FASとコンサルの違いは?- コンサル業界転職特集記事 -

FASとコンサルの違いは?

「FASとコンサルって何が違うの?」
結論から申し上げますと、大きな違いはありません。FASは広い意味でコンサルティングテーマの一つとなっています。実際コンサル転職する場合、コンサルと併行してFASを受けることも多くなっています。

明確な違いを挙げるとすれば、FASはM&A、事業再生・事業変革、不正・不祥事といったクライアントにとっての「有事」局面で活躍し、コンサルは中長期的にクライアントを支援するため「平時」で活躍しているという点です。
ここではFASとコンサルの特徴や違い、代表的なファームをご紹介します。

弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
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そもそもコンサルとは?FASはコンサルテーマの一つ

コンサルの仕事を簡単に言うと「クライアント企業をいかに儲けさせるか(=経営課題を解決し収益を拡大する)」です。
経営課題を経営層から事業部まで、上流から下流まで一気通貫でコンサルティングを手掛けており、幅広い業種、業界にも対応している点が特徴的です。
扱うテーマも幅広いため通信、金融、製造業、公共、医療などの業界と、SCM、人事、戦略、CRMなどの機能でチームが分かれており、プロジェクトの際には各部門ごとに協力しながら進めていきます。

代表的な分野には以下のようなものがあります
・戦略コンサルティング:中長期の経営戦略、新規事業立案、M&A戦略など
・業務改善/BPR:業務プロセスの見直し、コスト削減、効率化支援
・人事・組織コンサルティング:人事制度改革、リーダー育成、組織設計
・ITコンサルティング:IT戦略、システム導入、DX推進
・財務・経営管理系コンサル:資本政策、経営管理制度の構築
・サステナビリティ/ESG対応:持続可能性を軸とした事業戦略の立案

FASとは?

FAS(Financial Advisory Services)という名前の通り、企業の財務・会計に関するアドバイザリー業務を提供します。
上述したコンサルティングテーマのうち、大きく4つ「経営戦略」「M&A」「事業再生・事業変革(リストラクチャリング)」「不正・不祥事(フォレンジック)」に特化したサービスを提供します。

ピュアな戦略案件を取り扱うことも多く、例えばBIG4として有名なKPMGを例に出すと、
KPMGコンサルティングが業界特化(主にエネルギー業界・金融業界)に対する経営コンサルティング+オペレーション・ITを中心とするコンサルティングを提供するのに対し、
KPMG FASが成長戦略・事業戦略・アクティビスト対応・新規事業戦略立案等など戦略案件を担うことが多くなっています。

そのため、戦略コンサルへの転職を目指す方にもFASは外せない選択肢の一つとなっています。実際弊社ムービンの転職支援でも外資系戦略コンサルへの転職をお考えの方がFASを併行して受けることが多くなっています。

コンサルとFASの明確な違い

コンサルとFASに関して同じと捉えてもらって問題ないとお伝えしましたが、明確な違いを挙げるとしたら「有事」で活躍するか「平時」で活躍するかです。

「経営戦略」「M&A」「事業再生・事業変革(リストラクチャリング)」「不正・不祥事(フォレンジック)」の4つです。これらは、企業経営を大きく左右する、さらには命運を決める一大事、いわば「有事」対応が求められる場面であると言えるでしょう。
一方で、例えばコンサルティング業界の会社は、多くの場合、有事ではなく「平時」の対応を行っています。クライアントの中長期的な業務改善を総合的に支援しているのが、コンサルティング業界に属する会社の一般的なイメージです。

事業ポートフォリオや経営資源の刷新も含む経営戦略や、M&A、事業再生・事業変革、不正・不祥事といったクライアントにとっての「有事」局面で活躍するFAS業界のファームは、まさに有事の「企業変革スペシャリスト」と言えます。この点は、FAS業界がコンサルティング業界と一線を画す明確な違い、と言うことができます。

求められる経験・スキルに違いはある?

「論理的思考力」「コミュニケーション能力」といったコンサル適性は、コンサルの選考でもFASの選考でも共通で厳しく見られます。

マッキンゼー、BCG、ベインといったMBBをはじめとする戦略コンサルティングファームの場合はこのコンサル適性が徹底的にみられますが、ポテンシャルさえあれば前職の経験関係なく内定のチャンスがあります。

アクセンチュア、アビーム、デロイト、PwC、EY、KPMGなどの総合系コンサルティングファームの場合は、業界・テーマ別に分かれた部門・ユニット別採用が実施されているため、前職の経験・スキルから親和性のある部門に応募する必要があります。
例えば、金融機関出身なら金融業界向けコンサルタント、マーケティング部門出身ならマーケティングコンサルタントなど。

FASの場合は、コンサル適性に加えて、ファイナンスバックグラウンドが求められます。会計士・税理士はもちろん、事業会社の経理・財務部門出身者、銀行・証券・保険などの金融機関出身者がメインの採用ターゲットとなります。
現職との親和性は薄いもののFASへ興味があり、自分で勉強して簿記やUSCPA資格を取得したポテンシャル層も採用ターゲットになることがあります。
またM&AにおけるPMI(統合後)フェーズのコンサルタントポジションであれば、システム統合や人事制度統合などでSIer出身者や人事経験者が採用ターゲットになります。第二新卒の場合は戦略コンサル同様にポテンシャル採用が実施されており、前職関係なく内定をもらえる可能性があります。

代表的なコンサルティングファーム

代表的な大手コンサルティングファームを一部抜粋してご紹介します。

企業概要
マッキンゼー アンド カンパニー(McK)マッキンゼー アンド カンパニー(McK)
グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。科学的かつ論理的な問題解決の方法論を経営コンサルティングの世界で初めて明確な形で確立。「現在の経営コンサルティング業界の父」と称される。
ボストンコンサルティンググループ(BCG)ボストンコンサルティンググループ(BCG)
グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。日本市場にいち早く注目し、ボストンに次ぐ2番目の拠点として東京進出したこともあり、日本では外資戦略コンサルの中で最も規模が大きく影響力も大きい。
ベイン アンド カンパニー(Bain)ベイン アンド カンパニー(Bain)
グローバルトップの外資戦略コンサルファーム。「結果主義」を標榜しインパクトの大きい企業変革のパイオニア。プライベート・エクイティ等と組んで仕事をすることも多く、グローバルで最もファンドの案件が多いファームとしても有名。
アクセンチュア(AC)アクセンチュア(AC)
世界最大級の総合系コンサルティングファーム。戦略の策定からアウトソーシングまで、文字通り「end−to−end」で顧客に対して目に見える成果を提供する。
デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。人を育てる社風があると言われており、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。
KPMGコンサルティングKPMGコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。特にIT・リスクコンサルティングに強みを持つ。BIG4ファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあるが、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いている。
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。「Building a better working world」をパーパスに掲げており、社会課題解決志向の方にフィットする。
PwCコンサルティングPwCコンサルティング
BIG4と呼ばれる有名コンサルティングファームの1つ。PwCコンサルティングは「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実しています。
アビームコンサルティング(Abeam)アビームコンサルティング(Abeam)
国内発のグローバルコンサルティングファーム。本社が日本にあるため海外の成功モデルの転用ではなく日本独特の商習慣を理解した上で、最適な課題解決のために自分たちでゼロからソリューションを生み出すことができるのが特徴。

