転職するならアクセンチュアとIBM、どっちがいい?
両社はコンサル×ITのグローバルカンパニーとして多くの共通点があるため、転職先として併願されることも多くあります。ここでは、元アクセンチュア、元IBMのコンサルタントが両社の魅力・特徴や選考情報、求める人物像などを紹介します。ご参考になれば幸いです。
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アクセンチュアとIBMは、いずれもグローバルに事業を展開するIT×コンサルのリーディングカンパニーです。両社は、戦略立案から業務改革、ITシステムの設計・導入・保守に至るまで、企業の変革を包括的に支援する体制を備えており、その事業モデルやクライアント層にも共通点が多く見られます。こうした背景から、転職希望者にとっては「どちらを選ぶべきか」という比較対象となることが非常に多くなっています。
まず、両社の共通点として挙げられるのが、「ITとビジネスを統合したサービス提供」を軸にしている点です。アクセンチュアは、IT領域に強みを持ち、テクノロジーを活用した業務改革を得意としています。近年では、クラウド、AI、データ分析といった先端領域への注力を強め、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する役割を担っています。一方のIBMも、ハードウェアベンダーとしての歴史を持ちつつ、現在はクラウドサービスやAI、コンサルティング領域への転換を進めており、企業変革のパートナーとして幅広いソリューションを提供しています。
両社ともに、単なるコンサルティングにとどまらず、システム開発やBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)などの実行支援までを一貫して担う体制を有しており、「構想から実装まで」すべてのフェーズをカバーすることが可能です。そのため、大手企業や官公庁などの大型案件で競合するケースも多く、業界内でも“二大巨頭”と目される存在となっています。
さらに、グローバル規模でのプレゼンスという点でも両社は肩を並べています。アクセンチュアはグローバルで70万人超の社員を抱える業界最大級のコンサルティングファームです。IBMも170カ国以上で事業展開し30万人以上の社員数を誇り、クラウドやAIといった最先端技術においては長年にわたる研究開発体制と自社技術の強みを活かして競争優位性を保っています。これらの共通項により、候補者や企業の人事担当者の間でも、アクセンチュアとIBMは常に比較対象とされることが多くなっています。
しかしながら、両社には明確な違いも存在します。アクセンチュアは、スピード感のあるキャリア形成やグローバル案件への早期参画、コンサルタント主導の組織文化が特徴です。一方、IBMは、長期的な視点に立ったキャリア設計や、技術職としての専門性を重視する文化が色濃く、社員育成や研究開発への投資が充実しています。このように、両社の立ち位置や価値提供のアプローチには違いがあり、それぞれが異なる魅力を持つ企業として認識されているのです。
以上のように、アクセンチュアとIBMが比較される背景には、事業内容の共通性、競合するマーケットポジション、そしてグローバル企業としてのスケールの大きさが関係しています。求職者にとっては、自身の志向やキャリアビジョンに照らして、両社の違いをしっかりと理解した上で意思決定を行うことが重要です。
関連:アクセンチュアの世界ランキングは?
