シンクタンクとは|コンサルとの違い・年収・業務内容を徹底解説- コンサル業界転職特集記事 -

シンクタンクとは

「シンクタンクって実際はどんな仕事?」「コンサルとは何が違うの?」そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、シンクタンクは社会や企業が抱える課題を調査・分析し、将来に向けた提案を行う“頭脳集団”です。

本記事では、シンクタンクの基本的な役割からコンサルとの違い、リアルな平均年収までわかりやすく解説しますので、ご参考になれば幸いです。

弊社ムービンでは随時キャリア相談会を実施しています。シンクタンク業界の最新ニーズや採用動向、疑問点などについてもお答えできますので、業界知識が豊富な専門家に相談したい方はお気軽にご相談ください。

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シンクタンクとは

シンクタンク(thinktank)とは、直訳すると「考えるための組織」、つまり“頭脳集団”を意味します。

主な役割として、国際情勢や金融、環境、エネルギー、科学技術など、さまざまな分野についての情報を集め、調査・分析をおこないます。そして、その結果をもとに国や自治体、企業に向けて提案を行ったり、報告書や書籍などを通じて社会に発信したりします。

社会や経済がどのように変化していくのかを読み解き、「これからどうすべきか」を示すことが、シンクタンクの大きな役割です。

シンクタンクの成り立ち

シンクタンクのルーツは、19世紀後半に社会をより良くするために設立されたイギリスのフェビアン協会が元といわれています。

そしてアメリカでも政策を調べて提案につなげる動きが広がり、20世紀初期に世界で最も古く評判の高い非営利シンクタンク、”ブルッキングス研究所”の前身組織が設立されました。その後、日本では経済が大きく伸びた時代を背景に、企業向けの調査や支援を行う民間のシンクタンクが増えていきました。

「政府系シンクタンク」と「民間シンクタンク」の2種類がある

シンクタンクは、大きく分けると「政府系シンクタンク」と「民間シンクタンク」の2種類があります。

政府系シンクタンクは、国の機関や省庁、中央銀行などに関わる組織で、政策づくりや国の取り組みに役立つ調査や分析をおこなうことが多いです。たとえば、内閣府の“経済社会総合研究所“や外務省の”日本国際問題研究所”、日本銀行の”金融研究所”などが代表例として挙げられます。

一方、民間シンクタンクは企業グループが母体となっているケースが多く、企業活動に近いテーマを幅広く取り扱っています。たとえば、”野村総合研究所”や”NTTデータ経営研究所”などです。

企業の課題を調べて提案までおこなうこともあれば、市場の見通しやデータ分析などのレポートを作成し、公開資料や調査サービスとして提供することで収益につなげている場合もあります。

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コンサルとシンクタンクの違い

コンサルティングファームと民間のシンクタンクを比べた際に、提供しているサービスにおいては実はそれほど大差はありません。というのも、民間シンクタンクの場合、企業の課題を整理して方針を考え、実行までを支援するため、一般的なコンサル業務と大きな違いはないからです。

強いて違いを挙げるなら「調査や研究に特化した機能があるかどうか」「大手の金融機関や企業グループを親会社に持つか」です。

シンクタンクは、調査レポートの作成や社会課題の研究など、研究機関としての部門を持つことが多く、情報を集めて分析し、社会や企業に向けて発信する仕事が強みとなります。

また、シンクタンクは大手の金融機関や企業グループを親会社に持つケースが多く、”野村総合研究所”は野村グループ、”日本総合研究所”は三井住友フィナンシャルグループに属しています。

このように民間シンクタンクは企業グループを母体にしていることが多く、企業向けの支援が中心になりやすいです。なお政府系シンクタンクの場合は、国や省庁に近い立場で政策に関わる調査が中心になりやすく、営利目的ではない点が特徴です。

シンクタンクの仕事内容

シンクタンクの仕事は、「調査をしてレポートを書く会社」というイメージを持たれやすいですが、実際はコンサルタントとして企業や官公庁の課題解決を支援する仕事が中心です。

