転職するならマッキンゼーとボストン コンサルティング グループ(BCG)、どっちがいい?
両社とも世界三大コンサル、MBBなどと称されるグローバルトップの外資戦略コンサルティングファームとなっています。
ここでは、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上と、圧倒的業界No.1の転職支援実績数を誇る転職エージェントが両社の魅力・特徴や選考情報、求める人物像などを紹介します。ご参考になれば幸いです。
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圧倒的な支援実績を誇るムービン
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・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
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マッキンゼー・アンド・カンパニーとボストン コンサルティング グループ(BCG)は、いずれも世界を代表する外資系戦略コンサルティングファームであり、転職市場においても「最難関」「超高年収」「圧倒的成長」といったキーワードで語られることが多い2社です。そのため、転職を志すコンサル志望者の中でも、どちらを目指すかで比較検討されることが非常に多いのが特徴です。
まず両社に共通する点として、「戦略」に特化したコンサルティングをグローバル規模で展開している点が挙げられます。いずれも多国籍のクライアント企業に対し、経営の最上流である戦略立案からその実行支援に至るまで、広範囲なプロジェクトに携わっており、若手のうちから経営層と対峙しながら高いレベルの経験を積める環境が整っています。また、20代で年収2,000万円に到達する人材も珍しくなく、実力主義の文化と成果報酬型の制度により、個々の成長と収入が直結する魅力もあります。
一方で、マッキンゼーとBCGはそのルーツや文化、組織の在り方において違いも見られます。
マッキンゼーは1926年創業と歴史が古く、ファクトベースで徹底的に論理を重視する「科学的アプローチ」をコンサルティングの根幹としています。「One Firm」としてグローバルで一体運営されているのが特徴で、各国のコンサルタントが国境を越えてプロジェクトにアサインされる体制や、社内のナレッジ共有も英語がベースとなっているなど、真の意味でのグローバルファームとしての色が強い企業です。
BCGは1963年創業と比較的新しく、戦略という概念を経営に導入したパイオニアとして知られています。「経験曲線」「PPM」など、経営理論としても広く使われるフレームワークを生み出してきた実績も豊富で、理論に基づく洞察と実践的なインパクトを重視しています。また、日本展開も積極的で、東京オフィスをボストンに次ぐ2番目の拠点として開設。現在では大阪・京都・名古屋・福岡にもオフィスを構え、日本に最も根付いた外資戦略ファームとしてプレゼンスを確立しています。
最近では、両社ともにデジタル領域への投資と組織強化を進めています。マッキンゼーではマッキンゼー・デジタルを擁し、BCGではDigital BCGが設置され、戦略からプロダクト開発、アナリティクスまでワンストップで提供する力を強化しています。
転職難易度についても両社は最難関の水準であり、内定率は1%未満とも言われるほど狭き門です。ただし、外資戦略コンサルティングファーム各社でカルチャーや求める人材像に違いがあるため、「偏差値的考えでどちらが上か」ではなく、フィット感が重要になってきます。仮に一方からしかオファーが得られなかったとしても、「オファーを頂けたファームが自分に最もマッチしていた」と捉えることが、戦略コンサルタントとしての長期的なキャリア形成において重要といえるでしょう。
共通点 | 内容 |
---|---|
カテゴリ | グローバルトップの外資系戦略コンサルティングファーム |
クライアント | 世界的な大企業や官公庁・政府機関などのトップマネジメント層 |
キャリア | 若手のうちから経営課題に直結する案件に携われる圧倒的な成長環境 |
報酬水準 | 20代で年収2,000万円も珍しくない超高年収レンジ |
転職難易度 | 非常に高く、内定率1%未満とされる狭き門 |
求められる経験・スキル | 両社とも完全ポテンシャル採用となっており、選考では「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性が見られる |
デジタル・IT領域への進出 | マッキンゼー・デジタル、Digital BCGを擁する。 |
グローバル | 海外オフィスとの連携やクロスボーダー案件多数。 |
評価制度 | 実力主義に基づくフェアな評価・昇進システム |
項目 | マッキンゼー | BCG |
---|---|---|
ルーツ | 1926年創設。会計学教授ジェームズ・O・マッキンゼーが創業し、現在の経営コンサルの礎を築く | 1963年設立。「経営戦略」の概念を生み出し、多くの戦略フレームワークを開発した先駆者 |
組織規模 | 約45000人(グローバル) 約800人(日本) | 約32000人(グローバル) 約1200人(日本) |
プレゼンス | グローバルNo.1の外資戦略コンサルとして、世界全体で圧倒的な知名度と信頼を持つ | 日本国内で最も規模が大きく影響力のある外資戦略コンサル。オフィス数・案件数ともに多く日本でのプレゼンスが高い |
社内言語・文化 | 社内公用語は英語。選考フロー含め英語前提。真のグローバル「One Firm」文化が浸透 | 英語力は求められるが、日本オフィス独自のカルチャーも大事にしており柔軟性あり |
デジタル組織 | マッキンゼー・デジタル | Digital BCG |
コンサルティングファームは非上場のファームが多く、マッキンゼーとBCGも同様に上場していないため、有価証券報告書などで平均年収を比較することは難しくなっています。