マッキンゼー アンド カンパニー(McK)

グローバルリーダーの育成を使命とするグローバルトップファーム。

1926年にシカゴ大学の経営学教授ジェームズ・O・マッキンゼーによって設立。1933年にマービン・バウアーが入社し、バウアーがニューヨークオフィスを率いて色々な経緯ののち、1947年に現在のマッキンゼー・アンド・カンパニーになる。バウアーは、マッキンゼーの成長を長期にわたってリードし、ファクトベースの分析的アプローチによる科学的・論理的な問題解決の方法論を確立したことで、「現在の経営コンサルティング業界の父」とも称されています。

日本支社は1971年に設立。1972年に入社した大前研一が1975年に出版した「企業参謀 戦略的思考とはなにか」は、日本における経営コンサルティングの礎を築いた書籍といえる(50年近く経った今でもロングセラー)。
日本へのローカライズを遂げ、グローバル化のプロセスにおいて他ファームに数歩先行するファームと言える。経営コンセプト等、日本からの情報発信も積極的に行っている。2006年7月にエアン・ショー氏の日本支社長就任以来一段とその傾向が強まった。

クライアントに常に最高水準の支援を提供することを掲げていることから、時代と共にクライアントのニースに合わせてサービス内容を拭げており、従来のジェネラルな経営コンサルティングを手掛けるインテグレイティプに加えて、デジタルやアクセラレート(実行支援)、オペレーション(サプライチェーン・マニュファクチャリングなど)、RTS(企業変革・事業再生)、クオンタムブラック(データサイエンティスト)、リープ(新規事業立案)などの多岐にわたるサービスラインを有する。

また、グローバルで真の「One Firm(ひとつのファーム)」として運営されているのが特徴で、各国のコンサルタントが国をまたいでプロジェクトにアサインされたり、社内のナレッジ(英語で管理されている)を有効活用する観点から、英語が社内公用語となっている(応募時の必要書類も英文レジュメのみ)。

社名マッキンゼー・アンド・カンパニー
URLmckinsey.com/jp/
設立1926年(日本オフィス設立は1971年)
国内本社所在地東京都港区六本木1-9-10 アークヒルズ仙石山 森タワー
本国中央オフィスなし(アメリカ シカゴで設立)
※グローバルで「One Firm」として運営されているのが特徴。世界中に90以上の拠点を持ち、それぞれの地域特有の特徴を維持しながら、文化や国籍に関係なく活動している。

【徹底解説】マッキンゼーへの転職方法は?

【徹底解説】マッキンゼーへの転職方法は? マッキンゼーへの転職支援実績No.1!これまで100名以上をマッキンゼーへと転職支援してきたエージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのマッキンゼーへ転職したい方はぜひご一読ください。

ボストンコンサルティンググループ(BCG)

ボストンコンサルティンググループ(BCG)

1963年にアーサー・ディ・リトルから独立したブルース・ヘンダーソンや、後に初代日本支社代表も務めたジェイムズ・アベグレンらによって設立された経営戦略コンサルティングファーム。

今では「経営戦略」という言葉は当たり前になっているが、初めて「戦略」という概念を経営に導入したのがBCG。また、「経験曲線」や「プロダクト・ポートフォリオ・マトリクス(PPM)」、「タイムベース競争」などの画期的なアイデアを開発したのもBCG。競合企業に対する「差別化」「優位性」の必要性をいち早く提唱し、「insight(洞察)」「Impact(インパクト)」「Trust(信頼)」のサイクルを付加価値の源泉として捉え、重視している。

いち早く日本市場に着目し東京オフィスは1966年にボストンに次ぐ2番目のオフィスとして設立。また、東京オフィス以外にも、名古屋・大阪・京都・福岡にオフィスを構えており、グローバルファームでありながらしっかりと日本に根差したファームといえる。その結果、日本において最も規模が大きい経営戦略コンサルティングファームとなっており、業界・テーマを広くカバーしている。

コンサルタントが多いということは≒案件数が多い、幅が広い、ということで日本全体に対する影響力、プレゼンスも大きい。 デジタルへの取り組みも積極的で、BCG Digital Ventures、Platinion、Gammaなどの専門の組織を立ち上げ、これまでの「戦略コンサルタント」採用だけでなく、アナリティクス、エンジニア、デザイナーを採用して自らプロダクトを作ったり、開発まで行っている。 最近の動向においては、アフターコロナにおいて、今後どのように不確実な状況に対応していけばいいのか、そのような場合での経営戦略案件が多く、トレンドキーワードとして脱炭素・カーボンニュートラルのプロジェクトテーマも多い。

同社を経て、経営者、大学教授等に転じた著名人も多く人材輩出ファームとしても有名。

社名ボストン コンサルティング グループ合同会社
URLbcg.com/ja-jp/
設立1963年(日本オフィス設立は1966年)
国内本社所在地東京都中央区日本橋室町三丁目2番1号 日本橋室町三井タワー25階
本国ボストン(アメリカ)

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ベイン アンド カンパニー(Bain)

ベイン アンド カンパニー(Bain)

「結果重視」主義、少数精鋭を貫くグローバルトップファーム。
1973年にボストン コンサルティング グループから独立したビル・ベインらによって設立。経営戦略の立案・提言だけで終わるのではなく、経営層が最適な意思決定を行い、実行し、継続的な利益といった具体的に目に見える結果を実現するところまで支援する「結果重視」主義を標榜したのは、ベインが当時のコンサルティング業界にもたらした大きなイノベーション。

「コンサルタントがクライアントにお届けするのは単なるレポートではなく、『結果』である。」の原則のもと、クライアントが不確かな未来の中、競争に勝てるよう、カスタマイズされた戦略を策定し、クライアントと共に、提言を具体的な行動に落とし込んでいる。また、社風を体現するものとして「True North」(真北)という言葉がよくつかわれる。針が少し東に傾いて見えるTrue Northとは磁北ではなく真北、風説や思い込みによる一見正しい答えや、単に理論的に正しいが実行不可能な答えではなく、企業と社会の最大価値を追求した本当の答えを提供したい、というベインのコンサルティングにおける信念であり、カルチャーにもなっている。

海外オフィスとの連携が多く、海外プロジェクトへのアサインや海外オフィスへのトランスファー制度などが充実している。東京オフィスに来るグローバルメンバーも多く、グローバル・ワンチームで活動している。プロボノ活動にも力を入れており、これまで多くのNPO・NGOなどの非営利団体に無償でコンサルティングを提供している。またプライベート・エクイティ等と組んで仕事をすることも多く、グローバルで最もファンドの案件が多いファームとしても有名。

社名ベイン・アンド・カンパニー・ジャパン・インコーポレイテッド
URLbain.com/ja/
設立1973年(日本オフィスは1982年設立)
国内本社所在地東京都港区赤坂9‐7‐1 ミッドタウン・タワー37階
本国ボストン(アメリカ)

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アクセンチュア(AC)

アクセンチュア(AC)

世界で約71万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。

アメリカの大手会計事務所であったアーサー・アンダーセンのコンサルティング部門が、1989年に分社化し、アンダーセン・コンサルティングとして設立。分社化後しばらくしてアーサー・アンダーセンが新しくコンサルティング部門(アーサー・アンダーセン・ビジネスコンサルティング:現在のPwCコンサルティング)を設立したことがきっかけとなり、2001年に社名をアクセンチュアに変更。経営戦略・業務・IT領域のコンサルティングを手掛ける「総合系」コンサルティングファームとして活躍。その後業務・IT領域は急拡大し、アウトソーシングやシステムインテグレーション、デジタル、広告なども手掛けるようになり、世界最大級規模のコンサルティングファームになる。また、2010年代半ばからデジタル領域のコンサルティングが拡大するに従い、デジタルや広告・マーケティングに関係する様々な企業を買収し、今では、世界でトップ5に入る広告代理店でもある。

人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強いですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。

社名アクセンチュア株式会社
URLaccenture.com/jp-ja
設立1995年12月(創業:1989年)
国内本社所在地東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
本国ダブリン(アイルランド)
※本拠地はアイルランドだが、中枢機能の多くはシカゴ、ニューヨークにある

【徹底解説】アクセンチュアへの転職方法は?