支援内容は経営戦略や業務の見直し、デジタル活用、社会課題まで幅広く、調査やシステム開発も組み合わせながら支援を進めます。

コンサルティング

シンクタンクにおけるコンサルティングの特徴としては、中央官省庁、地方自治体といった公共性の強い取引先が多く、官公庁よりのプロジェクトが多いことにあります。また仕事内容としては、一般的なコンサルファームと同じで、企業や官公庁が抱える課題を整理し、解決策を考えて実行まで伴走する仕事です。

たとえば、成長戦略の立案、組織や業務の改善、デジタル活用の計画づくりなどをおこない、クライアント側の役員や社員を巻き込みながらプロジェクトを進めます。

調査結果を提案して終わりではなく、実行段階まで支援するケースがほとんどです。

調査・研究

シンクタンクの仕事の中でも、特に特徴的なのが「調査・研究」です。これはシンクタンクの原点ともいえる役割で、社会や市場の動きを詳しく調べ、分析し、その結果を分かりやすくまとめます。

また調査・研究には大きく分けて「自主調査」「受託調査」の2つの方法があります。

「自主調査」は各シンクタンクが自らテーマを設定し、得意分野について調べてレポートとして発信するものです。たとえば、経済の見通しや業界の将来予測などがこれにあたります。

一方で「受託調査」は、企業や官公庁から依頼を受けておこなう調査で、データ分析やヒアリングを通じて報告書を作成し、今後の方向性まで提案します。

こうした調査・研究を担う人は「研究員」と呼ばれ、それぞれが専門分野を持っています。

システムインテグレーター(システム開発)

システムインテグレーターは、課題解決としてシステムを作る・入れ替える・運用までを実行する仕事です。たとえば、業務の流れを見直したうえで必要なシステムを設計し、開発や導入、テスト、運用改善までを一貫して支援します。

シンクタンクの中には、このシステム領域に強みを持つ企業も多く、コンサルと開発をセットで提供できることが特徴です。

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シンクタンクで求められるスキル

シンクタンクでは、幅広いテーマを扱いながら調査や分析をもとに「次に何をすべきか」を分かりやすく提案する力が求められます。そのためには、まずは自分の得意分野やこれまでの実績を整理し、学びを言語化できるようにしておくことが大切です。

また近年は、デジタル活用や業務の見直しなどのテーマが増えているため、ITやテクノロジーへの基本的な理解も欠かせません。加えて情報や仕組み、人、お金など複数の要素をつなげて、現場で実行できる形に落とし込む力があると強みになります。

以下に弊社で独自にインタビューした、シンクタンクに勤める方々のリアルな声をご紹介します。シンクタンクではどのようなスキルが求められているのかを参考にしてください。 野村総合研究所(NRI) 青嶋 稔 氏
自分は何が得意なのか、何が売り物なのかを明確にしている方が中途入社で活躍できるかと思います。 ご自身がこれまで行ってきたことを常に整理すること、また、その経験からの学びのエッセンスを整理しておくことをお勧めしたいと思います。これこそが、中途入社のコンサルタントにとって最大の武器になると考えます。

NTTデータ経営研究所 野中 淳 氏
人物面ではクライアントに対して真面目に誠実に対応できる方がいいですね。
スキル面に関してはIT経験やPMO経験がある方は大歓迎ですね。
理由としては、どんなコンサルティングをやるにしてもIT・テクノロジーへの理解が必要で、また、どんなに良いプランを立てても、情報、プロセス、システム、お金、人などの様々な要素を結び付けて実現させない変革は成功しないからです。 様々なものを結び付けて戦略を描ける、実現までもっていける方を求めています。

日本総合研究所 木下 輝彦 氏
「自分はこれがやりたい」ということを明確に持っている人にとっては、当社は存分に活躍がしやすい環境にあると思います。
「なぜあなたはそれがやりたいのか」という理由について、その根拠は必ずしも今の仕事に関係が無くても、幼少時代の出来事でも学生時代の体験でも構わないので、我々に「なるほどね」と納得させてほしいです。