そこで弊社転職エージェント「ムービン」の独自調査(業界No.1のコンサル転職支援実績10000人以上のデータから算出)から、マッキンゼー、BCGが属する外資戦略コンサルティングファームの役職別年収をご紹介します。
コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのためポジションはもちろん、個人によっても大きく異なるため、マッキンゼーとBCGのどちらが年収が高いとは一概には言えませんが、以下の表からイメージしてもらえると良いでしょう。
以下では複数の外資戦略コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別の外資戦略コンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
アナリスト | 22~28歳 | 0~3年 | 500~800万円 | 固定給の20% |
コンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 900~1300万円 | 固定給の20% |
マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 1400~2000万円 | 固定給の30% |
プリンシパル | 32~45歳 | 5~15年 | 1700~2500万円 | 固定給の30% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2500万円以上 | 業績次第 |
戦略コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
年収はベース給+ボーナスで構成されており、昇格のタイミングで年収が急激にアップします。
第二新卒クラスでアナリストとして戦略コンサルに転職した場合、入社時のベース給は600万円程度ですが、数年後コンサルタントに昇格した場合、ベース給は一気に1200万円程度に跳ね上がります。ボーナスによっては2000万近くに到達することもあります。
マネージャーになると年収は2000万を超えます。新卒入社や第二新卒で入社した場合、20代でマネージャーになる方も多くいらっしゃいますので20代で年収2000万円を実現することができます。
中途採用のメイン層である30歳前後でコンサルタントとして戦略コンサルに中途入社した場合、ベース給は900万円-1300万円位が見込まれます。
戦略コンサルの年齢別・役職別年収をご紹介しましたが、年収はこれまでの経験やスキル、入社する際の役職などによって年収は変わってきますので、参考として捉えてください。
グローバルリーダーの育成を使命とするグローバルトップファーム。
1926年にシカゴ大学の経営学教授ジェームズ・O・マッキンゼーによって設立。1933年にマービン・バウアーが入社し、バウアーがニューヨークオフィスを率いて色々な経緯ののち、1947年に現在のマッキンゼー・アンド・カンパニーになる。バウアーは、マッキンゼーの成長を長期にわたってリードし、ファクトベースの分析的アプローチによる科学的・論理的な問題解決の方法論を確立したことで、「現在の経営コンサルティング業界の父」とも称されています。
グローバルで真の「One Firm(ひとつのファーム)」として運営されているのが特徴で、各国のコンサルタントが国をまたいでプロジェクトにアサインされたり、社内のナレッジ(英語で管理されている)を有効活用する観点から、英語が社内公用語となっている(応募時の必要書類も英文レジュメのみ)。
書類選考→面接複数回(ケース面接、ビヘイビア面接が行われる)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られる。
マッキンゼーは完全ポテンシャル採用を実施しているため、「論理的思考力」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」といったコンサル適性を選考でアピールすることができれば、前職関係なく内定を獲得するチャンスがあります。MBAなどの資格も必要ありません。
マッキンゼーではテクノロジー、金融、政府機関、エンジニアリング、法律、医療をはじめとした、様々な業界や領域で卓越した多様な人材であふれています。
1963年にアーサー・ディ・リトルから独立したブルース・ヘンダーソンや、後に初代日本支社代表も務めたジェイムズ・アベグレンらによって設立された経営戦略コンサルティングファーム。
いち早く日本市場に着目し東京オフィスは1966年にボストンに次ぐ2番目のオフィスとして設立。また、東京オフィス以外にも、名古屋・大阪・京都・福岡にオフィスを構えており、グローバルファームでありながらしっかりと日本に根差したファームといえる。その結果、日本において最も規模が大きい経営戦略コンサルティングファームとなっており、業界・テーマを広くカバーしている。
コンサルタントが多いということは≒案件数が多い、幅が広い、ということで日本全体に対する影響力、プレゼンスも大きい。 デジタルへの取り組みも積極的で、BCG Digital Ventures、Platinion、Gammaなどの専門の組織を立ち上げ、これまでの「戦略コンサルタント」採用だけでなく、アナリティクス、エンジニア、デザイナーを採用して自らプロダクトを作ったり、開発まで行っている。 最近の動向においては、アフターコロナにおいて、今後どのように不確実な状況に対応していけばいいのか、そのような場合での経営戦略案件が多く、トレンドキーワードとして脱炭素・カーボンニュートラルのプロジェクトテーマも多い。
同社を経て、経営者、大学教授等に転じた著名人も多く人材輩出ファームとしても有名。
書類選考→面接複数回(部門や1次面接の評価によってはケースやフェルミ推定)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※戦略コンサル部門においては、ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られる。
