色々な経緯ののち、1947年にA.T.カーニー・アンド・カンパニーが設立、これが現在のA.T.カーニーとなる。
カーニーは、コンサルタントはクライアントにアドバイスを提供するだけでなく、経営層と現場の両方に対して密接に関わり変化を手助けする必要がある、という考えに基づいたコンサルティング哲学を確立。これが当時は非常に画期的かつ効果的であり、経営層・マネジメント層に対する戦略策定とそれを実行できる粒度にまで落とし込んだ現場のアクションプランの策定まで、「目に見える成果(Tangible Result)」に拘ったコンサルティングというA.T.カーニーの最大の強みとなっている。
Tangible Result(目に見える成果)を謳い、実行可能な戦略の立案とその実現でTopファームの地位を確立してきましたが、直近では若きリーダー関灘氏(APAC代表 兼 日本代表)着任後、「日本を変える、世界が変わる」をビジョンに、「強い個」「尖った個」を重んじる社風が特長。同社のクライアントの9割は日本企業で構成されることも特徴的で、顧客の「目に見える成果」創出を通じて、日本の産業全体の競争力を強化し、「日本の変革」を大きく掲げ、名実ともに「The Best Firm」となることを目標としている。「日本を強くする」を合言葉に「産業・企業のグローバル成長」など産業界や顧客企業の未来を切り拓くテーマにも積極的に取り組んでいる。
一人一人のやりたいことを尊重し、個々の目指すキャリアを支援する場を提供することに重きを置いており、起業も推奨している。社内ではワークライフバランス含め、働く環境を見直す社内プロジェクトが実施され、コンサルタントの定着率が近年顕著に高まってきている。またプロジェクトのアサインメントにあたっては、社内公募制度を採用しており、コンサルタントの希望が大きく加味されることも特徴となっている。又、育児休暇制度等が充実していることもコンサルタントの定着率の高さに繋がっている。
社名 | A.T. カーニー株式会社 |
---|---|
URL | jp.kearney.com/ |
設立 | 1926年(日本オフィス設立は1972年) |
国内本社所在地 | 東京都港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー23階 |
本国 | シカゴ(アメリカ) |
【徹底解説】A.T.カーニーへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのA.T.カーニーへ転職したい方はぜひご一読ください。
100年以上の歴史を誇る老舗外資系戦略コンサルティングファーム「ブーズ・アンド・カンパニー」と「PwC」がグローバルで統合されて設立した外資系戦略コンサルティングファーム。
1914年にエドウィン・G・ブーズによって設立されたエドウィン・G・ブーズ・サーベイズが前身。ブーズは企業が成功するために大切なのは「製品(プロダクト)ではなく人(people not products)」であるとじ、特定のツールや方法論よりも専門家などの人間が適切なサポートを適材適所で行うことが重要であると考え、「経営コンサルティング」という職業を初めて世に生み出した。
ブーズは、1917年から第一次世界大戦に陸軍で従事しましたが、1919年に復職し、1929年にジェームズ・L・アレンが、1935年にカール・L・ハミルトンが加わります。1940年にアメリカ海軍のプロジェクトを手掛けたことがきっかけとなり、1941年には陸軍も手掛け、公共部門(主にアメリカ政府向け)のコンサルティングに進出。1943年に社名をブーズ・アレン・ハミルトン(BAH)に改称し、民間部門と公共部門のコンサルティングを拡大。「プロダクト・ライフサイクル・モデル」や「サプライチェーン・マネジメント」などのコンセントを創出。このBAHから、民間部門とアメリカ政府向け以外の公共部門が2008年にスピンオフしてプーズ・アンド・カンパニーが発足。そして、2014年にPWCグループに買収されてStrategy&になる。
日本オフィスは1983年に設立。2003年に経営戦略策定から実行支援に強みを持つジェミニコンサルティングジャパン(GCJ)と経営統合。2014年にPwCグループに買収されたあと、日本ではプライスウォーターハウスクーパース・ストラテジー(日本では法人名に&が使用できなかったため、ブランド名はStrategy&)という名称になりましたが、2016年にPwC本体の戦略部門とPwCが2011年に買収していた戦略ファームのPRTMの3つの組織を統合し、PWCコンサルティングStrategy&として発足しました(法人格はPwCコンサルティング)。
経営戦略領域においては、過去に統合したGCJとPRTMとの相性が良く、BIG4の一角であるPWCグループの業務・ITや財務・会計・税務・法務の各領域との協働体制があり、経営戦略ファームの中で最も支援領域が広く、クライアントに適切なサポートを提供できる独自の体制を確立。CxOの戦略アジェンダなど、最上流の戦略案件を取り扱っている。またPwCコンサルティングの組織でありながらも、Strategy&としてグローバルブランドを維持している。採用基準や給与水準、トレーニング体制も独自のStrategy&独自の体制を取っている。
社名 | PwCコンサルティング合同会社 ストラテジーコンサルティング(Strategy&) |
---|---|
URL | strategyand.pwc.com/jp/ja.html |
設立 | 1914年(日本オフィス設立は1983年) |
国内本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi Oneタワー |
本国 | ニューヨーク(アメリカ) |
【徹底解説】Strategy&への転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのStrategy&へ転職したい方はぜひご一読ください。
唯一の欧州系戦略コンサルティングファームとして1967年にドイツ・ミュンヘンで設立。
「現場感」「手触り感」「膝詰めの議論」「クライアントの腹落ち」…などローランド・ベルガーを表現するワードが数多く生み出されている。トップダウンアプローチを採るのではなく企業の文化・社員の意思を尊重する事、アントレプレナーシップを尊重する企業文化も特徴的。