みずほリサーチ&テクノロジーズ 廣崎 淳 氏
テーマや課題解決方法が次々に変わる現代において未知の領域に積極的に取り組んでいける方、またそれを楽しめる方をお待ちしております。

シンクタンク平均年収

シンクタンクの平均年収は、その他のコンサルティングファームの給与水準と差ほど変わりない水準です。

もちろん、所属する企業や部門、役職、これまでの経験によって大きく変わるため、自分の経歴でどの程度の年収になるかは、専門家に一度相談することが大切です。有価証券報告書で明確な平均年収が公開されているシンクタンク系コンサルティングファームの年収を一部ご紹介します。

ファーム別年収ランキング

ランキングファーム名 平均年収
1位野村総合研究所(NRI) 約1322万円
2位電通総研 約1123万円
3位三菱総合研究所(MRI) 約1080万円

国内平均年収との比較

国税庁の「令和6年分 民間給与実態統計調査」によると、日本の正社員の平均年収は545万円となっているため、コンサル業界の年収水準が非常に高いことがわかります。

シンクタンク企業一覧

前述したとおり、シンクタンクは国や省庁などに近い立場で政策に関わる「政府系」と、企業グループを母体にしつつ企業や社会課題の解決を支援する「民間系」に分かれます。

こちらでは、政府系と民間系に分けて企業を紹介します。

政府系シンクタンク

政府系の主なシンクタンクは、以下のとおりです。
・経済社会総合研究所(内閣府)
・経済産業研究所(経済産業省)
・日本国際問題研究所(外務省)
・日本銀行金融研究所(日本銀行)
・ブルッキングス研究所(米国・ワシントン)
・王立国際問題研究所(チャタムハウス、英国・ロンドン)
・カーネギー国際平和基金(米国・ワシントン)
・戦略国際問題研究所(CSIS)(米国・ワシントン)
・ブリューゲル(ベルギー・ブリュッセル)

政府系シンクタンクは、国や中央銀行、政府に近い立場で政策づくりを支える研究機関です。国内では内閣府や経済産業省、日本銀行などに関わる研究所があり、海外にも著名な政策研究機関が数多く存在します。

民間系シンクタンク

民間系シンクタンクの主な企業一覧は、以下のとおりです。
株式会社三菱総合研究所
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
株式会社日本総合研究所
株式会社野村総合研究所
NTTデータ経営研究所
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
株式会社大和総研
株式会社富士通総研

民間系シンクタンクは、企業グループを母体としたシンクタンクです。“株式会社三菱総合研究所”や“みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社”といった、大手の金融機関を母体とした会社が多くあります。

詳しく知りたい方は、【シンクタンク系コンサルティングファーム】をご確認ください。

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シンクタンクの転職市場

シンクタンクの採用状況は、全体的に積極採用を展開しています。というのも、近年では複雑化する企業課題への対応ニーズから、シンクタンク各社の需要が高くなっているからです。

特に第二新卒層を対象にした採用セミナーが開催され、採用の「温度感」は上昇傾向にあります。経験者だけでなく、20代~30代で何らかの実績を持つ未経験者も対象とされる場合もあり、多様な人材にチャンスが広がっているといえるでしょう。

ムービンからみたシンクタンクの実情

シンクタンクと聞くと堅いイメージを連想する方も多く、古い日本組織の特徴として、「厳しい」「次のキャリアを作りにくい」などのイメージが先行しがちです。

しかし、内情はまったく違います。

たとえば、“日本総合研究所”は、主体性重視が大きなポイントであり、競合他社が展開していないような経営ソリューションを編み出し、事業展開をおこなっています。またグループの立上げや所属するグループの選定、関わる案件も個人の意思でおこなうことが原則です。

ほかにも“NTTデータ経営研究所”は、「実現したい思い」「挑戦したい思い」、そういった思いを支援し、チャレンジできる環境が整っています。常に新しいもの良いものを取り入れようとする社風で裁量も大きく、若く社歴が浅くても実力があれば1年目の昇格も目指せます。

このように現代のシンクタンクは、実際は年功序列で固まった組織というよりも、個人の意欲や実力を重視する風土が根づいているのです。自ら手を挙げてテーマを選び、新しい領域に挑戦できる環境があるため、成長スピードも決して遅くありません。

シンクタンクの求人一覧

こちらでは、現在積極採用中のシンクタンク系ファームからコンサルタントポジションを紹介します。

ご興味がございましたらお気軽にご相談頂けますと幸いです(このほかにも非公開求人など多数求人はございます)。

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野村総合研究所(NRI):官公庁での実務経験者歓迎!

