転職するならアクセンチュアと富士通、どっちがいい?
世界最大級のコンサルティングファーム「アクセンチュア」と日系大手SIer「富士通」、両社ともにコンサル・Sierとして共通点が多数あり、転職先として併願されることも多くあります。
ここでは、元アクセンチュア、元富士通の転職エージェントが両社の魅力・特徴や選考情報、求める人物像などを紹介します。ご参考になれば幸いです。
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アクセンチュアと富士通は、それぞれ異なる立場ながら、転職市場においてよく比較される存在です。
まずアクセンチュアは「総合系コンサルティングファーム」として、戦略立案から業務改善、IT導入、さらには広告やデジタルまでをカバーするグローバルプレイヤーです。
一方、富士通は「日本最大級のSIer(システムインテグレーター)」として、長年にわたり日本の情報社会を支えてきた企業です。
しかし近年、この“コンサル”と“Sier”の境界が急速に曖昧になりつつあります。アクセンチュアはIT・システム開発も手掛けはじめ、ワンストップでの支援に強みを持ち、そのSIer業界でも存在感を示しています。富士通は「提案型ビジネス」へと舵を切り、コンサルティング機能の強化に取り組んでいます。両者は、起点こそ異なれど、今や戦略から実行まで一貫したサービス提供を志向する“ハイブリッド型ファーム”としての道を歩み始めているのです。
アクセンチュアは、すでに世界80万人以上の従業員を抱え、デジタルや広告分野にも進出。企業の変革を戦略からIT、さらにはブランディングまで包括的に支援する体制を整えており、「アクセンチュアに頼めば全部できる」と言われる圧倒的な総合力を誇ります。
一方で富士通も、従来の受託開発モデルから脱却し、クライアントの変革を共に描く存在へと進化しようとしています。その象徴が、2026年までに社内コンサルタントを5倍の1万人体制にする「コンサル1万人計画」です。さらに、Ridgelinez(リッジラインズ)というコンサル専門会社を設立し、より経営層に近いアドバイザリーサービスを提供。富士通本体でも業種横断で社会課題に取り組む「Fujitsu Uvance」構想を推進し、ビジネスの本質的価値創造に挑んでいます。
このように、アクセンチュアと富士通は、出発点は異なりながらも、いずれも“クライアントの変革を伴走するプロフェッショナル集団”を目指している点で共通しています。転職先としてこの2社が比較される背景には、「どちらが自分のキャリアをより前に進めてくれるか」という本質的な問いがあります。
テクノロジーとビジネスの融合、グローバル展開、社会課題への貢献といった観点から、自らの価値を広げたいと考える方にとって、アクセンチュアと富士通はどちらも魅力的な選択肢と言えるでしょう。今後も両社は、ITとビジネスの垣根を越えた挑戦を続け、業界の在り方すら変えていく存在として注目を集め続けるに違いありません。
共通点 | 内容 |
---|---|
IT・テクノロジーに強い | 両社ともにIT基盤や最新技術に精通し、クラウド・AI・データ活用などの先端領域でも高いケイパビリティを有する |
クライアント | 業界・業種を問わず、官公庁・金融・製造・通信など多様なクライアントにサービスを提供している |
コンサル機能 | アクセンチュアは戦略立案から実行支援まで対応可能な総合系コンサルファームとして有名ですが、富士通も本体およびRidgelinez(リッジラインズ)を通じてコンサル機能を強化。 |
SIer機能 | 富士通は国内ICTサービストップシェアなど有数のSIerですが、アクセンチュアもシステム開発・導入・運用までワンストップで支援しSIer業界で存在感を強めている。 |
項目 | アクセンチュア | 富士通 |
---|---|---|
ルーツ | アーサー・アンダーセンのコンサル部門が前身。1989年に分社化、2001年に現社名へ変更 | 日本発の大手電機メーカー系SIerとして創業 |
カテゴリ | 外資系総合コンサルティングファーム | 日系SIer |
コンサル | 戦略・業務・ITを一気通貫で支援する総合系コンサルファーム。戦略部門も充実 | Ridgelinezの設立や本体の1万人体制構想など、コンサル機能を急速に強化中 |
Sier | 戦略立案からシステム開発・運用まで一気通貫。Sierとしての機能も年々拡大中 | 日本最大級のSIer。社会インフラから業務システムまで長年の実績と信頼を持つ |
グローバル展開 | 世界120カ国以上に拠点。グローバル売上・案件ともに豊富 | 安定志向が強めの日本的文化をベースにしつつ、変革に向けた組織刷新を推進中 |
社風・カルチャー | 成果主義・グローバル志向が強く、スピード感がある | 安定志向かつ社会インフラ志向が強く、丁寧な仕事が求められる傾向 |