「Entrepreneurship(起業家精神)」「Excellence(最高の結果)」「Empathy(共感力・多様性)」の3つをコア・バリューとした企業文化を築く。さらには、社員や地域社会などの全てのステークホルダーを重視し(Serve all our stakeholders) 長期的な視座に立ち(Long-term perspective)、多様性や個性を尊重し協調・協働する(Cooperation and collaboration)ことで、クライアントおよび世の中の成長を追求しています。特に、起業家精神を大切にし、長期的な視座から成長を支援するスタイルは、クライアントへの支援内容だけでなくファームの運営にも表れており、アメリカ系ファームとよく対比される。
日本オフィスは1991年に設立。他の外資経営戦略系ファームよりも後発でしたが、ヨーロッパの中でも特に日本と似ているカルチャーであるドイツ発のファームということもあり、多くのクライアントから高い評価を獲得し、著しい成長を遂げている。特に、日本企業独特の文化や固性を尊重し、長期的目線で共に成長を追求する姿勢が、日本のクライアントにとって腹落ちしやすく、高い支持を得ている。外資経営戦略系ファームで唯一のヨーロッパ系ということで、独自のポジショニングを確立。
近年では最先端技術を擁する企業との提携・協業も多く、第一線で活躍するプレイヤーたちと知識、経験、企業家的視点をコンサルティング能力と融合させ、卓越した成果を追求している。
社名 | 株式会社ローランド・ベルガー |
---|---|
URL | rolandberger.com/ja/ |
設立 | 1967年(日本オフィス設立は1991年) |
国内本社所在地 | 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 35階 |
本国 | ミュンヘン(ドイツ) |
【徹底解説】ローランド・ベルガーへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのローランド・ベルガーへ転職したい方はぜひご一読ください。
世界で約71万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
アメリカの大手会計事務所であったアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が、1989年に分社化し、アンダーセン・コンサルティングとして設立。分社化後しばらくしてアーサー・アンダーセンが新しくコンサルティング部門(アーサー・アンダーセン・ビジネスコンサルティング:現在のPwCコンサルティング)を設立したことがきっかけとなり、2001年に社名をアクセンチュアに変更。経営戦略・業務・IT領域のコンサルティングを手掛ける「総合系」コンサルティングファームとして活躍。その後業務・IT領域は急拡大し、アウトソーシングやシステムインテグレーション、デジタル、広告なども手掛けるようになり、世界最大級規模のコンサルティングファームになる。また、2010年代半ばからデジタル領域のコンサルティングが拡大するに従い、デジタルや広告・マーケティングに関係する様々な企業を買収し、今では、世界でトップ5に入る広告代理店でもある。
人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強いですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。
社名 | アクセンチュア株式会社 |
---|---|
URL | accenture.com/jp-ja |
設立 | 1995年12月(創業:1989年) |
国内本社所在地 | 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR |
本国 | ダブリン(アイルランド) ※本拠地はアイルランドだが、中枢機能の多くはシカゴ、ニューヨークにある |
【徹底解説】アクセンチュアへの転職方法は? アクセンチュアへの転職支援実績No.1!これまで1000名以上をアクセンチュアへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのアクセンチュアへ転職したい方はぜひご一読ください。
1981年に現監査法人トーマツのマネジメントサービス部門が独立して設立された等松・トウシュロス コンサルティングがルーツ。設立時に世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角である現デロイト トウシュトーマツグループに参加。他の監査法人系コンサルティングファームと同様に、経営とITのコンサルティングを提供していましたが、1993年に経営コンサルティング部門が独立してトーマツコンサルティングとなる。その後、2008年にデロイト トーマツ コンサルティングに社名変更して今に至る。
1993年に独立して以降は、少数精鋭で経営コンサルティングを手掛けていましたが、2010年代に入ってから急成長を遂げ、今では各業務領域からIT・デジタル領域のコンサルティングまで幅広く手掛けている。デジタルや広告・マーケティング領域では、世界でトップ10に入る広告代理店でもあります。また、経営戦略領域では、グローバルにおいてデロイトトウシュトーマツがモニター・クループ(マイケル・E・ポーターらハーバードビジネススクールの教授陣が1983年に設立した戦略コンサルティングファーム)を2013年に買収しモニターデロイトとして経営戦略コンサルティングを提供、日本では2018年から始動。
1993年以降経営戦略領域のコンサルティングを手掛けていることもあり、その領域においても高いプレゼンスを発輝。システム開発やアウトソーシングまでは手掛けていないので、ファームの規模的にはアクセンチュアには及びませんが、経営戦略・業務・IT各領域のコンサルティングにおいては、総合系ファームの中ではトップクラス。
人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。
社名 | デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 |
---|---|
URL | www2.deloitte.com/jp/ja.html |