会社概要業界を代表する総合シンクタンク。経営コンサルティングとITソリューションを用いてクライアントの課題を解決する。就職・転職市場において根強い人気を誇る。コンサルティング事業部では官民含め幅広い業界のクライアントに対し、戦略立案から実行支援までの一貫したコンサルティングを提供。
ポジション経営コンサルタント(ICTパブリックポリシー&マネジメント)
職務内容データエコノミー時代における国内外の政策やビジネスの動向を、法制度、技術、オペレーションの複合的な観点から分析し、官公庁と民間企業の両方のクライアントへ、調査研究から政策・戦略策定およびその実行支援に係るコンサルティング業務。
・主なテーマ:データの活用と保護、デジタルプラットフォーム、プライバシー&情報セキュリティ、コンテンツ(知財、NFT)
・主な顧客:情報・通信、放送、広告、運輸、金融、EC、自動車、不動産等、様々な産業界及び官公庁
募集要項・4年制大卒以上
・官公庁等での実務経験、事業会社、コンサルティングファーム、スタートアップ等でデジタル領域の戦略策定、実行支援等のご経験をお持ちの方尚可
年収経験スキルに応じて

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日本総合研究所(JRI):【第二新卒】日本総合研究所が若手の採用スタート

会社概要SMBCグループの大手シンクタンクファーム。公共と民間の双方の領域の案件バランスがよく、官民連携の分野で特に強みを有している。主体性重視の組織で、競合が展開していないような経営ソリューションを個々のコンサルタントが編み出す形で事業を展開しており、グループの立上げや所属グループの選定や関わる案件も、個人の意思を重視する大きな自由度が特徴。
現在積極採用中で社会人2年目から応募可能になりました。第二新卒から大手シンクタンクへの転職をお考えの方はこの機会にご応募下さい。
ポジションコンサルタント
職務内容オープンポジションでの募集です。業界・テーマ問わず幅広いクライアント・プロジェクトに携わりコンサルタントとして成長することができます。
募集要項・一流大卒以上
・社会人経験1年以上
年収経験スキルに応じて

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三菱総合研究所(MRI):【データ×自然災害】国や企業の防災対策を支援するポジションがオープン!

会社概要三菱グループ各社の共同出資により設立されたシンクタンク。
日本を代表するシンクタンクとして、政府や官公庁、地方公共団体等から委託される調査研究及びコンサルティング事業を手掛ける。

データを活用した防災・気候変動に対するコンサルティングに興味のある方はぜひ一度ご相談ください。
ポジションコンサルタント(防災・危機管理)
職務内容地震、津波、風水害、気候変動影響など、将来想定される大規模な自然災害の影響について、データ解析技術と専門的知見を駆使して科学的に評価・分析します。その上で、被害を予防・軽減するための政策立案、防災対策技術や防災情報システムの実証・実装、国・自治体・企業の防災対策やBCP・BCMに関するコンサルティング、大規模イベントの危機管理に関するコンサルティングなどを実施します。

【プロジェクト事例】
・オリンピック・パラリンピック危機管理計画策定(東京都)
・首都直下地震被害想定調査(内閣府)
・BCP策定コンサルティング(官公庁/民間企業 多数)
・災害情報プラットフォーム設計・開発支援(研究機関)
・防災訓練ガイドライン策定(内閣府)
・気候変動適応策検討(環境省)
・防災技術標準化に関する検討(経済産業省)
募集要項.如璽燭魍萢僂靴針漂辧Φじ変動に関わるコンサルテーションに対して高い意欲を有する方
⊆ら事業を開拓する意欲と行動力を有している方
コンサルティングの実務経験があれば尚可
年収経験スキルに応じて