強み | ワンストップ支援とデジタル領域の先進性。変革ドリブンの総合力 | SIerとしての信頼性と大規模案件実績。社会課題に向き合うソリューション力 |
富士通は日系企業でプライム市場に上場しているため、有価証券報告書から平均年収がわかりますが、アクセンチュアは外資系ファームで上場していないため、明確に年収を比較することは難しくなっています。
そこで弊社転職エージェント「ムービン」の独自調査(業界No.1のコンサル転職支援実績10000人以上のデータから算出)から、アクセンチュア属する総合系コンサルティングファームの役職別年収をご紹介します。
コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのためポジションはもちろん、個人によっても大きく異なるため、アクセンチュアと富士通のどちらが年収が高いとは一概には言えませんが、以下の表からイメージしてもらえると良いでしょう。
以下では複数の総合コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別の総合コンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
コンサルタント | 22~30歳 | 0~3年 | 500~700万円 | 固定給の10~20% |
シニアコンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 700~900万円 | 固定給の10~20% |
マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 900~1400万円 | 固定給の10~20% |
シニアマネージャー | 32~45歳 | 5~15年 | 1300~1800万円 | 固定給の10~20% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 |
年収はベース給+ボーナスで構成されており、年収は昇格に伴って急激にアップするというよりは、なだらかにあがっていく感じです。
マネージャーになると最大で年収は1500万円~1800万円程度になります。新卒入社や第二新卒で入社した場合、20代でマネージャーになる方も多くいらっしゃいますので20代で年収1500万円を実現することができます。
中途採用のメイン層である30歳前後でコンサルタントやシニアコンサルタントとして総合コンサルに中途入社した場合、ベース給は500万円-900万円位が見込まれます。
総合コンサルの年齢別・役職別年収をご紹介しましたが、年収はこれまでの経験やスキル、入社する際の役職などによって年収は変わってきますので、参考として捉えてください。
有価証券報告書から富士通の平均年収を見ていきます。
年度 | 平均年収 |
---|---|
2023年 | 約965万円 |
2022年 | 約879万円 |
2021年 | 約860万円 |
2020年 | 約865万円 |
2019年 | 約804万円 |
富士通の平均年収は、直近5年間で着実に上昇しており、2023年にはついに約965万円に到達。2020年時点で約865万円だった水準から、約100万円もの増加を実現しています。これは従来のSIerモデルから提案型ビジネスへの転換や、コンサルティング機能の強化により、企業としての付加価値を高めてきた成果とも言えるでしょう。安定感のある日系大手でありながら、変革を進める成長企業である富士通は、年収面でもキャリアアップを狙う人にとって魅力的な転職先です。
※富士通 有価証券報告書参照
世界で約71万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強い(富士通と比較される所以)ですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。
書類選考→面接2~3回(部門や1次面接の評価によってはケースやフェルミ推定)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※部門によっては、ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られる。
アクセンチュアは世界最大級のコンサルティングファームとして、戦略から実行まで幅広いサービスラインを展開していますが、特に近年のキーワードは「デジタル」です。CEOのジュリー・スウィート氏が「デジタルはもはや特別なものではなく、全ての領域において当たり前になった」と語っているように、アクセンチュアのプロジェクトでは戦略・業務・ITのいずれにおいても、デジタルを核とした課題解決が主流となっています。公式HPに掲載されている事例(資生堂、KDDIなど)からも、クライアントとのJVを通じて実際にサービスを生み出していく動きが活発であることが分かります。