設立 | 1993年4月1日. |
国内本社所在地 | 東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング |
本国 | デロイト トウシュ トーマツ(アメリカ:ニューヨーク) ※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からデロイト トーマツ コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。 |
【徹底解説】デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)への転職方法は? デロイトへの転職支援実績No.1!これまで1000名以上をデロイトへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのデロイトへ転職したい方はぜひご一読ください。
世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のコンサルティングファーム。経営戦略コンサルティングはStrategy&(ストラテジーアンド)として手掛けている。
PwCコンサルティングの過去の経緯はかなり複雑で、まず2002年に当時のKPMGコンサルティングが、アメリカの大手会計事務所アーサー・アンダーセン(当時のBIG5の一角、アメリカで起きたエンロン事件で解散)のコンサルティング部門を吸収してできたペリングポイントにまでさかのぼる。このベリングポイントが2009年に破産した時に、企業向けコンサルティング部門をPwCが買収(ここまではグローバルの動き)。
日本においては、2010年にPwCのメンバーファームであるPwCアドバイザリーとベリングポイントを含む3社が統合してプライスウォーターハウスクーパースとなり、コンサルティング部門とディールアドバイザリー部門ができました。このコンサルティング部門が、2016年の組織再編で現在のPwCコンサルティングになりますが、この間にグローパルで買収していたPRTM(外資経営戦略ファーム)とプーズ・アンド・カンパニー(2011年と2014年に買収)の3社を一緒にしました。
さらに、PwCの戦略グループとPRTMとブーズの3つの組織をまとめてPwCコンサルティングStrategy&として発足。
PwCコンサルティングは、アクセンチュアやデロイト トーマツ コンサルティングと異なり、買収によって総合系ファームとしての形を作り上げてた。ベリングポイントは元々業務IT領域のコンサルティングに強みがあり、これを補完する形で経営戦略領域に強いPRTMとプーズ・アンド・カンパニーを買収。その結果、経営戦略領域から業務IT領域まで手掛け、M&Aやファイナンス領域も得意とする総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発運。
「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実している。
社名 | PwCコンサルティング合同会社 |
---|---|
URL | pwc.com/jp/ja |
設立 | 1983年1月31日. |
国内本社所在地 | 東京都千代田区大手町1-2-1 Otempwchi One タワー |
本国 | プライスウォーターハウスクーパース(イギリス:ロンドン) ※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からPwCコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。 |
【徹底解説】PwCコンサルティングへの転職方法は? PwCへの転職支援実績No.1!これまで500名以上をPwCへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのPwCへ転職したい方はぜひご一読ください。
2014年にKPMGマネジメントコンサルティング(主に経営戦略・業務領域のコンサルティングを手掛ける)とKPMGビジネスアドバイザリー(主に危機管理や事業継続計画BCP)、コンプライアンス、コーポレートガバナンスなどのリスクコンサルティングを手掛ける)を統合して設立。
設立時に、新たにIT(テクノロジー)コンサルティング部門を大幅に拡充したため、マネジメントコンサルティング(経営戦略・業務領域)、テクノロジーコンサルティング(IT領域)、リスクコンサルティング(リスク領域)の3つの領域でサービスを提供。
BIG4(会計系)の総合系コンサルティングファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあります。しかし、監査および財務アドバイザリーのサービス領域において、国内外でとても高いブランド力のあるKPMGのメンバーファームであること、あずさ監査法人(親会社)の集客力があることから、プロジェクト獲得がしやすく、日本においてもKPMGグループの中でビジネスコンサルティングの一翼を担っている実力のあるファーム。
また、日本企業的なカルチャーがあり、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いているという特徴もあります。そのため、規模は他BIG4系ファームと比較すると大きくはありませんが、経営戦略から業務ITまでをしっかりと手掛けており、BIG4の一用としてのプレゼンスを発輝。
社名 | 株式会社KPMGコンサルティング |
---|---|
URL | kpmg.com/jp/ja/home.html |
設立 | 2014年7月. |
国内本社所在地 | 東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー |
本国 | KPMG(オランダ:アムステルダム) ※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からKPMGコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。 |
【徹底解説】KPMGコンサルティングへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのKPMGコンサルティングへ転職したい方はぜひご一読ください。
