アクセンチュアとNTTデータの違いは?
世界最大級のコンサルティングファーム「アクセンチュア」と日本最大手のSIer「NTTデータ」、両社ともにコンサル・Sierとして共通点が多数ありますが、違いは何でしょうか?
ここでは、アクセンチュアで実際にコンサルタントとして活躍してきた転職エージェントが会社の特徴・魅力や選考情報、ルーツなどから各社の違いをご紹介します。
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世界最大級のコンサルティングファーム「アクセンチュア」と日本最大手のSIer「NTTデータ」、両社ともにコンサル・Sierとして共通点が多数あり、様々な業界の大手企業に対してサービスを提供しています。
アクセンチュアとNTTデータの違いを一覧でご紹介します。
| 項目 | アクセンチュア | NTTデータ |
|---|---|---|
| ルーツ | アーサー・アンダーセンのコンサル部門が前身。1989年に分社化、2001年に現社名へ変更 | 日本電信電話公社(NTT)から1990年代に分離独立し、ITサービス特化へ |
| カテゴリ | 外資系総合コンサルティングファーム | 日系SIer |
| コンサル | 戦略・業務・ITを含む全方位のコンサルティング(特に戦略とDXに強い) | 業務IT・DXを中心にコンサル領域を強化中(グループにフォーティエンスコンサルティング(旧クニエ)やNTTデータ経営研究所) |
| Sier | 戦略立案からシステム開発・運用まで一気通貫。Sierとしての機能も年々拡大中 | SIerが本業。公共・金融・法人向けの大規模案件に強く、コンサル機能も拡充中 |
| グローバル展開 | 世界120カ国以上・80万人超の従業員。デジタル・IT・広告まで展開 | 52カ国展開・15万人以上の従業員。海外売上比率は60%超と日系では異例の規模 |
| 社風・カルチャー | 成果主義・グローバル志向が強く、スピード感がある | 安定志向かつ社会インフラ志向が強く、丁寧な仕事が求められる傾向 |
| 強み | ワンストップのDX支援、M&Aや広告領域の統合提案力 | 社会インフラや金融系大規模システム構築の実績、公共系に強い信頼性 |

世界で約80万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
アメリカの大手会計事務所であったアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が、1989年に分社化し、アンダーセン・コンサルティングとして設立。分社化後しばらくしてアーサー・アンダーセンが新しくコンサルティング部門(アーサー・アンダーセン・ビジネスコンサルティング:現在のPwCコンサルティング)を設立したことがきっかけとなり、2001年に社名をアクセンチュアに変更。経営戦略・業務・IT領域のコンサルティングを手掛ける「総合系」コンサルティングファームとして活躍。その後業務・IT領域は急拡大し、アウトソーシングやシステムインテグレーション、デジタル、広告なども手掛けるようになり、世界最大級規模のコンサルティングファームになる。また、2010年代半ばからデジタル領域のコンサルティングが拡大するに従い、デジタルや広告・マーケティングに関係する様々な企業を買収し、今では、世界でトップ5に入る広告代理店でもある。
人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強いですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。
実際にアクセンチュアで働く現役コンサルタントの方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。
Q.アクセンチュアだからこそ得られる経験、ビジネスなどがあれば教えてください。
2つ挙げられます。1つめは会社全体でデジタルへの感度が極めて高いので、最先端のデジタルを駆使するプランを立案できます。2つめはCVC(コーポレートベンチャーキャピタル)の組成ノウハウやスタートアップ企業とのネットワーキングに長けているため、大企業へ新規事業を提案するだけでなく、実際に事業を創造していく現場にも参画できます。
コンサルティング企業で経験を積むと、「戦略はもう描ける。事業会社で実践したい」と転職を考える人が少なくありません。ですがアクセンチュアならば、コンサルティング企業にいながらにして、事業会社の経営企画や新規事業創出部門はもちろん、デジタル戦略部門といった最先端の組織で、ビジネスの現場を回す経験も可能です。
デジタルは、アクセンチュアの圧倒的な強みであり、仕事の魅力の1つです。ビジネス変革のためにデジタルを駆使する、数々の「世界初」の取り組みを現場の最前線で体験できるのもアクセンチュアだからこそ得られる経験といえます。
また、アクセンチュアではクライアント企業の業務の実践現場まで入り込み仕事をすることはよくあるケースとなってきています。事業会社の最前線のノウハウやデジタル戦略の立案から実践までが身につく環境を用意できることも大きな特長です。
アクセンチュアならば、事業創出やデジタル活用といった先進的・実験的なテーマにおいてはお客様とジョイントベンチャーを立ち上げ、一緒にビジネスを行うケースもあります。大企業のリソースや人材を使いつつ、スタートアップ企業やデジタル特化企業の創業期・拡大期の現場経験を積める機会も潤沢にあるわけです。
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター インタビュー
Q.総合系ファームの中でも、最も規模が大きい戦略コンサルティング部門「Accenture Strategy」を擁していますが、特徴・魅力を教えてください。
デジタル化やIoT化など時代の大きな変化の中でお客様が次世代に向けた変革に取り組む必要に迫られる中、これまでの延長線上にない大きなチャレンジへ足を踏み出すことが必要となってきています。