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デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)

1981年に現監査法人トーマツのマネジメントサービス部門が独立して設立された等松・トウシュロス コンサルティングがルーツ。設立時に世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角である現デロイト トウシュトーマツグループに参加。他の監査法人系コンサルティングファームと同様に、経営とITのコンサルティングを提供していましたが、1993年に経営コンサルティング部門が独立してトーマツコンサルティングとなる。その後、2008年にデロイト トーマツ コンサルティングに社名変更して今に至る。

1993年に独立して以降は、少数精鋭で経営コンサルティングを手掛けていましたが、2010年代に入ってから急成長を遂げ、今では各業務領域からIT・デジタル領域のコンサルティングまで幅広く手掛けている。デジタルや広告・マーケティング領域では、世界でトップ10に入る広告代理店でもあります。また、経営戦略領域では、グローバルにおいてデロイトトウシュトーマツがモニター・クループ(マイケル・E・ポーターらハーバードビジネススクールの教授陣が1983年に設立した戦略コンサルティングファーム)を2013年に買収しモニターデロイトとして経営戦略コンサルティングを提供、日本では2018年から始動。

1993年以降経営戦略領域のコンサルティングを手掛けていることもあり、その領域においても高いプレゼンスを発輝。システム開発やアウトソーシングまでは手掛けていないので、ファームの規模的にはアクセンチュアには及びませんが、経営戦略・業務・IT各領域のコンサルティングにおいては、総合系ファームの中ではトップクラス。

人を育てる社風があると言われており「Up or Out」といわれる外資系に顕著な厳しい社風というよりは、厳しい中でもコンサルタントとして一人前になるまで社内でしっかり面倒を見るという考え方が浸透している。

社名デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
URLwww2.deloitte.com/jp/ja.html
設立1993年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
本国デロイト トウシュ トーマツ(アメリカ:ニューヨーク)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からデロイト トーマツ コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)への転職方法は?

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PwCコンサルティング

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるプライスウォーターハウスクーパース(PwC)のコンサルティングファーム。経営戦略コンサルティングはStrategy&(ストラテジーアンド)として手掛けている。

PwCコンサルティングの過去の経緯はかなり複雑で、まず2002年に当時のKPMGコンサルティングが、アメリカの大手会計事務所アーサー・アンダーセン(当時のBIG5の一角、アメリカで起きたエンロン事件で解散)のコンサルティング部門を吸収してできたペリングポイントにまでさかのぼる。このベリングポイントが2009年に破産した時に、企業向けコンサルティング部門をPwCが買収(ここまではグローバルの動き)。

日本においては、2010年にPwCのメンバーファームであるPwCアドバイザリーとベリングポイントを含む3社が統合してプライスウォーターハウスクーパースとなり、コンサルティング部門とディールアドバイザリー部門ができました。このコンサルティング部門が、2016年の組織再編で現在のPwCコンサルティングになりますが、この間にグローパルで買収していたPRTM(外資経営戦略ファーム)とプーズ・アンド・カンパニー(2011年と2014年に買収)の3社を一緒にしました。
さらに、PwCの戦略グループとPRTMとブーズの3つの組織をまとめてPwCコンサルティングStrategy&として発足。

PwCコンサルティングは、アクセンチュアやデロイト トーマツ コンサルティングと異なり、買収によって総合系ファームとしての形を作り上げてた。ベリングポイントは元々業務IT領域のコンサルティングに強みがあり、これを補完する形で経営戦略領域に強いPRTMとプーズ・アンド・カンパニーを買収。その結果、経営戦略領域から業務IT領域まで手掛け、M&Aやファイナンス領域も得意とする総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発運。

「やさしいコンサル」を標榜しており、コンサル未経験者が立ち上がりやすいように研修・育成制度が充実している。

社名PwCコンサルティング合同会社
URLpwc.com/jp/ja
設立1983年1月31日.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1-2-1 Otempwchi One タワー
本国プライスウォーターハウスクーパース(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からPwCコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】PwCコンサルティングへの転職方法は?

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KPMGコンサルティング

KPMGコンサルティング

2014年にKPMGマネジメントコンサルティング(主に経営戦略・業務領域のコンサルティングを手掛ける)とKPMGビジネスアドバイザリー(主に危機管理や事業継続計画BCP)、コンプライアンス、コーポレートガバナンスなどのリスクコンサルティングを手掛ける)を統合して設立。

設立時に、新たにIT(テクノロジー)コンサルティング部門を大幅に拡充したため、マネジメントコンサルティング(経営戦略・業務領域)、テクノロジーコンサルティング(IT領域)、リスクコンサルティング(リスク領域)の3つの領域でサービスを提供。

BIG4(会計系)の総合系コンサルティングファームの中では最も後発であることから、規模やサービスラインとしては他の3社を追う立場ではあります。しかし、監査および財務アドバイザリーのサービス領域において、国内外でとても高いブランド力のあるKPMGのメンバーファームであること、あずさ監査法人(親会社)の集客力があることから、プロジェクト獲得がしやすく、日本においてもKPMGグループの中でビジネスコンサルティングの一翼を担っている実力のあるファーム。

また、日本企業的なカルチャーがあり、大量採用を行わず一人ひとりの質を高めることに重きを置いているという特徴もあります。そのため、規模は他BIG4系ファームと比較すると大きくはありませんが、経営戦略から業務ITまでをしっかりと手掛けており、BIG4の一用としてのプレゼンスを発輝。

社名株式会社KPMGコンサルティング
URLkpmg.com/jp/ja/home.html
設立2014年7月.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1丁目9番7号 大手町フィナンシャルシティ サウスタワー
本国KPMG(オランダ:アムステルダム)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からKPMGコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】KPMGコンサルティングへの転職方法は?