世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるアーンスト・アンド・ヤング(EY)のコンサルティングファームとして、2010年に設立されたEYアドバイザリー(EYA)がルーツ。
EYAは、2017年に金融機関向けコンサルティングを手掛けるEYフィナンシャル・サービス・アドバイザリー(EYFSA)と統合してEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)となり、さらに2020年にM&A・財務アドバイザリーを手掛けるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス(EYTAS)と統合してEYSC。
経営戦略領域のコンサルティングは、EYパルテノンとして手掛ける。EYパルテノンは、2014年にグローバルにおいてパルテノン・グループ(1991年にベイン・アンド・カンパニー出身者が設立した戦略ファーム)を買収しEYTASの一部門として設立。日本では2018年にサービスを提供開始し、2020年の統合後は、EYSCの一部門としてEYパルテノンが経営戦略領域のコンサルティングを手掛ける。
BIG4の総合系コンサルティングファームの中では後発ですが、2019年にデロイト トーマッコンサルティングを2010年代に急成長させた立役者である近藤聡らがEYにジョインしたことをきっかけに急成長を遂げている。元々、経営戦略・業務IT・M&A・ファイナンスなどの幅広い領域を手掛けていましたが、それぞれEYパルテノン・EYACC・EYTASに分かれてしまっていたところ、2020年にEYSCとしてひとつのファームとなり、後発ながら猛烈な勢いで追い上げ、総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発輝。
社名 | EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社 |
---|---|
URL | ey.com/ja_jp |
設立 | 2010年. |
国内本社所在地 | 東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー |
本国 | アーンスト・アンド・ヤング(イギリス:ロンドン) ※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からEYストラテジー・アンド・コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。 |
【徹底解説】EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)への転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのEYへ転職したい方はぜひご一読ください。
いわずと知れた世界最大のITコンサルティングファーム。7000名を超えるコンサルタント、エンジニアが所属しており戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までをオールインワンで手掛けている。事業戦略からソリューション提供まで一気通貫でコンサルティングを提供できる体制であり、何より自社において開発されたソリューションが大きな強み。世界最先端の研究を行っている基礎研究所を有しているという強みもあり、他ファームとも一線を画するサービスを提供している。
今までの経緯としては、2002年10月にIBMがグローバルのPwCコンサルティングを買収し、よりシナジーを強化するために、2010年4月にIBMとIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)が統合。
コンサルティングサービスにかかわる豊富な実績を基盤に、世界のIBMグループと密接な連携をとりグローバルベースでの連携し、分断されたサービスではなく、ビジネスコンサルティングからシステム構築、業務アウトソーシングまで一貫したサービスをグループとして提供。
社名 | 日本アイ・ビー・エム株式会社 |
---|---|
URL | ibm.com/jp-ja |
設立 | 1937年6月17日. |
国内本社所在地 | 東京都港区虎ノ門二丁目6番1号 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー |
本国 | ニューヨーク(アメリカ) |
【徹底解説】日本IBMへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスの日本IBMへ転職したい方はぜひご一読ください。
欧州最大のコンサルティングファーム。
クライアントは大手自動車メーカーや金融機関等の大手グローバル企業が多くなっているためグローバル案件に関わる機会が多い。プロジェクトによっては海外出張もある。
クライアントの「デジタルトランスフォーメーション (DX)」の実現に向け、 「戦略」、「デジタル」、「グローバル」をキーワードに、コンサルティング・ITの両面で活躍しており、戦略から実装まで、シームレスにクライアントを支援することが可能。
キャップジェミニでは様々な人が集まり、一つのチームとしてクリエイティビティを発揮し、成果を上げています。お互いに学び合い、プロセスを楽しむのが、キャップジェミニのやり方です。
社名 | キャップジェミニ株式会社 |
---|---|
URL | capgemini.com/jp-jp/ |
設立 | 1967年(日本オフィス設立は2013年) |
国内本社所在地 | 東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー 22階 |
本国 | パリ(フランス) |
【徹底解説】キャップジェミニへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのキャップジェミニへ転職したい方はぜひご一読ください。
ニューヨークを本拠地とする世界最大規模の組織・人事コンサルティングファーム。世界130以上の国と地域に展開し、「人」と「組織」に関わるあらゆる経営課題に対し、グローバルな知見と高度な専門性をもってコンサルティングサービスを提供している。