ポテンシャル採用が実施されており、前職の業界・業種に関わらず応募することができますが、コンサル適性として「論理的思考力」「コミュニケーション能力」が求められます。またこれまでの業務経験から、どのような成果を上げたのか、どのようなリーダーシップを発揮したのかも見られます。
選考プロセスは書類選考、筆記試験、複数回の面接、ケーススタディ、など複数の選考ステップで構成され、論理的思考力、問題解決能力、分析力、コミュニケーション能力などが厳しく評価されます。各プロセスを通過するためには、徹底した面接準備が必要になります。
BCGの現役コンサルタントの方に求める人物像についてお話を伺ってきましたので一部抜粋してご紹介します。
まず「志向」が非常に大事で、「何をやりたいのか」という考えを明確に持っているということが大事だと思います。やはり我々と一緒に社会に何かしらのインパクトを与えていくという熱意を持てる人ですね。
あとは「成長意欲」ですね。この2つは非常に大事だと思います。
「能力」については、「ロジカルな思考力」と「コミュニケーション力」、それからロジカルなだけではなくて物事を突き詰めて考えられるパーシステンシー(Persistency)も大事かと思います。コンサルタントは本当にずっと考え続ける仕事ですからね、そう言ったタフネスも重要。
それからあとは「英語力」。採用要件にはしていませんが、でも英語が出来ないと活躍の幅が狭まってしまいますので、英語は出来た方がもちろん良いですね。
もう1点、人材像について、「自己認識がしっかりとできていること」は大事だと思っています。前述のとおり、BCGもコンサルタント個々人も成長し続けなければいけないので、成長するためには、現時点で自分がどの位置にいて、何が出来て何が出来てないかということを客観的に把握できなければならない。この自己認識にズレがあると、周囲から色々と指摘を受けても自己成長につながりにくくなってしまうので、このポイントは大事だと思います。
ボストン コンサルティング グループ(BCG) スペシャルインタビュー
さらに詳しいBCGへの転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。これまでムービンでは300名以上のマッキンゼーへの支援実績(業界No.1)がありますので、十分にお力添えできるかと思います。
コンサルティングファームの「難易度」は決して大学受験の偏差値ピラミッドのようなものではありません。 ピラミッド的な考え方だと「マッキンゼーの難易度が一番高く、マッキンゼーに受かる人は他社も全部受かる」と思いがちですが、実際には「マッキンゼーにしか受からなかった」という人が多いのが実状です。これは、各ファームがカルチャーフィットもしっかりと見ていることが理由かと思います。フィット感がない場合は、スキルがある程度評価できても採用を見送ったり、評価が低くなるような採用基準になっていたりします。
特に、Top-tier(トップティア)と呼ばれるマッキンゼー・アンド・カンパニー、ボストン コンサルティング グループ、ベイン・アンド・カンパニーは紛れもないグローバルエクセレントカンパニーですから、この3社が持つカルチャーは極めて強固で「三社三様」です。この3社全てからオファーを得た人は、私の17年の経験の中でも数人しか見たことがありません。他のファームにも、それぞれカルチャーや企業カラーがあります。商社や広告代理店、メガバンクのように、「同じ業界でもカルチャーや企業カラーが全く違う」というのと同様です。
ここで大事なことは「偏差値的な考えで志望度を決めない」ことです。なぜなら「自分が行きたいファームが自分に合っているファームとは限らない」からです。実際、あるファームではうまくパフォームできなかった人が、ファームが変わるだけで水を得た魚のようにハイパフォーマーになった、という例を数多く見てきました。
多くの人が大学受験を経験しているため「偏差値的に考えてしまう」ことは理解できます。しかし、「転職の目的はファームに入社することではなく、コンサルタントとしてパフォームすること」です。「オファーを獲得したファームが自分にフィットしている」と考える人が、最終的にうまくいきます。
「自分が行きたいファームから是が非でもオファーを獲得する」と考えるのではなく、「オファーを獲得したファームが自分にフィットしている」と考えるようにしてください。
他社サイトなどで、「英語が求められるからBCGよりマッキンゼーの方が難易度が高い」など説明されていますが、カルチャーフィットの話から大きな間違いであることがわかると思います。
マッキンゼーをはじめ外資系戦略コンサルティングファームではエージェント契約している人材紹介会社を限定しており、コンサルティングファームが本当に求めている人材や面接対策方法は限られたエージェントのみが知っています。 いまでは多くのサイトでマッキンゼーへの転職情報を見ることが出来ますが、「間違った情報」も乱立しているため、注意が必要です。
日本初のコンサル特化転職エージェントで創業29年以上のノウハウを有する弊社ムービンでは、外資系戦略コンサルティングファームをはじめ、コンサルティング業界への支援実績が豊富です。「真に本当のコンサル転職情報」と「これまでの実績から裏付けられた対策方法」を提供しておりますので、コンサルタントへのご転職をお考えの方はまずはご相談頂ければ幸いです。
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。
日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
BCG出身者をはじめ外資戦略コンサル出身者も多数在籍しているため両社のリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。
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