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EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)

EYストラテジー・アンド・コンサルティング(EYSC)

世界的な大手監査法人グループ(BIG4)の一角であるアーンスト・アンド・ヤング(EY)のコンサルティングファームとして、2010年に設立されたEYアドバイザリー(EYA)がルーツ。

EYAは、2017年に金融機関向けコンサルティングを手掛けるEYフィナンシャル・サービス・アドバイザリー(EYFSA)と統合してEYアドバイザリー・アンド・コンサルティング(EYACC)となり、さらに2020年にM&A・財務アドバイザリーを手掛けるEYトランザクション・アドバイザリー・サービス(EYTAS)と統合してEYSC。

経営戦略領域のコンサルティングは、EYパルテノンとして手掛ける。EYパルテノンは、2014年にグローバルにおいてパルテノン・グループ(1991年にベイン・アンド・カンパニー出身者が設立した戦略ファーム)を買収しEYTASの一部門として設立。日本では2018年にサービスを提供開始し、2020年の統合後は、EYSCの一部門としてEYパルテノンが経営戦略領域のコンサルティングを手掛ける。

BIG4の総合系コンサルティングファームの中では後発ですが、2019年にデロイト トーマッコンサルティングを2010年代に急成長させた立役者である近藤聡らがEYにジョインしたことをきっかけに急成長を遂げている。元々、経営戦略・業務IT・M&A・ファイナンスなどの幅広い領域を手掛けていましたが、それぞれEYパルテノン・EYACC・EYTASに分かれてしまっていたところ、2020年にEYSCとしてひとつのファームとなり、後発ながら猛烈な勢いで追い上げ、総合系ファームとして、またBIG4系ファームの一角としてのプレゼンスを発輝。

社名EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社
URLey.com/ja_jp
設立2010年.
国内本社所在地東京都千代田区有楽町一丁目1番2号 東京ミッドタウン日比谷 日比谷三井タワー
本国アーンスト・アンド・ヤング(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からEYストラテジー・アンド・コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

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代表的なFAS

代表的なFASを一部抜粋してご紹介します。企業再生ファームも含んでおりますので参考になれば幸いです。
BIG4のうち、EYのみが唯一、コンサル機能とFASを統合していることがわかります。

企業概要
KPMG FASKPMG FAS
BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム。 日本ではBig4系のFinancial advisory service Firmとして最初に設立され、実績並びにマーケットからの認知度、評価も高い。KPMGグループの戦略案件を取り扱う。
デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)
BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム。デロイトグループの中でも、M&Aアドバイザリー、企業価値評価(バリュエーション)及び企業再生・再編支援等のファイナンシャルアドバイザリーサービスを展開。FASとして国内最大規模を誇る。
PwCアドバイザリーPwCアドバイザリー
BIG4FASとして知られる有名コンサルティングファーム。M&Aや事業再生・再編、ディールストラテジーなどのコンサルティングサービスを提供している。戦略策定から実行まで総合的な支援を手掛け、クロスボーダー案件も豊富。
アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)
財務・戦略・会計・M&A分野を専門とする少数精鋭の事業・企業再生コンサルティングファーム。地方の中堅中小企業の再生を中心にコンサルを手掛ける。
フーリハンローキーフーリハンローキー
ユニゾン・キャピタルの創立メンバーの1人である佐山展生氏が創設したM&Aアドバイザリー(旧GCA)。日本に軸足を置きながら全世界に10か国14拠点を持つ真のグローバルM&Aアドバイザリーファーム。
アリックスパートナーズアリックスパートナーズ
グローバルトップの企業再生プロフェッショナルファーム。MBBを代表する外資系トップ戦略コンサルティングファーム出身者がネクストキャリアとして選ぶほど、難易度が高く影響力の大きいプロジェクト案件を取り扱う。
経営共創基盤(IGPI)経営共創基盤(IGPI)
経営コンサルティング、財務/M&Aアドバイザリー、経営者派遣/ハンズオン支援、自己投資、の4領域をカバーしている。近年ではグローバル海外案件も増えており、海外常駐もあり。コンサルだけでなく投資などの事業も展開している。
フロンティア・マネジメント(FMI)フロンティア・マネジメント(FMI)
東証プライム市場上場の国内独立系コンサルティングファーム。ハンズオン型の経営支援に強みを持ち経営コンサルティング、M&Aアドバイザリー、経営執行支援、事業再生など多面的なサービスからクライアントに最適なソリューションを提供。

KPMG FAS

KPMGFAS

日本におけるBIG4系ファイナンシャルアドバイザリーファームの中で最も早く設立されたパイオニア的存在であり、国内外のM&Aや事業再編、企業再生に関する支援を幅広く手掛けてきた実績を持つ。KPMGジャパンの一員として、グローバル150カ国以上のKPMGネットワークと連携し、高度な専門性と国際的な対応力を備えたコンサルティングを提供している。

提供サービスは多岐にわたり、M&Aアドバイザリー(FA業務)、バリュエーション(企業価値評価)、ファイナンシャルデューデリジェンス、PMI(統合支援)などに加え、企業再生・再編の戦略策定、組織再構築支援、不正調査・フォレンジック調査などの特殊領域にも強みを持つ。これにより、クライアントが直面する多様な課題に対して、包括的かつ柔軟なソリューションを提供している。

特に、ターンアラウンド(事業再生)やディストレストM&A(経営難企業の買収・売却)における実績は国内随一とされ、政府系機関や金融機関、大手企業との連携も多数。市場からの高い評価と信頼を獲得している。

また、KPMG FASは人材育成にも力を入れており、公認会計士やM&A専門家、金融機関出身者など、多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが在籍。専門性を磨きながら、多様な案件にチャレンジできる環境が整っており、若手からシニア層まで幅広いキャリア形成が可能である。

グローバルな視点とローカルな実務力を兼ね備えたKPMG FASは、真に価値あるアドバイザリーを提供できるプロフェッショナルファームとして、企業変革の最前線を支えている。

社名株式会社KPMG FAS
URLkpmg.com/jp/ja/home/about/fas.html
設立2001年.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1丁目9番5号 大手町フィナンシャルシティ ノースタワー
本国KPMG(オランダ:アムステルダム)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からKPMGコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】KPMGFASへの転職方法は?

【徹底解説】KPMGFASへの転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスのKPMGFASへ転職したい方はぜひご一読ください。

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)

国内最大規模を誇るFAS(ファイナンシャルアドバイザリーサービス)ファームであり、M&Aや企業再編、バリュエーション(企業価値評価)などを通じて企業の成長と再生を支援している。デロイト トーマツ グループの一員として、監査・会計・税務・年金・コンサルティングといった多様な領域の専門家と連携し、クライアントに対してワンストップかつ高度なソリューションを提供できるのが大きな強み。

M&Aアドバイザリーにおいては、買収・売却の戦略立案からデューデリジェンス、クロージング後のPMI(統合支援)まで一貫してサポートを行う体制を構築。国内のみならずアジアを中心としたクロスボーダー案件にも対応しており、デロイトのグローバルネットワークを活かして150カ国以上の海外ファームと連携した国際的な支援も可能としている。

案件の対象範囲は上場企業から中堅・中小企業、さらにはスタートアップまでと幅広く、外資系投資銀行(IBD)と比較してディールフローが厚い点も魅力の一つ。M&Aや再編に関わる専門性を深めながら、より多様なプロジェクトに携わることができる環境である。

また、東京・大阪・名古屋・福岡といった主要都市に拠点を構え、地域に根ざした案件にも積極的に取り組んでいる点も特徴。国内外の広範なネットワークを活かして、多様なニーズに対応できる体制が整っており、専門性とグローバル対応力の両立を実現している。企業価値向上に貢献したいと考えるプロフェッショナルにとって、魅力的なキャリアフィールドが広がっているファームである。

社名デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
URLwww2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtfa/deloitte-tohmatsu-financial-advisory.html
設立2001年6月.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内3-2-3 丸の内二重橋ビルディング
本国デロイト トウシュ トーマツ(アメリカ:ニューヨーク)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からデロイト トーマツ コンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(DTFA)への転職方法は?