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NTTデータ経営研究所:【脳科学・認知心理学分野を専攻していた方歓迎】神経科学の産業応用ポジションがオープン!世界でも類を見ないコンサルティングチーム

会社概要シンクタンク系コンサルティングファーム。手掛けている事業内容はコンサルティングそのもので、シンクタンクと戦略系・総合系コンサルティングファームに跨る領域を中心に、上流コンサルティングを手掛けている。具体的には、社会課題や業界課題、課題(CXOレベル)の解決支援のためのコンサルティングを主としており、事業コンセプト「Social and Business Design Cycle」という官と民の両面から支援しているのが特徴。
ポジションコンサルタント(ニューロイノベーション)
職務内容神経科学(脳科学)の産業応用に関する研究開発支援・事業企画・事業運営を行います。実際の業務テーマとしては以下のようなものがあります。

仝Φ羈発企画・調査
基礎神経科学や機械学習に関わる基礎研究潤オ応用に関する世界の動向を高品質・高速でリサーチ・アウトプットし民間企業の研究・事業企画や官公庁の政策企画に貢献します

⊆託研究開発支援
実社会・事業上で脳科学が貢献可能なニーズは、様々なクライアントに眠っています。同チームは製薬・自動車・食品・飲料・化粧品・教育など幅広い分野の民間企業の研究開発を支援しています。彼らの課題・ニーズをうまく抽出し自分たちの専門性からその課題解決を提案し、具体的な研究企画やその実装・事業活用の展望までパートナーとして伴走します。実際に実験を行ったり、データを解析したり、高度な機械学習モデルを実装・納品したりというのが具体的な業務となります。

産学連携の体制構築潤オ研究支援
神経科学の事業応用に関しては、同チームだけでは不足することも多々あります。クライアントのニーズに応えるために、適切な研究者・研究機関とのコラボレーションは欠かせません。こうしたアカデミアとの関係構築・産学連携研究開発の企画・運営も我々の重要な仕事です。

で床奮悗亡慙△靴浸業開発と実行
戦略系のコンサルというと上流の経営戦略のスライドづくりが仕事と思っているかもしれませんが脳科学の事業応用に関しては、クライアントも事業経験がありません。企画や戦略など絵に描いた餅を投げるだけでなく、実際の事業実行もパートナーとして共に推進し、実際のマーケットのフィードバックを受けながら成長させていく事業遂行者としての業務も行います。

ゾ霾麋信・社会啓発
脳科学の市場は急成長分野ではありますが、正直に言ってまだ未成熟です。クライアントが乗り遅れないように、我々の目指している未来はなんなのか、どうしてこの分野に投資する必要があるのか、積極的に情報発信をしていくことが求められます。そのために各メンバーの専門的観点からのレポート執筆を奨励していますし、クライアントとのプロジェクトで成果が出た場合は報道発表などを行うことを求めています。
募集要項・4年制大卒以上
下記いづれかにおいて得意な分野がある方
・企画能力(エビデンスなどをもとに事業を構想する力)
・調査能力(医学・科学系論文の探索・理解・要約ができること)
・企画や報告に関わるスライドや報告書の作成能力
・実験・プロジェクト行能力
・統計や機械学習/プログラミング能力
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三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC):【欧米・アフリカ出張多数】グローバルに特化したチームで若手を積極採用中!有名シンクタンクの戦略コンサル部門