共通点 | 内容 |
---|---|
グローバル展開 | 両社ともに世界数十カ国に拠点があり、英語を活かす環境や海外勤務のチャンスも豊富。 |
フルラインサービス | 戦略立案、業務改革、ITシステム構築、BPOに至るまで一貫したソリューション提供が可能。 |
変化と成長のカルチャー | 両社とも変化を前向きに捉える風土があり、社員の挑戦や学びを後押しする体制が整っている。 |
DX(デジタルトランスフォーメーション)支援 | 生成AIやクラウド、サステナビリティといった社会的テーマを扱う最先端の案件が増加。 |
選考ハードルの高さ | ともに人気企業であり、選考ではケース面接やロジカルシンキング、志望動機の精緻化が問われる。 |
項目 | アクセンチュア | IBM |
---|---|---|
ルーツ | 監査法人系コンサル部門から独立(アーサー・アンダーセン) | 世界的なコンピュータメーカーから発展(モノづくり企業) |
存在意義 | 「顧客の課題解決」のために最適な手段(IT)を選ぶ | 技術力そのものに重きを置く文化。「テクノロジーそのもの」で世の中を変えることが使命 |
開発体制 | 世界中にデリバリーセンターを持ち大量のエンジニアを自社保有。自社製品は基本なし(他社製品を活用) | 自社プロダクト(Watson、zSystemsなど)を中心に一部外注も活用 |
社風 | 成果重視・スピード感・挑戦文化 | 安定・長期的視点・研究開発重視 |
コンサルティングファームは非上場のファームが多く、アクセンチュアとIBMも同様に上場していないため、有価証券報告書などで平均年収を比較することは難しくなっています。
そこで弊社転職エージェント「ムービン」の独自調査(業界No.1のコンサル転職支援実績10000人以上のデータから算出)から、アクセンチュアの年収やIBMが属する総合系コンサルティングファームの役職別年収をご紹介します。
コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのためポジションはもちろん、個人によっても大きく異なるため、アクセンチュアとIBMのどちらが年収が高いとは一概には言えませんが、以下の表からイメージしてもらえると良いでしょう。
以下では複数の総合コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別の総合コンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
コンサルタント | 22~30歳 | 0~3年 | 500~700万円 | 固定給の10~20% |
シニアコンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 700~900万円 | 固定給の10~20% |
マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 900~1400万円 | 固定給の10~20% |
シニアマネージャー | 32~45歳 | 5~15年 | 1300~1800万円 | 固定給の10~20% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 |
年収はベース給+ボーナスで構成されており、年収は昇格に伴って急激にアップするというよりは、なだらかにあがっていく感じです。
マネージャーになると最大で年収は1500万円~1800万円程度になります。新卒入社や第二新卒で入社した場合、20代でマネージャーになる方も多くいらっしゃいますので20代で年収1500万円を実現することができます。
中途採用のメイン層である30歳前後でコンサルタントやシニアコンサルタントとして総合コンサルに中途入社した場合、ベース給は500万円-900万円位が見込まれます。
総合コンサルの年齢別・役職別年収をご紹介しましたが、年収はこれまでの経験やスキル、入社する際の役職などによって年収は変わってきますので、参考として捉えてください。
世界で約71万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強い(IBMと比較される所以)ですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。
書類選考→面接2~3回(部門や1次面接の評価によってはケースやフェルミ推定)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※部門によっては、ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られる。
アクセンチュアは世界最大級のコンサルティングファームとして、戦略から実行まで幅広いサービスラインを展開していますが、特に近年のキーワードは「デジタル」です。CEOのジュリー・スウィート氏が「デジタルはもはや特別なものではなく、全ての領域において当たり前になった」と語っているように、アクセンチュアのプロジェクトでは戦略・業務・ITのいずれにおいても、デジタルを核とした課題解決が主流となっています。公式HPに掲載されている事例(資生堂、KDDIなど)からも、クライアントとのJVを通じて実際にサービスを生み出していく動きが活発であることが分かります。
このような背景を踏まえると、面接対策では「自身の経験 × デジタル」の視点を持つことが非常に重要です。たとえこれまでの職務が非IT領域であったとしても、「どのようにデジタルを活用して業務を変革できるか」「自分が今後デジタル分野でどう貢献していきたいか」を語れる準備をしましょう。具体的な事例や目指す方向性と絡めて話せると、説得力が一気に増します。
また、アクセンチュアのカルチャーは成長意欲・上昇志向を重視しており、挑戦を恐れず、前向きにキャリアを切り拓いていく人材が求められています。選考でもこのカルチャーとのマッチは強く見られるため、「自らの成長に対する意欲」や「困難に立ち向かってきた経験」をポジティブに語れるよう準備することが大切です。アクセンチュアは個々のキャリアビジョンを尊重する風土があるため、「アクセンチュアに入ってどのようなキャリアを描きたいか」も熱意を込めて語れると好印象です。
まずは企業理解と自分の言語化からはじめ、
・アクセンチュアの各サービスライン(Strategy&Consulting、Song、Technology、Operations、Industry-X など)の特徴を理解し、自分が応募する部署・ポジションで「どんな価値を提供できるか」を整理
・プロジェクト事例や、クライアントとのJVなどからどのようにコンサルタントとして関わっていきたいかを言語化
・「自分のキャリアビジョン × アクセンチュアの強み」をセットで語れる用意
を準備し、
・なぜアクセンチュアを志望するのか?
・どんなプロジェクトに関わりたいか?