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PwCアドバイザリー

PwCアドバイザリー

日本における事業再生・再編のパイオニアとして圧倒的な実績とノウハウを誇ります。特に、超大手企業の再生案件を多数手がけてきた経験から、複雑かつ高難度のプロジェクトにおいても確かな信頼を獲得しています。

同社の主なサービス領域は、M&Aアドバイザリー、事業再生・再編、ディールストラテジー、企業価値評価(バリュエーション)、PMI(統合支援)など多岐にわたり、戦略策定から実行支援に至るまでワンストップで提供可能な体制が整っています。特に、クロスボーダー案件における豊富な実績はPwCグローバルネットワークの強みを活かしたものであり、海外企業との連携や現地調査、交渉支援まで高い専門性を発揮しています。

また、ディールストラテジー領域では、M&Aの目的整理やターゲット企業の選定、取引実行後の統合プロセスまでを包括的に支援。単なるファイナンスの枠にとどまらず、経営視点での実行力あるソリューションを提供できる点が、同社の大きな強みです。

多様なバックグラウンドを持つプロフェッショナルが在籍しており、公認会計士、金融機関出身者、戦略コンサルタントなどがそれぞれの専門性を活かしながら連携しています。若手にも大手企業の変革に関わるチャンスが多く、成長機会に恵まれた環境が用意されています。

社名PwCアドバイザリー合同会社
URLpwc.com/jp/ja/about-us/member/deal-advisory.html
設立1999年6月15日.
国内本社所在地東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング
本国プライスウォーターハウスクーパース(イギリス:ロンドン)
※フランチャイズ契約のため厳密には資本の観点からPwCコンサルティングは外資系ではありません。ただグローバル展開しており、カルチャーや社風、ビジネスやネットワークの点から外資系企業と遜色ありません。

【徹底解説】PwCアドバイザリーへの転職方法は?

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アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)

アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)

旧アーサーアンダーセンの財務戦略グループに所属していたプロフェッショナルたちが中心となり設立された財務戦略アドバイザリーファームです。アーサーアンダーセン時代から培われた高度なファイナンススキルと経営支援のノウハウを基盤に、大手商社から地方の中堅企業まで、業種・規模を問わず幅広いクライアントに対して、戦略的かつ実践的なコンサルティングを提供しています。

同社の特徴は、大手コンサルファームのようにサービスラインや専門領域で分断されるのではなく、M&Aアドバイザリー、企業再生支援、バリュエーション(企業価値評価)、事業戦略立案、経営管理制度改革といった複数の領域にまたがるテーマに一気通貫で関与できる点にあります。これにより、クライアントの全体最適を意識した支援が可能となり、コンサルタント自身も広範なスキルセットを獲得することができます。

また、少数精鋭の組織体制であることから、案件の一部だけでなく全体に関与できる点も魅力の一つです。計画立案にとどまらず、その実行支援やクライアント内での定着まで伴走するスタイルは、クライアントからの信頼が厚く、リピート案件が多い理由でもあります。

大手総合商社のグローバル戦略や、地域に根差した中小企業の再生といった案件まで、扱うテーマもスケールも多様で、極めてダイナミックなコンサルティング経験を積むことができます。経営に深く入り込み、真の価値提供を目指したい方にとって、ABDはまさに理想的な成長の場といえるでしょう。

社名アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズグループ株式会社
URLabd-jp.com
設立2005年8月.
国内本社所在地東京都港区赤坂3-1-2 BIZCORE赤坂見附8階
本国日本

【徹底解説】アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ(ABD)への転職方法は?

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フーリハンローキー

フーリハンローキー

KPMG出身の公認会計士である渡辺章博氏と、三井銀行(現・三井住友銀行)出身であり、ユニゾン・キャピタルの創業メンバーとして知られる佐山展生氏によって設立された、日系発の本格的なグローバルM&Aアドバイザリーファームです(旧GCA)。現在はアメリカを本拠とするフーリハン・ローキーの傘下に入りつつも、日本に強固な基盤を持ち、世界10カ国14拠点に展開する真のグローバルプレイヤーとして存在感を放っています。

同社の最大の特徴は、M&A業務をバリュエーション、デューデリジェンス、契約交渉などといったプロセスで縦割りにせず、案件全体を一気通貫で担当できる体制にあります。このため、コンサルタントは「M&Aの全体像を理解しながら、クライアントのビジネスに深く入り込む」姿勢を自然と身につけることができ、より実践的かつ戦略的なアドバイスを提供するプロフェッショナルへと成長できます。

また、他の外資系投資銀行や大手証券とは異なるカルチャーも魅力の一つ。社内は穏やかかつ紳士的な風土が根づいており、プレッシャーは大きくとも、協働の文化のもとでプロフェッショナルとしての成長を目指せる環境が整っています。

日本企業の複雑な事業再編やクロスボーダーM&A、事業承継など、ストラクチャー設計に高い知見が求められる案件に強みを持っており、大手会計事務所や証券会社では対応が難しい“創造性”が問われる案件が多く舞い込むのも同社の特徴です。

M&Aの専門性を深めつつ、広範なスキルをバランス良く身につけたい方、長期的にプロフェッショナルキャリアを築きたい方にとって、フーリハン・ローキーは非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。

社名フーリハン・ローキー株式会社
URLjapan.hl.com
設立2004年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内30階
本国日本

【徹底解説】フーリハンローキーへの転職方法は?

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アリックスパートナーズ

アリックスパートナーズ

グローバルトップの企業再生コンサルティングファーム。
1981年にデトロイトで創業し、現在はニューヨークに本社を置く、目に見える成果(企業価値の向上)にコミットし、構造改革やターンアラウンド等をハンズオンで支援するコンサルティングファーム。少数精鋭のシニアチームを組成し、戦略的ビジョンと実際の業界経験を組み合わせ、平時ではなく有事、つまり「転機」や「難局」に直面したクライアント企業に対して「目に見える成果」を実現するための支援に特化している点で他のコンサルティングファームと一線を画している。
グローバルのコンサルティングファームランキングではTOP3にランクインしている。(The Top 50 Consulting Firms of 2023)

新聞・ニュースに取り上げられる案件多数!MBBを代表する外資系トップ戦略コンサルティングファーム出身者がネクストキャリアとして選ぶほど、難易度が高く影響力の大きいプロジェクト案件を取り扱う。国内においての主な再建・再生実績としては、日本航空(再生支援)、ライブドアグループ(再生支援)、ニイウス コー(民事再生法下での事業譲渡並びに会社清算)、などがあり、 グローバルにおいてはGM(ゼネラル・モーターズ)やKマート、ワールドコムなど有名企業が多く、新聞・メディアで報道されている企業再生の裏にはアリックスパートナーズの活躍があると言える。

直近はPEファンド案件も増加傾向にあり、事業再生に加えM&Aに際してのBDDやPMI、そしてクロスボーダー案件も数多く手掛けている。世界各国に27の拠点2800名のプロフェッショナルが在籍。「One-firm」としてグローバルで協働)を促進するカルチャー。

社名アリックスパートナーズ
URLalixpartners.com
設立1981年(日本オフィス設立は2005年)
国内本社所在地東京都千代田区丸の内2-4-1丸の内ビルディング33階
本国ニューヨーク(アメリカ)

【徹底解説】アリックスパートナーズへの転職方法は?