1945年カナダでウイリアム・マンソン・マーサーがウイリアム・エム・マーサー社を創立。1978年に日本法人設立。組織・人事、年金コンサルティングを開始。
主なサービス領域は多岐にわたり、組織変革や人事制度の設計・運用支援、グローバル人材マネジメント基盤の構築、福利厚生・退職給付制度の設計、M&Aに伴う人事制度統合支援など、企業の成長を支える人的資本戦略に特化した領域を網羅。さらに、世界有数の給与データベースを活用した報酬制度設計や、年金数理・資産運用アドバイザリーなど、ファイナンスの専門性を求められる分野にも強みを持つ。
とりわけ、人的資本経営やグローバルタレントマネジメントといった近年注目されるテーマに対しては、先進事例と体系化されたフレームワークをもって支援が可能。日本においても、大手企業から外資系企業、官公庁に至るまで、多岐にわたるクライアントに対し、人と組織の課題解決に取り組んでいる。
また、専門領域別に分かれたチーム体制や、グローバルネットワークとの連携を活かし、若手であっても大規模案件や経営層向けプロジェクトに参画する機会が豊富。人事・組織領域で高度な専門性を身につけたい、グローバルに通用する人材として成長したいと考えるコンサルタント志望者にとって、極めて魅力的な環境を提供している。
社名 | マーサージャパン株式会社 |
---|---|
URL | mercer.co.jp |
設立 | 1945年(日本オフィス設立は1978年) |
国内本社所在地 | 東京都港区赤坂9丁目7番1号 ミッドタウン・タワー |
本国 | ニューヨーク(アメリカ) |
【徹底解説】マーサー ジャパンへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのマーサー ジャパンへ転職したい方はぜひご一読ください。
グローバルトップの企業再生コンサルティングファーム。
1981年にデトロイトで創業し、現在はニューヨークに本社を置く、目に見える成果(企業価値の向上)にコミットし、構造改革やターンアラウンド等をハンズオンで支援するコンサルティングファーム。少数精鋭のシニアチームを組成し、戦略的ビジョンと実際の業界経験を組み合わせ、平時ではなく有事、つまり「転機」や「難局」に直面したクライアント企業に対して「目に見える成果」を実現するための支援に特化している点で他のコンサルティングファームと一線を画している。
グローバルのコンサルティングファームランキングではTOP3にランクインしている。(The Top 50 Consulting Firms of 2023)
新聞・ニュースに取り上げられる案件多数!MBBを代表する外資系トップ戦略コンサルティングファーム出身者がネクストキャリアとして選ぶほど、難易度が高く影響力の大きいプロジェクト案件を取り扱う。国内においての主な再建・再生実績としては、日本航空(再生支援)、ライブドアグループ(再生支援)、ニイウス コー(民事再生法下での事業譲渡並びに会社清算)、などがあり、 グローバルにおいてはGM(ゼネラル・モーターズ)やKマート、ワールドコムなど有名企業が多く、新聞・メディアで報道されている企業再生の裏にはアリックスパートナーズの活躍があると言える。
直近はPEファンド案件も増加傾向にあり、事業再生に加えM&Aに際してのBDDやPMI、そしてクロスボーダー案件も数多く手掛けている。世界各国に27の拠点2800名のプロフェッショナルが在籍。「One-firm」としてグローバルで協働)を促進するカルチャー。
社名 | アリックスパートナーズ |
---|---|
URL | alixpartners.com |
設立 | 1981年(日本オフィス設立は2005年) |
国内本社所在地 | 東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング33階 |
本国 | ニューヨーク(アメリカ) |
【徹底解説】アリックスパートナーズへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのアリックスパートナーズへ転職したい方はぜひご一読ください。
グローバルコンサルティングファームで働く最大の魅力の一つは、世界トップレベルの成長環境に身を置ける点です。これらのファームでは、業界を代表する大企業や官公庁、さらには国際的な機関などがクライアントとなり、最先端かつ複雑な課題に取り組むことが求められます。担当するプロジェクトは、企業の全社戦略、新規事業の立ち上げ、グローバルM&A、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進など、社会・経済にインパクトをもたらすテーマが中心であり、いずれも極めて高い思考力と分析力を必要とします。
また、プロジェクトには世界中から集まった優秀なコンサルタントが関与しており、英語を公用語とするファームも少なくありません。例えばマッキンゼー・アンド・カンパニーでは「One Firm」という思想のもと、国や文化を超えた人材の流動性が高く、プロジェクトごとにグローバルチームが組成されることも一般的です。このような環境下では、多様なバックグラウンドや視点を持つ同僚との議論を通じて、自らの論理的思考力やリーダーシップを鍛えることができます。
さらに、各ファームには高度な研修制度が整っており、入社時から一流のビジネスパーソンとしての基礎を徹底的に学ぶことが可能です。OJTだけでなく、戦略立案、財務分析、プレゼンテーションスキル、ケーススタディなどの分野別研修も充実しており、個々のキャリアパスに応じた成長機会が提供されます。
このように、グローバルコンサルティングファームは、高度なプロジェクト経験・優秀な人材との協働・体系的な教育制度の三拍子が揃っており、若手のうちから飛躍的な成長を遂げたい方にとって理想的な環境といえます。
グローバルコンサルティングファームでは、業界内でもトップクラスの年収水準が用意されており、特に若手のうちから高い報酬を得られることが大きな魅力です。アナリスト、コンサルタント、マネージャー、パートナーと昇進するごとに報酬は大きく増加します。MBBをはじめとする外資戦略コンサルでは20代で2000万超え、総合コンサルでは20代で1500万を超えることも珍しくなく、パートナーともなると5,000万円~1億円以上に達するケースも珍しくありません。