・これまでの業務で困難を乗り越えた経験は?
チームで働く中で意識していたことは?
などの具体的な面接質問の準備をしていきましょう。
さらに詳しいアクセンチュアへの転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。これまでムービンでは1000名以上のアクセンチュアへの支援実績がありますので、十分にお力添えできるかと思います。
世界最大のIT企業としても知られる大手総合系コンサルティングファーム。7000名を超えるコンサルタント、エンジニアが所属しており戦略コンサルティングから業務ITコンサルティング、システム開発までをオールインワンで手掛けている。
事業戦略からソリューション提供まで一気通貫でコンサルティングを提供できる体制であり、何より自社において開発されたソリューションが大きな強み。世界最先端の研究を行っている基礎研究所を有しているという強みもあり、他ファームとも一線を画するサービスを提供している。
書類選考→面接複数回
IBMへの転職を目指すにあたり、最も重要なのは「どのポジションに応募するか」を戦略的に見極めることです。前述の通り、IBMはコンサルティング、テクノロジー、アウトソーシング、人事変革など多岐にわたる領域で事業を展開しており、部門ごとに求められる人材像や必要スキルが大きく異なります。
たとえば、WatsonやAnalyticsを活用するような最新テクノロジー領域のコンサルタントでは、AIやクラウド、データアナリティクスに関する理解と技術のキャッチアップ力が求められます。一方で、調達やSCM領域のポジションでは、製造業の業務理解やプロセス改善の経験、またはグローバルな業務フローに関する実務経験が大きな武器になります。さらに、人事・組織変革領域では、BPOやタレントマネジメントの導入経験、またはグローバル人事制度の運用知識などが高く評価されます。
このように、IBMが求める人材像は一律ではありません。だからこそ、自分のこれまでのキャリアを客観的に整理し、「どの部門・ポジションと親和性があるのか」を見極めることが転職成功への鍵です。募集要項を読み込むだけでなく、現場の声やインタビュー記事、導入事例などにも目を通すことで、IBMが直面している課題や方向性を理解し、それに対して自分がどう貢献できるのかを言語化することが重要です。
さらに詳しいIBMへの転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。
アクセンチュアとIBMは、いずれもIT・コンサルティング分野のリーディングカンパニーとして多くの共通点を持ちながらも、カルチャー・強み・キャリアパスなどに明確な違いがあります。以下に主要な比較ポイントを一覧表で整理します。
企業規模(従業員数) | 約71万人(世界) | 約30万人(世界) |
---|---|---|
日本法人の設立 | 1995年 | 1937年 |
主な出自 | 監査法人系コンサル部門から独立 | 世界最大級のコンピュータメーカー |
主な強み | DX実行力、デジタルコンサル、開発体制の厚さ | 研究開発力、自社製品、技術的深さ |
得意領域 | 戦略~IT導入~運用までの一気通貫支援 | AI・クラウド・量子コンピュータを含む先端IT活用 |
プロジェクト傾向 | 業界横断型・変革支援中心 | 技術を軸とした業務最適化・システム刷新中心 |
カルチャー | フラット、スピード重視、自主性重視 | チーム重視、落ち着いた雰囲気、長期育成志向 |
働き方 | 柔軟な働き方(リモート、裁量労働)あり | 安定性・育成制度重視のキャリア形成 |
昇進スピード | 実力次第で若手でも昇格可能 | キャリアパスは安定的で長期目線 |
求められる人物像 | 論理性・行動力・挑戦志向 | 協調性・技術探究心・誠実さ |
選考傾向 | ケース面接・論理的思考重視 | 技術知識+チームワーク重視の質問傾向 |
語学力 | グローバルPJで英語使用頻度高 | 海外連携ありだが部署により差がある |
重視するポイント | 向いている企業 |
---|---|
若手のうちから裁量を得て急成長したい | アクセンチュア |
技術力を深め、研究開発にも関わりたい | IBM |
幅広い業界を経験しながら柔軟にキャリアを築きたい | アクセンチュア |
安定した職場で長期的にキャリアを構築したい | IBM |
自社プロダクトを用いた提案を経験したい | IBM |
成果主義でスピード感ある環境に身を置きたい | アクセンチュア |
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。
日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
IBMやアクセンチュア出身者も在籍しているため両社のリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。
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