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経営共創基盤(IGPI)

経営共創基盤(IGPI)

元産業再生機構の冨山和彦氏を中心に設立された、国内屈指の独立系戦略コンサルティングファーム。単なる経営戦略の立案にとどまらず、財務・M&Aアドバイザリー、自己投資、経営実行支援までをワンストップで提供できる点に強みを持ち、「実行」を重視する日本発の総合経営支援機関として高い評価を得ている。

最大の特徴は、コンサルティング、ファイナンス、出資・人材派遣を含む“ハンズオン型支援”をシームレスに提供できること。必要に応じてプロジェクトメンバーが企業の執行役員などの立場で経営に常駐し、机上の理論ではなく現場に根差した支援を行う。また、投資先に対して資本支援を行う体制も整っており、経営資源と資金の両輪で企業価値の向上を図る独自のモデルを確立している。

レポート提出型のコンサルとは異なり、実務面での実行支援やマネジメント実践の機会が多く、ピッチ業務よりもエグゼキューションに注力できる環境も魅力。特に戦略と財務、両面からのアプローチを経験できるため、将来的に事業会社での経営層を目指す人材にとっては、PL・BS・CFの深い理解とハンズオンの実績を積める貴重な場となっている。

さらに、近年では米国・アジア・北欧を中心としたグローバル案件も増加中。中には海外常駐型のプロジェクトもあり、グローバルに活躍したい人材にとっても多くのチャンスが広がる。独立性を保ちつつ、官界や日系大手企業とのネットワークを活かした強固な営業基盤を持つ日の丸ファームとして、今後も注目を集める存在である。

社名株式会社 経営共創基盤
URLigpi.co.jp
設立2007年4月1日.
国内本社所在地東京都千代田区丸の内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー8階
本国日本

【徹底解説】経営共創基盤(IGPI)への転職方法は?

【徹底解説】経営共創基盤(IGPI)への転職方法は? コンサル業界転職支援実績No.1の転職エージェントが書類・面接・ケースまで選考対策を一挙公開!転職後のリアルな年収や残業時間・働き方、どんな方が転職しているのか、現役コンサルタントへのインタビューなど、盛りだくさんの内容となっています。知名度・転職難易度ともにトップクラスの経営共創基盤(IGPI)へ転職したい方はぜひご一読ください。

フロンティア・マネジメント(FMI)

フロンティア・マネジメント(FMI)

産業再生機構の中核メンバーを中心に設立された東証プライム上場の大手コンサルティングファーム。
経営支援およびM&Aアドバイザリーを手がける。ビジネス、金融、会計、法務といった多様なバックグラウンドを持つ専門家で構成されており、業種や業界を問わず、企業のあらゆる経営課題に対して多角的かつ実践的なソリューションを提供できる点に大きな強みがあります。

同社の最大の特徴は、ハンズオン型での支援体制。表層的なコンサルティングに留まらず、経営戦略の立案から実行フェーズまで深く入り込み、クライアントの伴走者として中長期的に関与します。特に、企業再生、事業再編、事業承継、クロスボーダーM&Aなど、高度な意思決定が求められるフェーズにおいて豊富な実績を持っており、経営の根幹に関わる重要な局面での支援に定評があります。

また、金融機関やファンド、法務・税務の専門家とも強固な連携体制を構築しており、案件の特性に応じて柔軟に専門性を結集し、クライアントの価値向上を総合的に支援できる点も魅力。中小企業から上場企業、外資系企業に至るまで、幅広い顧客層に対応しています。

さらに、国内外の豊富なネットワークを活かしたクロスボーダー支援や、企業価値評価・財務デューデリジェンスといったファイナンス系業務にも強く、戦略と実務の両面に長けた総合型経営プロフェッショナル集団として、他のファームとの差別化を図っています。

実行力と専門性を兼ね備えたフロンティア・マネジメントは、複雑化する経営環境のなかで信頼されるパートナーとして、高い評価を受け続けています。

社名フロンティア・マネジメント株式会社
URLfrontier-mgmt.com
設立2007年1月4日.
国内本社所在地東京都港区六本木3-2-1住友不動産六本木グランドタワー41階
本国日本

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コンサル出身者が転職をサポート!

神川 貴実彦

神川 貴実彦Kimihiko Kamikawa

早稲田大学法学部卒。Johns Hopkins University SAIS。
BCG出身

早稲田大学法学部卒。 Johns Hopkins University SAIS(高等国際問題研究大学院)グラデュエットディプロマ、SAIS学長ジョージ・R・パッカード博士リサーチアシスタント等を経てベンチャー企業に就職。ボストン コンサルティング グループに転職後、人事、組織のケースやポストM&Aインテグレーションなどに従事。1997年、前身となる有限会社ムービンを設立。

久留須 親

久留須 親Chikashi Kurusu

東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。
ISID、IBM出身

東京大学工学部卒。同大学院工学系研究科修士課程修了。新卒で株式会社電通国際情報サービス(ISID)に入社、主に金融系システムのPMとして活躍後IBMビジネスコンサルティングサービス(IBCS)事業戦略グループに転職。戦略コンサルタントとして、事業戦略立案、中期経営計画立案などに従事しムービンに参画。

大前 友嗣

大前 友嗣Tomotsugu Omae

一橋大学商学部卒業。
ローランド・ベルガー出身

一橋大学商学部卒。新卒でローランド・ベルガーに入社。自動車業界を中心に消費財・ハイテク業界など国内外大手クライアント企業に対する、流通・販売戦略、ブランド・商品戦略など幅広い分野のコンサルティングに従事。外資系消費財メーカーに転職しマーケティング、経営企画、事業戦略を歴任した後ムービンに参画。

白土 耕平

白土 耕平Kohei Shiratsuchi

東京工業大学工学部卒。
CDI、DTC出身

東京工業大学工学部卒。新卒で大手IT企業に入社。その後、コーポレートディレクション、デロイト トーマツ コンサルティングの2社において、商社・食品・機械・金融機関・広告代理店などのクライアントに対し、事業戦略立案や全社業務改革、市場調査に基づく販売戦略策定等のプロジェクトを経験。その後ムービンに参画。

山之内 颯

山之内 颯Hayate Yamanouchi

東京大学工学部卒
DTC出身

東京大学 工学部卒新卒で海上自衛隊に入隊。艦艇幹部として勤務した後、デロイト トーマツ コンサルティングに転職。製造、損保、商社、IT、エンタテインメントなどのクライアントに対し、サステナビリティ戦略立案や脱炭素戦略策定、新規事業開発、PMI等のプロジェクトを経験し、ムービンに参画。

成塚 健史

成塚 健史Kenji Narizuka

慶應義塾大学理工学部卒。
キヤノン、日立コンサルティング出身

慶應義塾大学理工学部卒。新卒でキヤノン株式会社に入社。機械エンジニアとしてものづくりを幅広く経験した後、日立コンサルティングに転職。製造、通信、商社、ITなどの業界のクライアントに対して、組織改革、SCM改革、IoTによる生産改革、営業改革に従事。その後ムービンに参画。