この報酬体系の背景には、完全実力主義という厳格な評価文化があります。定量的な成果だけでなく、クライアントからの評価、チームマネジメント能力、知的貢献、ナレッジ共有への取り組みなど、あらゆる側面から包括的に評価されるため、自らの成果が正当に評価される環境です。また、昇進のスピードも個人の実力次第であり、入社5年以内にマネージャーに昇進するケースも多く、短期間でのキャリアアップが可能です。
さらに、報酬には基本給のほか、成果に応じたボーナス、サインオンボーナス、株式報酬制度などが組み込まれており、パフォーマンス次第で総報酬が大きく変動する点も特徴です。外資系ファームでは個人の業績が報酬に直接反映されやすく、結果を出し続けることで、年次や年齢に関係なく高水準の収入を得られる可能性があります。
また、福利厚生についても高水準で整備されており、健康保険、出張手当、海外研修制度、教育補助制度などが充実しています。生活面でも充実したサポートを受けながら、最大限のパフォーマンスを発揮できる環境が提供されています。
このように、グローバルコンサルティングファームは、実力に応じた高報酬と明確な評価制度を備えた職場であり、報酬面でも納得感とやりがいを持ってキャリアを築ける点が大きな魅力となっています。
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
選考を突破するために各社のどのような特徴を押さえておけばいいのか、面接ではどのようなことを聞かれるのか、ケース面接でコンサル適性をアピールするためにはどうすればいいのか、など、
表には出ない企業情報や選考対策などのコンサル転職ノウハウが蓄積されています。
今すぐの転職をお考えでない方も情報収集の場としてご活用していただければと思いますので是非お気軽にご相談ください。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
神川 貴実彦Kimihiko Kamikawa
早稲田大学法学部卒。Johns Hopkins University SAIS。
BCG出身
早稲田大学法学部卒。 Johns Hopkins University SAIS(高等国際問題研究大学院)グラデュエットディプロマ、SAIS学長ジョージ・R・パッカード博士リサーチアシスタント等を経てベンチャー企業に就職。ボストン コンサルティング グループに転職後、人事、組織のケースやポストM&Aインテグレーションなどに従事。1997年、前身となる有限会社ムービンを設立。
久留須 親Chikashi Kurusu
東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。
ISID、IBM出身
東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。新卒で株式会社電通国際情報サービス(ISID)に入社、主に金融系システムのPMとして活躍後IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)事業戦略グループに転職。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案、中期経営計画立案などに従事しムービンに参画。
大前 友嗣Tomotsugu Omae
一橋大学商学部卒業。
ローランド・ベルガー出身
一橋大学商学部卒。新卒でローランド・ベルガーに入社。自動車業界を中心に消費財・ハイテク業界など国内外大手クライアント企業に対する、流通・販売戦略、ブランド・商品戦略など幅広い分野のコンサルティングに従事。外資系消費財メーカーに転職しマーケティング、経営企画、事業戦略を歴任した後ムービンに参画。
白土 耕平Kohei Shiratsuchi
東京工業大学工学部卒。
CDI、DTC出身
東京工業大学工学部卒。新卒で大手IT企業に入社。その後、コーポレートディレクション、デロイト トーマツ コンサルティングの2社において、商社・食品・機械・金融機関・広告代理店などのクライアントに対し、事業戦略立案や全社業務改革、市場調査に基づく販売戦略策定等のプロジェクトを経験。その後ムービンに参画。
山之内 颯Hayate Yamanouchi
東京大学工学部卒
DTC出身
東京大学 工学部卒新卒で海上自衛隊に入隊。艦艇幹部として勤務した後、デロイト トーマツ コンサルティングに転職。製造、損保、商社、IT、エンタテインメントなどのクライアントに対し、サステナビリティ戦略立案や脱炭素戦略策定、新規事業開発、PMI等のプロジェクトを経験し、ムービンに参画。
成塚 健史Kenji Narizuka
慶應義塾大学理工学部卒。
キヤノン、日立コンサルティング出身
慶應義塾大学理工学部卒。新卒でキヤノン株式会社に入社。機械エンジニアとしてものづくりを幅広く経験した後、日立コンサルティングに転職。製造、通信、商社、ITなどの業界のクライアントに対して、組織改革、SCM改革、IoTによる生産改革、営業改革に従事。その後ムービンに参画。
原 芳明Yoshiaki Hara
東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。デンソー、DTC出身
東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。新卒でデンソーに入社し、予防安全製品の発展に貢献。デロイト トーマツ コンサルティングに転職し自動車メーカー向けの戦略立案に従事したのち、ムービンに参画。
丸山 博貴Hiroki Maruyama
明治大学政治経済学部卒。
アクセンチュア、IBM出身
明治大学政治経済学部卒。米国留学を経てアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に第二新卒入社。学校改革プロジェクトや米国オフィス勤務・東京オフィスでのERPソリューション部門立上げ関連プロジェクト等に参画。その後PwCC(現IBM)に人事担当としてキャリアチェンジ転職。その後2000年、弊社設立に第一号スタッフとして参画。
富岡 啓太Keita Tomioka
早稲田大学第一文学部卒。同大学院経営管理研究科(MBA)修了 DI、アクセンチュア出身