会社概要業界を代表する大手総合シンクタンク。今回は戦略コンサル部門の中でもグローバル案件に特化したチームでの募集です。欧米やアフリカなど海外に出張することが多数。コロナ禍で海外出張の機会が減っていましたが、最近になって状況も変わり少しずつ海外出張案件も増えてきました。(コロナ禍以前は年間の3分の1程度は海外出張)
現在若手クラスの採用ニーズが高くなっています。海外志向のある若手の方は是非一度ご相談ください。
ポジション戦略コンサルタント
職務内容クライアントに対してグローバル化を推進するためのグローバルストラテジー・マネジメント・トランザクションを提供。手触り感を見据えた海外戦略策定、海外拠点再編やグローバルSCM、アライアンスなどの立案から実行・実装フェーズまでを手掛けます。メインは日系企業の海外進出支援で、テーマは海外での新規ビジネスで、カーボンニュートラルや地政学リスクを踏まえての事業見直しなどを手掛ける。海外出張多数ですが、Covid-19の影響も考慮し、現地法人や提携グローバルネットワークも活用した協働体制でも対応します。
募集要項・有名大卒以上
・ビジネスレベルの英語必須
・電機、自動車、化学・製薬、総合商社など大手事業会社における企画経験
もちろんコンサル経験者も歓迎です!
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みずほリサーチ&テクノロジーズ:【脱炭素戦略】修士卒歓迎!

会社概要シンクタンク系コンサルティングファーム。「リサーチ」・「コンサルティング」・「IT」を担うみずほフィナンシャルグループの中核会社として、〈みずほ〉の非金融のビジネスを牽引するメインプレイヤーを担っています。「One Mizuho」のスローガンをもとに、〈みずほ〉の顧客基盤を活かしながら、戦略、組織人事、サステナビリティ、デジタル等の様々な領域においてコンサルティング業務を行っています。
ポジションコンサルタント(企業の脱炭素戦略支援)
職務内容企業の脱炭素化戦略の立案・実行の支援、並びに関連する中央官庁の施策支援業務を実施します。企業の脱炭素化に影響を及ぼす国際イニシアティブ(RE100、SBT、TCFD、TSVCM等)に係る最新動向(非公開情報含む)の迅速なキャッチアップ、関係者とのネットワークが同社の強みです。また、民間企業のサプライチェーン全体でのGHG(Scope3)排出量算定、炭素クレジット活用に関する国内のガイダンス検討に策定に長年に渡って従事しており、国内トップの実績・知名度を誇ります。
募集要項以下全てに該当する方
・工学、理学、経済学等に関する修士卒程度の専門知識を有すること。
・脱炭素に関連する政策、企業、技術動向に関する内容を理解し、情報収集・整理できること。
・脱炭素社会を実現への興味・意欲のある方。
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大和総研:医療系ビジネスディベロップメント(事業開発)ポジションがオープン

会社概要1989年に設立され、長きに渡ってノウハウを蓄積した国内有数の総合シンクタンク。
「リサーチ」「コンサルティング」「システム」という3つの機能を備えた独自の強みを活かし、各機能が相互に連携し、社会に対して付加価値の高い情報サービスを提供しています。

この度新たな事業の柱として、医療関連データを利用したヘルスケア事業を立ち上げました。それに伴い医療系ビジネスディベロップメント(事業開発)ポジションがオープン!トレンドリサーチから戦略策定、ビジネスモデル策定などの知見をお持ちの方は是非この機会にご応募下さい。

【業務の魅力】
・新たなビジネスの立上げから事業運用まで一貫して携わることが可能です。
・国内外の最先端トレンドを把握し、業界トップクラスシェアのポジションを活かし、市場を牽引することが可能です。
ポジションコンサルタント
職務内容事業会社、生損保・銀行・証券等の金融機関、官公庁、健康保険組合などが主な顧客です。健康保険分野においては、業界トップクラスシェアのシステムソリューションを提供しており、700万人を超える加入者の医療関連データを取り扱っています。

【詳細な業務内容】
・リアルワールドデータの事業企画(トレンド調査、事業構想策定、事業計画策定、マーケティング)
・新規事業のアイデア立案からサービス開発の推進(ビジネスモデル、サービス設計、サービス展開シナリオ、PoC)
・提携パートナー選定・交渉
・事業運営企画・設計(運営体制設計、マーケティング計画策定)
募集要項・大卒以上
・医療・ヘルスケア関連の事業開発やコンサル経験がある方
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よくある質問

最後にシンクタンクについてよくある質問を、2つ紹介します。気になる質問があれば参考にしてください。

日本の大手5大シンクタンクは?