原 芳明

原 芳明Yoshiaki Hara

東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。デンソー、DTC出身

東北大学工学部卒。同大学院通信工学研究科 博士前期課程修了。新卒でデンソーに入社し、予防安全製品の発展に貢献。デロイト トーマツ コンサルティングに転職し自動車メーカー向けの戦略立案に従事したのち、ムービンに参画。

丸山 博貴

丸山 博貴Hiroki Maruyama

明治大学政治経済学部卒。
アクセンチュア、IBM出身

明治大学政治経済学部卒。米国留学を経てアンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に第二新卒入社。学校改革プロジェクトや米国オフィス勤務・東京オフィスでのERPソリューション部門立上げ関連プロジェクト等に参画。その後PwCC(現IBM)に人事担当としてキャリアチェンジ転職。その後2000年、弊社設立に第一号スタッフとして参画。

富岡 啓太

富岡 啓太Keita Tomioka

早稲田大学第一文学部卒。同大学院経営管理研究科(MBA)修了 DI、アクセンチュア出身

大学卒業後、日系航空会社のグループ企業にて、国内サービスのブランド再編やアライアンス等を担当。その後、ドリームインキュベータにて新規事業の戦略立案や事業化を見据えたハンズオン型の支援を経験。アクセンチュアでは営業やオペレーションのデジタル変革を支援し、上流~下流まで一気通貫したシステム開発のプロジェクト責任者を経験後、ムービンへ参画。

茂垣 太志

茂垣 太志Taishi Mogaki

JACリクルートメント、リブ・コンサルティング出身

転職エージェント&コンサル出身。新卒でベンチャー企業に入社し、西日本支社立ち上げを経験後、大手人材紹介会社であるジェイエイシーリクルートメントに転職。その後リブ・コンサルティングにて組織開発プロジェクトや新規事業開発プロジェクトに携わりムービンに参画。

林 良洋

林 良洋Yoshihiro Hayashi

BIG4コンサル、アクセンチュア出身

BIG4コンサル、アクセンチュア出身新卒でシステム開発企業に入社。複数のシステム開発に従事。その後ITコンサル、BIG4コンサル、総合コンサルへの転職をそれぞれ経験し、金融業界に対し、DX化やITリスク、サイバーセキュリティ評価等幅広い支援に従事。自身のキャリアや転職経験等から、自身の市場価値を高める転職をご希望の方にご支援をしたく、ムービンにジョイン。

新村 圭右

新村 圭右Keisuke Shinmura

東京都立大学 都市環境学部卒。アクセンチュア出身

東京都立大学 都市環境学部卒卒業後、医療コンサルティング業界でクリニックの開業・経営コンサルティングに従事。その後、アクセンチュアへ入社。学校法人に対する研究活動のマネタイズ戦略などの案件を経験し、ムービン・ストラテジック・キャリアに参画。

根石 貴文

根石 貴文Takafumi Neishi

Oregon State University卒。BIG4系ファーム出身

Oregon State University 卒新卒で日立コンサルティングに入社。その後KPMGコンサルティングに転職。サプライチェーン改革を中心としたチームに所属し、大手製造業の調達領域へのDX推進支援に従事した後、PwCコンサルティングを経てムービンへ参画

荻野 晃一

荻野 晃一Koichi Ogino

横浜国立大学理工学部卒。自動車メーカー、デロイト(DTC)出身。

横浜国立大学 理工学部卒新卒で自動車メーカーに入社し新規車種の設計開発へ貢献。その後、デロイト トーマツ コンサルティングにて、主に製造業のクライアントに対し、経営戦略立案や新会社設立支援、M&Aに向けたパートナ探索等のプロジェクトを多数経験。その後ムービンに参画。

小塚 美海

小塚 美海Mimi Kozuka

早稲田大学文化構想学部卒。DXコンサルファーム出身。

早稲田大学卒業後、新卒で三井住友海上火災保険株式会社に入社。その後、DXコンサルファームに転職し、入社から1年4ヶ月でのマネージャー昇格を経て大阪のデザインファームへジョイン。主にWEBマーケティング・ディレクション等に従事したのち、自身の転職活動時にも求職者として利用したムービンへ参画。

鬼辻 恵利衣

鬼辻 恵利衣Erii Kitsuji

アーサー・ディ・リトル・ジャパン出身。

アーサー・ディ・リトル出身。新卒で大手外資系製薬会社に入社。その後、外資系バイオ医薬品企業の日本法人立ち上げに最年少で参画し、初代売上達成率全国1位を獲得。戦略、BIG4、総合ファーム各社では、製薬会社や医療機器メーカーの新薬上市戦略、中長期計画・事業計画策定等の上流戦略からBPR、PMO、BDD案件等幅広く経験。

宮田 功一

宮田 功一Koichi Miyata

大阪大学大学院
東京電力ホールディングス、シグマクシス 出身

新卒で東京電力に入社し、原子力事業における事業企画、M&A、組織改編、意識醸成、品質保証、工事監理等の企画から現場までの業務に従事し、東京電力エナジーパートナーでは社長直下にてオウンドメディアECサイトの新規ビジネスの立上げに従事。その後、シグマクシスにて大手通信会社、大手製造業企業などのプロジェクトを経験後、ムービンに参画

萬屋 宇人

萬屋 宇人Takato Yorozuya

慶應義塾大学卒。同大学院・東京科学大学修了。DI(戦略)、DTFA(戦略)出身

慶應義塾大学理工学部卒業、同大学院理工学研究科、東京工業大学MOT修了。新卒ではソニーグループにて、ソフトウェアエンジニアとしてPlayStation Network関連サービスの設計開発に従事。その後、日系戦略ファームのドリームインキュベータ、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリーにて事業戦略立案やBDD・ITDDを経験し、ムービンに参画。米国公認会計士 有資格者。

小林 寛

小林 寛Hiroshi Kobayashi

独立系コンサルティングファーム出身。

新卒で船舶内装の設計/工事を行う事業会社に入社、その後独立系ファームに参画し、新規事業のコンサルティング業務に従事。クライアントの新規事業に関する市場/競合調査やレポーティング業務、営業戦略立案、拡販支援、カスタマーサクセス構築の検討支援などのコンサルティング業務を経験後、ムービンに参画。

岡 修吾

岡 修吾Shugo Oka

慶應義塾大学文学部卒。富士通、IBM、EY出身。

慶應義塾大学文学部卒。新卒で富士通に入社。グローバルマーケティング本部にてマーケティング・拡販活動に尽力。IBMに転職し、大規模プロジェクトを中心にシステム導入の全工程を経験後、EYに入社。主に構想策定、システム調査、システムリプレイス案整理やPMOなど多岐に渡るプロジェクトを経験し、ムービンに参画。

キャリア相談会 プライベート個別相談会開催中 キャリア相談会 コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。

PIVOT出演記念企画 特別キャリア相談会 個別相談会開催中! PIVOT出演記念企画 特別キャリア相談会 コンサルティング業界・転職最新事情として、2025年のコンサル転職動向について弊社シニア・パートナーの久留須がPIVOTが出演!現在、プライベートキャリア相談会開催中!