大学卒業後、日系航空会社のグループ企業にて、国内サービスのブランド再編やアライアンス等を担当。その後、ドリームインキュベータにて新規事業の戦略立案や事業化を見据えたハンズオン型の支援を経験。アクセンチュアでは営業やオペレーションのデジタル変革を支援し、上流~下流まで一気通貫したシステム開発のプロジェクト責任者を経験後、ムービンへ参画。
茂垣 太志Taishi Mogaki
JACリクルートメント、リブ・コンサルティング出身
転職エージェント&コンサル出身。新卒でベンチャー企業に入社し、西日本支社立ち上げを経験後、大手人材紹介会社であるジェイエイシーリクルートメントに転職。その後リブ・コンサルティングにて組織開発プロジェクトや新規事業開発プロジェクトに携わりムービンに参画。
林 良洋Yoshihiro Hayashi
BIG4コンサル、アクセンチュア出身
BIG4コンサル、アクセンチュア出身新卒でシステム開発企業に入社。複数のシステム開発に従事。その後ITコンサル、BIG4コンサル、総合コンサルへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。自身のキャリアや転職経験等から、自身の市場価値を高める転職をご希望の方にご支援をしたく、ムービンにジョイン。
新村 圭右Keisuke Shinmura
東京都立大学 都市環境学部卒。アクセンチュア出身
東京都立大学 都市環境学部卒卒業後、医療コンサルティング業界でクリニックの開業・経営コンサルティングに従事。その後、アクセンチュアへ入社。学校法人に対する研究活動のマネタイズ戦略などの案件を経験し、ムービン・ストラテジック・キャリアに参画。
根石 貴文Takafumi Neishi
Oregon State University卒。BIG4系ファーム出身
Oregon State University 卒新卒で日立コンサルティングに入社。その後KPMGコンサルティングに転職。サプライチェーン改革を中心としたチームに所属し、大手製造業の調達領域へのDX推進支援に従事した後、PwCコンサルティングを経てムービンへ参画
荻野 晃一Koichi Ogino
横浜国立大学理工学部卒。自動車メーカー、デロイト(DTC)出身。
横浜国立大学 理工学部卒新卒で自動車メーカーに入社し新規車種の設計開発へ貢献。その後、デロイト トーマツ コンサルティングにて、主に製造業のクライアントに対し、経営戦略立案や新会社設立支援、M&Aに向けたパートナ探索等のプロジェクトを多数経験。その後ムービンに参画。
小塚 美海Mimi Kozuka
早稲田大学文化構想学部卒。DXコンサルファーム出身。
早稲田大学卒業後、新卒で三井住友海上火災保険株式会社に入社。その後、DXコンサルファームに転職し、入社から1年4ヶ月でのマネージャー昇格を経て大阪のデザインファームへジョイン。主にWEBマーケティング・ディレクション等に従事したのち、自身の転職活動時にも求職者として利用したムービンへ参画。
鬼辻 恵利衣Erii Kitsuji
アーサー・ディ・リトル・ジャパン出身。
アーサー・ディ・リトル出身。新卒で大手外資系製薬会社に入社。その後、外資系バイオ医薬品企業の日本法人立ち上げに最年少で参画し、初代売上達成率全国1位を獲得。戦略、BIG4、総合ファーム各社では、製薬会社や医療機器メーカーの新薬上市戦略、中長期計画・事業計画策定等の上流戦略からBPR、PMO、BDD案件等幅広く経験。
宮田 功一Koichi Miyata
大阪大学大学院
東京電力ホールディングス、シグマクシス 出身
新卒で東京電力に入社し、原子力事業における事業企画、M&A、組織改編、意識醸成、品質保証、工事監理等の企画から現場までの業務に従事し、東京電力エナジーパートナーでは社長直下にてオウンドメディアECサイトの新規ビジネスの立上げに従事。その後、シグマクシスにて大手通信会社、大手製造業企業などのプロジェクトを経験後、ムービンに参画
萬屋 宇人Takato Yorozuya
慶應義塾大学卒。同大学院・東京科学大学修了。DI(戦略)、DTFA(戦略)出身
慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科、東京工業大学MOT修了。新卒ではソニーグループにて、ソフトウェアエンジニアとしてPlayStation Network関連サービスの設計開発に従事。その後、日系戦略ファームのドリームインキュベータ、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーにて事業戦略立案やBDD・ITDDを経験し、ムービンに参画。米国公認会計士 有資格者。
小林 寛Hiroshi Kobayashi
独立系コンサルティングファーム出身。
新卒で船舶内装の設計/工事を行う事業会社に入社、その後独立系ファームに参画し、新規事業のコンサルティング業務に従事。クライアントの新規事業に関する市場/競合調査やレポーティング業務、営業戦略立案、拡販支援、カスタマーサクセス構築の検討支援などのコンサルティング業務を経験後、ムービンに参画。
岡 修吾Shugo Oka
慶應義塾大学文学部卒。富士通、IBM、EY出身。
慶應義塾大学文学部卒。新卒で富士通に入社。グローバルマーケティング本部にてマーケティング・拡販活動に尽力。IBMに転職し、大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、EYに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験し、ムービンに参画。
人気コンテンツ
プライベート個別相談会開催中
キャリア相談会
コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。
個別相談会開催中!
PIVOT出演記念企画 特別キャリア相談会
コンサルティング業界・転職最新事情として、2025年のコンサル転職動向について弊社シニア・パートナーの久留須がPIVOTが出演!現在、プライベートキャリア相談会開催中!
「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
2025年7月26日(土) 締切:2025年7月16日(水)
アクセンチュア S&C Strategy部門 1Day選考会
アクセンチュア、ビジネス コンサルティング本部(S&C)のStrategy部門が1DAY選考会を実施いたします!