一般的に「日本の大手5大シンクタンク」として挙げられるのは、以下のとおりです。
・株式会社野村総合研究所
・株式会社三菱総合研究所
・株式会社日本総合研究所
・みずほリサーチ&コンサルティング株式会社
・三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

いずれも大手金融グループなどを母体に持ち、調査研究からコンサルティング、IT支援まで幅広いサービスを展開しています。

シンクタンクは英語力が問われますか?

ポジションや担当領域によりますが、英語力が求められるケースも多くあります。

たとえば、海外の文献やデータを扱う調査研究、グローバル案件を担当するコンサルティングでは、英語での読解やコミュニケーションが必要になることがあります。

しかし、国内案件が中心の部門では必須とされない場合もあります。英語力が気になる場合は、応募先の業務内容を事前に確認しておくことが大切です。

まとめ

現代のシンクタンクは、調査研究だけをおこなう組織ではなく、企業や官公庁に対してコンサルティングを提供する場面が増えており、コンサル会社との垣根は以前ほどはっきりしていません。特に民間系では、課題整理から提案、実行支援まで担うケースも多く、仕事内容はコンサル会社とかなり近いといえます。

一方で、シンクタンクには政府系と民間系があり、立ち位置や目的、強みは企業ごとに大きく異なります。調査研究に強い、ITやシステム開発まで一貫して支援できる、社会課題に深く関われるなど、特色もさまざまです。

もしもシンクタンクへの就職・転職を目指すなら、表面的なイメージだけで判断せず、各社の成り立ちや組織体制、得意領域を理解したうえで自分の経験がどう活きるかを整理して選考に臨むことが重要です。

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戦略コンサルタントへの転職特集 「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。

ベイン・アンド・カンパニー 中途採用候補者向けキャリアセミナー 2026年3月26日(木)19:00-20:15 締切:2026年3月13日(金) ベイン・アンド・カンパニー 中途採用候補者向けキャリアセミナー 誰もが知る外資戦略コンサルティングファーム「ベイン・アンド・カンパニー」にて日本経済、企業の変革をリードする高い志を持ち、グローバルリーダーを目指すビジネスパーソンを対象にオンラインキャリアセミナーが開催されます。

ベイン・アンド・カンパニー 一日選考会(オンライン) 2026年4月11日(土) 締切:2026年3月21日(土) ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会(オンライン) 世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします。

ローランド・ベルガー 週末選考会 2026年6月6日(土)9:00-18:00 7月4日(土)9:00-18:00 9月5日(土)9:00-18:00 10月3日(土)9:00-18:00 締切:2026年4月30日(木) 2026年6月2日(火) 2026年8月3日(月) 2026年9月1日(火) ローランド・ベルガー 週末選考会 欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。

アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部(S&C) 1day選考会 2026年3月28日(土) 締切:2026年3月20日(金) アクセンチュア ビジネス コンサルティング本部(S&C) 1day選考会 アクセンチュア、ビジネス コンサルティング本部(S&C)が1DAY選考会を実施いたします!

合同会社デロイト トーマツ(DTC) Customer部門(関西採用)キャリアセミナー 2026年3月24日(火)19:00~20:30 締切:2026年3月20日(金)12:00 合同会社デロイト トーマツ(DTC) Customer部門(関西採用) キャリアセミナー 合同会社デロイト トーマツ(DTC) Customer部門(関西採用)にてキャリアセミナーが開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!

合同会社デロイト トーマツ(DTC) FSI(金融業界)部門 キャリアセミナー 2026年4月7日(火)13:00-14:00 締切:2026年4月1日(水) 合同会社デロイト トーマツ(DTC) FSI(金融業界)部門 キャリアセミナー 合同会社デロイト トーマツ(DTC)FSI部門で候補者向けキャリアセミナーが開催されます。ぜひこの機会をご利用ください。

KPMG FAS 大阪・名古屋ポジション 1Day選考会 2026年3月28日(土) 締切:2026年3月20日(金) KPMG FAS 大阪・名古屋ポジション 1Day選考会 BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム「KPMG FAS」大阪・名古屋ポジションで1day選考会が開催されます。