戦略コンサルタントへの転職特集 「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。

アクセンチュア S&C Strategy部門 1Day選考会 2025年7月26日(土) 締切:2025年7月16日(水) アクセンチュア S&C Strategy部門 1Day選考会 アクセンチュア、ビジネス コンサルティング本部(S&C)のStrategy部門が1DAY選考会を実施いたします!

ローランド・ベルガー 週末選考会 2025年9月6日 (土) 9:00-17:30 締切:2025年8月8日(金) 13:00 ローランド・ベルガー 週末選考会 欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。

ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会 2025年8月23日(土) 締切:2025年8月1日(金) ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会 同社の中途採用選考は原則として選考会のみで行っております。世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて一日選考会が開催されます。

A.T.カーニー 会社紹介・出身業界別コンサルタント座談会 2025年8月1日(金)19:30-21:30 締切:2024年7月30日 (水) A.T.カーニー プラクティス オンラインキャリアセミナー 外資戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーにてキャリアセミナーが開催されます。同社APAC代表 兼 日本代表 関灘様による会社紹介およびインダストリープラクティスチームごとに分かれて参加者からもインタラクティブに質疑・相談頂けるカジュアルなセッションを予定しています。

ベイカレント・コンサルティング 1日選考会 2025年7月19日(土)締切:開催1週間前 ベイカレント・コンサルティング 1日選考会 ベイカレント・コンサルティングにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします!

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー 2025年7月23日(水)19:00-20:00 締切:2025年7月16日(水)18:00 デロイト トーマツ コンサルティング(DTC) キャリアセミナー デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)にて全部門共通のキャリアセミナーが開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!

PwCコンサルティング EU&R部門(エネルギー・資源・鉱業・素材・化学事業部) キャリアセミナー 2025年7月29日(火)19:00~20:00 締切:2025年7月24日(木)18:00 PwCコンサルティング TMT(テクノロジー・エンタメ&メディア・情報通信)コンサル経験者向けキャリアセミナー コンサル経験者必見!PwCの現役コンサルタントの生の声を聞くことができる貴重な機会です!希望者には座談会も予定されています。

EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント	キャリアセミナー 2025年7月24日(木)19:00~20:00 申込締切:各回開催3日前まで EYストラテジー・アンド・コンサルティング ITコンサルタント キャリアセミナー 応募意思不問です!BIG4として知られる有名コンサルにて「ITコンサルタント」ポジションのキャリアセミナーが開催されます。IT上流案件に興味がある方はお気軽にご参加ください!

野村総合研究所(NRI)産業ITソリューションズ事業部 キャリアセミナー 2025年7月4日(金) 12:00-13:00 締切:2025年7月2日(水) 野村総合研究所(NRI)産業ITソリューションズ事業部 キャリアセミナー 事業内容だけなく、働き方から大切にしている文化まで、多面的にNRIへの理解が深まる盛りだくさんの内容になっております。お気軽にご参加ください!

KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00 KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント 現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!

EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー 2025年7月17日(木)、9月18日(木)19:00~20:00 締切:各回開催2日前まで EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー 構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!

EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー 2025年7月22日(火)18:30-20:00 締切:2025年7月15日(火)17時 EYストラテジー・アンド・コンサルティング CXT・SC&O・GBSチーム合同セミナー EYストラテジー・アンド・コンサルティングのCXT・SC&O・GBSチームにて、合同のキャリアセミナーが開催されます。応募意思は不問ですので、EYに興味がある方はぜひご参加ご検討ください!

アクセンチュア ソング キャリアフェス&1Day選考会 2025年7月12日(土) 締切:2025年7月7日(月) アクセンチュア ソング 採用セミナー&選考会 アクセンチュア ソングにて採用セミナー&選考会が開催されます。コンサルタント 、マーケティング、エンジニアポジションなど各ポジションで積極採用中なので、ぜひこの機会にご応募ください!

クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー 2025年7月9日(水)18:00-19:00 締切:2025年7月7日(月) クニエ FSチーム(金融) キャリアセミナー メーカー出身者必見!NTTデータのグループとしてコンサルティングを手掛ける総合系ファームであるクニエのFS(金融)チームでコンサルタントを目指す方向けにキャリアセミナーを開催いたします!是非お気軽にご参加ください。

クニエ MFGチーム(製造) キャリアセミナー 2025年7月10日 (木) 18:00-19:00 締切:2025年7月8日(火) クニエ TMEチーム(通信・メディア) キャリアセミナー NTTグループの大手総合系コンサルティングファーム「クニエ」にてキャリアセミナーが開催されます!応募意思は問われませんので通信・メディア業界向けのコンサルティングにご興味のある方は是非この機会にお気軽にご参加ください。

クニエ CPチーム(消費財) キャリアセミナー 2025年7月17日 (木) 18:00~19:00 締切:2025年7月15日(火) クニエ CPチーム(消費財) キャリアセミナー 日用雑貨・化粧・食品・飲料などの消費財業界出身者は是非この機会ご参加ください!NTTデータのグループとしてコンサルティングを手掛ける総合系ファームであるクニエのCP(消費財)でコンサルタントを目指す方向けにキャリアセミナーを開催されます。

ドリームインキュベータ キャリアセミナー 2025年7月15日(火) 19:00~20:30 締切:2025年7月7日(月)18:00 ドリームインキュベータ キャリアセミナー 日系戦略コンサルファームのドリームインキュベータにてキャリアセミナーが開催されます。今回はケース面接対策も実施致します!是非ご参加ご検討ください。

アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会 2025年7月26日(土)10:00-18:00 締切:2025年7月16日(水)12:00 アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会 会計×ITポジションにおいて1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。

アビームコンサルティング 財務・会計/会計×ITポジション 1day選考会 2025年7月26日(土)9:00-18:00 締切:2025年7月18日(金)12:00 アビームコンサルティング 自動車・モビリティ領域 1day選考会 アビームコンサルティングの自動車・モビリティ領域において1day選考会が開催されます。スピーディーに選考を進めることができる絶好の機会かと思いますので興味のある方はこの機会にご参加ご検討ください。

アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部(S&C) 合同1DAY選考会 2025年7月26日(土) 締切:2025年7月13日(日) アクセンチュア ビジネスコンサルティング本部(S&C) 合同1DAY選考会 アクセンチュアのビジネスコンサルティング本部(S&C)にて合同1DAY選考会が開催されます。当日は会社説明会と面接を実施します。一次兼二次面接(60分間)を実施 ※1回の面接で合否をお出しいたします。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会 2025年8月2日(土)13:00 締切:2025年7月29日(月) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)にて大企業の戦略・新規事業コンサルティングに興味のある方に向けて1Day選考会が開催されます!貴重な機会ですので是非ご参加ください!

三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会 7月17日(木)12-13時 締切:2025年7月15日(火) 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) ランチタイム オンラインイベント MURCで活躍する社員の方々にキャリアや仕事内容、入社のきっかけ、将来ビジョンなどをざっくばらんに語っていただくオンライントークイベントです!是非お気軽にご参加ください!

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SDGs(Sustainable Development Goals: 持続可能な開発目標)に賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。 SDGsプロジェクト始動! ムービンは持続可能な開発目標を支援しています ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。

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