このような背景を踏まえると、面接対策では「自身の経験 × デジタル」の視点を持つことが非常に重要です。たとえこれまでの職務が非IT領域であったとしても、「どのようにデジタルを活用して業務を変革できるか」「自分が今後デジタル分野でどう貢献していきたいか」を語れる準備をしましょう。具体的な事例や目指す方向性と絡めて話せると、説得力が一気に増します。
また、アクセンチュアのカルチャーは成長意欲・上昇志向を重視しており、挑戦を恐れず、前向きにキャリアを切り拓いていく人材が求められています。選考でもこのカルチャーとのマッチは強く見られるため、「自らの成長に対する意欲」や「困難に立ち向かってきた経験」をポジティブに語れるよう準備することが大切です。アクセンチュアは個々のキャリアビジョンを尊重する風土があるため、「アクセンチュアに入ってどのようなキャリアを描きたいか」も熱意を込めて語れると好印象です。
まずは企業理解と自分の言語化からはじめ、
・アクセンチュアの各サービスライン(Strategy&Consulting、Song、Technology、Operations、Industry-X など)の特徴を理解し、自分が応募する部署・ポジションで「どんな価値を提供できるか」を整理
・プロジェクト事例や、クライアントとのJVなどからどのようにコンサルタントとして関わっていきたいかを言語化
・「自分のキャリアビジョン × アクセンチュアの強み」をセットで語れる用意
を準備し、
・なぜアクセンチュアを志望するのか?
・どんなプロジェクトに関わりたいか?
・これまでの業務で困難を乗り越えた経験は?
チームで働く中で意識していたことは?
などの具体的な面接質問の準備をしていきましょう。
さらに詳しいアクセンチュアへの転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。これまでムービンでは1000名以上のアクセンチュアへの支援実績がありますので、十分にお力添えできるかと思います。
ICTサービス市場において国内No.1、グローバルでも7位という圧倒的な規模を誇る日本有数のSIer。
製造・流通・金融・官公庁など多岐にわたる業種へ、最先端のICT技術と高品質なプロダクトを活用したトータルソリューションを提供しています。社会インフラを支えるプロジェクトやAI・IoTなどの先端領域にも関われる社会貢献性の高い業務が魅力。さらに、リモートワークやフレックスなど柔軟な働き方、100カ国超の拠点を活かしたグローバルなキャリア形成の機会も充実しており、長期的に成長しやすい環境が整っています。
中途採用HPを参照すると選考フローは以下のようになっています。
書類選考→面接及び適性検査→内定
※選考の流れは個々人の選考状況によって変更になる可能性があります。
書類選考では応募ポジションにて求められる経験・スキルなどの水準を満たしているかどうか見られます。親和性のある経験・スキルを記載しましょう。 また日々膨大な書類に目を通している採用担当者に「会ってみたい」と思わせることが大切です。
面接は基本的に2回実施される予定です。少なくとも「なぜ転職するのか」「なぜSierなのか」「なぜ富士通なのか」などの質問には論理的に答えられるようにしましょう。
応募ポジションと親和性の高い経験・スキルがあると選考通過率が高まるでしょう。
例えばSier出身者などは幅広いポジションと親和性があると言えます。現在はコンサル人材を強化しているためコンサル経験者の採用ニーズも高くなっています。
また未経験の若手ポテンシャル層でも転職できるチャンスがございます。業界や業種が異なる場合でも、考え方や業務への取り組み方から富士通の業務との親和性をアピールすれば選考を通過する可能性があります。
一方人物・マインド面ではどのような方が求められるのでしょうか?
富士通では全社員がすべての意思決定や行動のより所とすべき原理原則をFujitsu Wayとして示しています。
その中で「挑戦」「信頼」「共感」を大切にする価値観として定めています。面接ではこれまで経験からFujitsu Wayとカルチャーフィットすることをアピールできるとよいでしょう。
さらに詳しい富士通への転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。
日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
アクセンチュア出身者、富士通出身者も在籍しているため両社のリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。
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