アクセンチュアの戦略部門では取り組んでいるテーマや、そこでのアプローチ、お客様との関わり方が他ファームと大きく異なると感じています。
テーマとしては、経営トップの意思決定を必要とする大きな打ち手や変革に関わるテーマ、既存事業の改善とは異なる未来志向の新たな領域のテーマが多く、また、既存事業でも抜本的な改革に関わるテーマが多いです。
アプローチ面では、常に未来志向のテーマで考察と経験を先行して積み重ねることで、それを活かしてお客様の戦略を次世代からのバックキャストの視点で支援できること、また、お客様が戦略と変革の実行に自信をもって挑戦できる様々なオファリングがあることが他社との差異になるかと思います。
また、海外も含め全社レベルで戦略から実行フェーズまで様々な局面で支援し続けられる機能を持ち合わせていることで、お客様と長期にわたって深く関わり続けることができます。
私は現在、アクセンチュア・ストラテジーでI&Tチーム(自動車産業や、産業財企業、運輸および旅行産業などを主なお客様とするチーム)の日本のリーダーを務めていますが、グローバルチームと連携をとって経験を共有したり議論したりすることで、プロジェクトや提案の品質を高めることができますし、お客様への価値を最大化すべくグローバル全体でのこの領域のレベルアップを図っています。
アクセンチュア 戦略コンサルティング本部 マネジング・ディレクター インタビュー
| 社名 | アクセンチュア株式会社 |
|---|---|
| URL | accenture.com/jp-ja |
| 設立 | 1995年12月(創業:1989年) |
| 国内本社所在地 | 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR |
| 本国 | ダブリン(アイルランド) ※本拠地はアイルランドだが、中枢機能の多くはシカゴ、ニューヨークにある |
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日本最大級のSIerとして30期連続の増収を達成し続ける安定性と成長性を兼ね備えた企業。
官公庁や金融機関、大手法人向けに多様なシステムを手がけ、2兆円を超える売上を実現しています。さらに、世界52カ国に拠点を展開し、海外売上比率は60%以上。ITサービス市場で世界9位にランクインするなど、グローバルでも圧倒的な存在感を放っています。
信頼性・柔軟性・先進性に優れた技術力を強みに、社会インフラを支える大規模プロジェクトにも携われる環境は、安定と成長を両立したキャリアを求める方にとって非常に魅力的です。
NTTデータへの転職をお考えの方は是非お気軽にご相談ください。
実際にNTTデータで働く現役社員の方々にお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。
男性 日産自動車→NTTデータグループ
転職した大きな動機は、ITの世界に身を置きたかったからです。私は前職の日産自動車でも、文系卒でありながら一貫してITに関わってきました。当時の日産自動車は、まさにグローバル化を推し進めていた時期で、私はオフショア開発のパートナー選定など、ITの調達を担当していました。
最後の3年間は海外マーケティング部門に在籍しており、現場にITを導入する立場として、ナレッジマネジメントを担当。海外のベストプラクティスを収集したり、日産ブランドを海外のグループ会社や協力会社に浸透させるインターナルコミュニケーション/インターナルブランディングを担当しました。販売情報管理システムやコミュニケーション基盤をベンダーと共同で開発し、海外拠点への導入促進も行っていましたね。
そうした中で「ITの力はすごい」と、リスペクトする気持ちが高まっていきました。しかし、ITを突き詰めようとすると、どうしても事業会社の中では経験できることに限界があります。そこで、IT企業に飛び込んで、もっと極めていきたいという想いを持つようになりました。数あるIT企業の中でも、日本最大のSIerで仕事ができれば知見が広がると思って、NTTデータグループに応募しました。
男性 不動産ディベロッパー→NTTデータグループ
転職の大きな動機になったのは、もっと多くの人たちに対して影響を与えられる仕事がしたいという想いです。当時、私は新築分譲マンションの営業を担当していましたが、自分の担当するお客様には幸せを届けられますが、それ以外のお客様には影響力を持つことができません。
また、娘も生まれたばかりで、家族との時間をもっと大切にしたい、ワークライフバランスを大切にしたいという想いもありました。
NTTデータグループに転職した友人から話も聞いており、転職するのであれば今の環境よりも大きな舞台にステップアップしたいという点で、NTTデータグループはこれ以上ない選択肢でした。
| 社名 | 株式会社NTTデータグループ |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都江東区豊洲3-3-3 豊洲センタービル |
| 設立 | 2022年11月1日(創業:1967年) |
| 代表 | 佐々木 裕 |
| 人員数 | 約151,600人(連結従業員数) |
| 連結子会社数 | 312社 |
| 資本金 | 1,000百万円 |
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。
日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
アクセンチュア出身者も在籍しているため、ここでは公開できない各社の違いやリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。
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