KPMG FAS バリューアップ・IT・M&A戦略部門 1day選考会 2026年4月4日(土) 締切: 2026年3月26日(木) KPMG FAS バリューアップ・IT・M&A戦略部門 1day選考会 BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム「KPMG FAS」I&S部門 Core・VCA・IT 1day選考会が開催されます。

EYSC TC- Digital Platforms & Transformation キャリアセミナー 2026年1月22日(木)19:00-20:00,3月19日(木)19:00-20:00 申込締切:各開催日3営業日前 EYSC TC- Digital Platforms & Transformation キャリアセミナー このたび、EY Japan Consultingの基幹業務を担うテクノロジーコンサルティングチーム(SAP領域中心)にて、説明会を開催いたします。SAPや基幹システムのご経験をお持ちの方に、ぜひ積極的にご参加いただければと思います。

PwC Intelligence(シンクタンク部門) 中途採用向けセミナー コンサル経験者向けキャリアセミナー 2026年4月16日(木)18:30-20:00 締切:2026年4月13日(月)12:00 PwC Intelligence(シンクタンク部門) 中途採用向けセミナー コンサル経験者向けキャリアセミナー 世界的に有名なコンサルティングファーム、PwCコンサルティングのIntelligence(シンクタンク)部門にて、コンサル経験者向けキャリアセミナーが開催されます。この貴重な機会にぜひお気軽にご参加ください!

PwCアドバイザリー 人事アドバイザリーチーム キャリア座談会 2026年3月24日(火)19:00-20:00 締切:2026年3月19日(木) PwCアドバイザリー 人事アドバイザリーチーム キャリア座談会 PwCアドバイザリー 人事アドバイザリーチームによる座談会イベントが開催されます。当日はPwCアドバイザリーで働く人事アドバイザリーチームの現役コンサルタントがざっくばらんにお話しいたします。

アビームコンサルティング サステナブルSCM戦略ユニット 1日選考会 2026年4月18日(土)9:00-18:00 申込締切:2026年4月8日(水) アビームコンサルティング サステナブルSCM戦略ユニット 1日選考会 アビームコンサルティングのサステナブルSCM戦略ユニットにて「1日選考会」を開催することになりました。GXやサーキュラーエコノミーにご興味のある方は、この機会にぜひご応募ください!

アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会 2026年4月18日(土)10:00-18:00 締切:2026年4月9日(金)10:00 アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会 会計×ITポジションにおいて1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。

フォーティエンスコンサルティング(旧クニエ) NewBizチーム(新規事業戦略・事業開発) キャリアセミナー 2026年3月19日(木) 11:00-12:00 締切:2026年3月18日(水) 12:00 フォーティエンスコンサルティング(旧クニエ) NewBizチーム(新規事業戦略・事業開発) キャリアセミナー NTTデータのグループとしてコンサルティングを手掛ける総合系ファームであるフォーティエンスコンサルティング(旧クニエ)のNewBizチーム(新規事業戦略・事業開発)でコンサルタントを目指す方向けにキャリアセミナーを開催いたします!是非お気軽にご参加ください

NTTデータ経営研究所 戦略コンサルタント(デジタルビジネス領域) 集中選考会 2026年4月16日 締切:2026年4月9日(木) NTTデータ経営研究所 戦略コンサルタント(デジタルビジネス領域) 集中選考会 NTTデータ経営研究所の戦略部門(デジタルビジネス領域)にて集中選考会が開催されます!官民双方に強みをもつコンサルティングファームですので興味のある方はこの機会にご応募ご検討下さい。

経営共創基盤(IGPI)グループ 女性キャリアセミナー 2026年4月15日(水)19:00~20:30 締切:2026年4月7日(火)12:00 経営共創基盤(IGPI)グループ 女性キャリアセミナー 経営共創基盤(IGPI)にて女性向けのセミナーが開催されます。当日はグループ各社における女性のキャリア形成や働き方について、具体的な事例を交えてご紹介いたします。

KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00 KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!

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