2025年9月6日 (土) 9:00-17:30 締切:2025年8月8日(金) 13:00
ローランド・ベルガー 週末選考会
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。
2025年8月23日(土) 締切:2025年8月1日(金)
ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会
同社の中途採用選考は原則として選考会のみで行っております。世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて一日選考会が開催されます。
2025年8月1日(金)19:30-21:30 締切:2024年7月30日 (水)
A.T.カーニー プラクティス オンラインキャリアセミナー
外資戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーにてキャリアセミナーが開催されます。同社APAC代表 兼 日本代表 関灘様による会社紹介およびインダストリープラクティスチームごとに分かれて参加者からもインタラクティブに質疑・相談頂けるカジュアルなセッションを予定しています。
2025年8月23日(土) 10:00-18:00(最長) 締切:2025年8月16日(土)
Dirbato(ディルバート)1Day選考会
Dirbato(ディルバート)が、日本企業の変革をリードする熱い想いを抱いたビジネスパーソンを対象に1Day選考会を開催いたします。
2025年7月19日(土)締切:開催1週間前
ベイカレント・コンサルティング 1日選考会
ベイカレント・コンサルティングにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします!
2025年7月23日(水)19:00-20:00 締切:2025年7月16日(水)18:00
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)にて全部門共通のキャリアセミナーが開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年7月29日(火)19:00~20:00 締切:2025年7月24日(木)18:00
PwCコンサルティング TMT(テクノロジー・エンタメ&メディア・情報通信)コンサル経験者向けキャリアセミナー
コンサル経験者必見!PwCの現役コンサルタントの生の声を聞くことができる貴重な機会です!希望者には座談会も予定されています。
2025年7月24日(木)19:00-20:00
野村総合研究所(NRI) キャリアセミナー
事業内容だけなく、働き方から大切にしている文化まで、多面的にNRIへの理解が深まる盛りだくさんの内容になっております。お気軽にご参加ください!
2025年7月24日(木)19:00~20:00 申込締切:各回開催3日前まで
EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント キャリアセミナー
応募意思不問です!BIG4として知られる有名コンサルにて「ITコンサルタント」ポジションのキャリアセミナーが開催されます。IT上流案件に興味がある方はお気軽にご参加ください!
毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00
KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント
現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!
2025年7月17日(木)、9月18日(木)19:00~20:00 締切:各回開催2日前まで
EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー
構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!
2025年7月22日(火)18:30-20:00 締切:2025年7月15日(火)17時
EYストラテジー・アンド・コンサルティング CXT・SC&O・GBSチーム合同セミナー
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのCXT・SC&O・GBSチームにて、合同のキャリアセミナーが開催されます。応募意思は不問ですので、EYに興味がある方はぜひご参加ご検討ください!
2025年7月17日 (木) 18:00~19:00 締切:2025年7月15日(火)
クニエ CPチーム(消費財) キャリアセミナー
日用雑貨・化粧・食品・飲料などの消費財業界出身者は是非この機会ご参加ください!NTTデータのグループとしてコンサルティングを手掛ける総合系ファームであるクニエのCP(消費財)でコンサルタントを目指す方向けにキャリアセミナーを開催されます。
2025年7月18日(金)18:30-19:15 締切:2025年7月16日(水)
クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー
製造業向けコンサルティングに興味のある方必見!応募意思は問われませんので、クニエにご興味のある方は是非ご参加ください!
2025年7月25日(金)、7月26日(土) 締切:2025年7月18日(金)
クオンツ・コンサルティング 1day選考会
時価総額最大4,000億円のM&A総研が立ち上げた新興ファームのクオンツ・コンサルティングにて、1day選考会が開催されます。貴重な機会ですので是非ご参加ください!
2025年7月26日(土)10:00-18:00 締切:2025年7月16日(水)12:00
アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会
会計×ITポジションにおいて1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。
2025年7月26日(土)9:00-18:00 締切:2025年7月18日(金)12:00
アビームコンサルティング 自動車・モビリティ領域 1day選考会
アビームコンサルティングの自動車・モビリティ領域において1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。
2025年7月26日(土) 締切:2025年7月13日(日)
アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部(S&C) 合同1DAY選考会
アクセンチュアのビジネスコンサルティング本部(S&C)にて合同1DAY選考会が開催されます。当日は会社説明会と面接を実施します。一次兼二次面接(60分間)を実施 ※1回の面接で合否をお出しいたします。
2025年8月2日(土)13:00 締切:2025年7月29日(月)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)にて大企業の戦略・新規事業コンサルティングに興味のある方に向けて1Day選考会が開催されます!貴重な機会ですので是非ご参加ください!
7月17日(木)12-13時 締切:2025年7月15日(火)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) ランチタイム オンラインイベント
MURCで活躍する社員の方々にキャリアや仕事内容、入社のきっかけ、将来ビジョンなどをざっくばらんに語っていただくオンライントークイベントです!是非お気軽にご参加ください!
SDGsプロジェクト始動!
ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
PICKUP
20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
コンサルティングファームはもちろん、国内・外資の大手事業会社をはじめ、ファンド、投資銀行、ベンチャーなど様々な支援実績がございます。
コンサル業界専門だからこそ各コンサルティングファームの圧倒的な情報量を保有しており、戦略系、総合系(BIG4)、IT、人事など外資系日系を問わず、国内大手の有力ファームすべてがクライアント
ムービングループサイト
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.
バックグラウンド・出身業界
で探すコンサル転職CAREER PATTERN
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.