転職するならアクセンチュアとNRI、どっちがいい?
両社はSierの側面を持つコンサルティングファームとして共通点が多数あり、転職先として併願されることも多くあります。ここでは、元アクセンチュアのコンサルタントが両社の魅力・特徴や選考情報、求める人物像などを紹介します。ご参考になれば幸いです。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
現在、積極採用中の大手・有名コンサルティングファームの最新求人を一部ご紹介いたします。
さらに求人を見たい方はコンサル求人情報からご覧ください。
アクセンチュアと野村総合研究所(NRI)が転職先としてよく比較される理由は、両社が「コンサルティングファームとして多様な業界・テーマに対応していること」、そして「IT・テクノロジーに強く、Sier(システムインテグレーター)としての側面も持っていること」にあります。コンサルティングとITソリューションの両輪を軸とする点において、両社は共通のポジショニングを持ちつつ、それぞれ異なる企業文化や業務スタイルを有しています。
まずアクセンチュアは、世界約80万人を超える従業員を擁する世界最大級の総合系コンサルティングファームであり、戦略・業務・IT・デジタル・アウトソーシング・広告など幅広い領域をカバーしています。特にITとデジタル分野では圧倒的な実績を持ち、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)支援、クラウド移行、AI・データ活用など、最先端のソリューションをグローバルな知見とともに提供しています。また、戦略立案から実行、さらには保守・運用フェーズまで一気通貫で支援することが可能であり、いわば「戦略×IT×実行力」の全方位型ファームと言える存在です。
一方、NRIは日本を代表するシンクタンク型コンサルティングファームであり、東証プライム市場にも上場する安定基盤を持つ企業です。NRIの強みは、社会・経済全体の分析や未来予測といった「ナビゲーション(調査・分析)」機能と、それを基にした「ソリューション(実装・運用)」機能を一気通貫で提供できる「トータルソリューションモデル」にあります。具体的には、セブン&アイ・ホールディングスなどの流通業界をはじめ、金融、官公庁、製造、通信などの業界に対し、戦略策定から業務改革、IT戦略、システム開発・運用まで長年にわたる関係性を築いています。
また、NRIはITサービス企業としての側面も強く、売上高の約8割はシステムソリューション事業によるものです。自社で開発した金融機関向け基幹システムの提供・運用をはじめ、実装・保守・運用に関するノウハウが蓄積されており、実行力と安定性を重視するクライアントから高い評価を得ています。アクセンチュアと同様、戦略フェーズに留まらず、現場でのIT実行支援に強い点は共通の特徴です。
両社の違いは、グローバル性と業務の幅、カルチャーにあります。アクセンチュアはグローバル案件や外資企業とのプロジェクトも多く、英語を使う環境や海外拠点との連携機会が豊富です。一方NRIは国内市場に特化しており、日本の大手企業や官公庁との関係が深く、日本的な信頼構築型ビジネスを重視します。また、アクセンチュアはスピードと成果を重んじる外資カルチャーに近く、若手のうちから責任あるポジションを任されることが多い一方で、NRIは育成・安定志向が強く、長期的にキャリアを積み重ねていく風土が根付いています。
年収面では両社とも高水準ですが、NRIは上場企業としての福利厚生の手厚さやワークライフバランスの良さにも定評があります。アクセンチュアは成果主義的で変化の激しい環境を好む人に向いており、NRIは安定性や社会的意義を重視した働き方を望む人に適しています。
このように、アクセンチュアとNRIは「戦略と実行をつなぐ総合系ファーム」「IT×コンサルの融合」という共通点を持ちつつ、グローバル志向か国内志向か、スピード重視か安定重視かといった点で異なるため、転職希望者が比較検討することが多いのです。どちらが自分のキャリアビジョンに合致しているかを見極めることが、納得のいく転職につながるでしょう。
共通点 | 内容 |
---|---|
フルラインサービス | 戦略立案から業務改革、IT導入、システム開発・運用まで一気通貫で提供する総合コンサルティング体制を構築。 |
Sierとしての側面 | 両社ともシステムインテグレーションやアウトソーシングを手掛けており、ITの実行・運用フェーズにも強みを持っている。 |
成長環境 | 若手にも責任ある役割が与えられ、最新技術や大規模プロジェクトを通じて実践的に成長できる機会が豊富に用意されている。 |
項目 | アクセンチュア | 野村総合研究所 |
---|---|---|
ルーツ | アーサー・アンダーセンのコンサル部門が前身。1989年に分社化、2001年に現社名へ変更 | 野村證券のシンクタンク部門が前身。1965年に設立、日本初の民間シンクタンクとして出発 |
ファームカテゴリ | 総合系コンサルティングファーム(戦略・業務・IT・デジタルまでカバー) | シンクタンク系ファーム(調査・分析・戦略+IT実行支援を含むトータルソリューション型) |
グローバル展開 | 世界120ヵ国以上に展開。グローバル案件多数、英語環境・海外出張・駐在の機会も豊富 | 基本的に日本市場を中心とし、グローバル展開は限定的(アジア拠点中心) |
組織規模 | 世界で約80万人以上の従業員を抱える世界最大級のコンサルファーム | 約7,000人規模。日本国内に強みを持つ大手企業 |
社風・カルチャー | 成果主義・スピード重視の外資系カルチャー。裁量が大きく自走力が求められる | 安定志向・育成重視の日本的カルチャー。長期的なキャリア形成を前提とした組織文化が根付いている |
野村総合研究所は日系企業でプライム市場に上場しているため、有価証券報告書から平均年収がわかりますが、アクセンチュアは外資系ファームで上場していないため、明確に年収を比較することは難しくなっています。
そこで弊社転職エージェント「ムービン」の独自調査(業界No.1のコンサル転職支援実績10000人以上のデータから算出)から、アクセンチュア属する総合系コンサルティングファームの役職別年収をご紹介します。
コンサルティングファームでは年齢・性別に関係なく評価され、所謂、年功序列のような評価基準はなく完全に実力により、役職・給与が決定されます。
そのためポジションはもちろん、個人によっても大きく異なるため、アクセンチュアと野村総研のどちらが年収が高いとは一概には言えませんが、以下の表からイメージしてもらえると良いでしょう。
以下では複数の総合コンサルティングファームから収集した情報をまとめ役職別に年収水準を取りまとめました。
そのため下記の表には該当しない例外的な給与や役職の事例も存在し、一概にこの給与というわけではありません。
個別の総合コンサルティングファームの実情と比較すると役職名や数値が異なる場合もありますのであくまでも参考数値として見て下さい。
役職 | 年齢 | コンサル経験 | 固定給与 | 業績賞与 |
---|---|---|---|---|
コンサルタント | 22~30歳 | 0~3年 | 500~700万円 | 固定給の10~20% |
シニアコンサルタント | 25~35歳 | 0~6年 | 700~900万円 | 固定給の10~20% |
マネージャー | 28~40歳 | 2~10年 | 900~1400万円 | 固定給の10~20% |
シニアマネージャー | 32~45歳 | 5~15年 | 1300~1800万円 | 固定給の10~20% |
パートナー | 35歳以上 | 7年以上 | 2000万円以上 | 業績次第 |
年収はベース給+ボーナスで構成されており、年収は昇格に伴って急激にアップするというよりは、なだらかにあがっていく感じです。
マネージャーになると最大で年収は1500万円~1800万円程度になります。新卒入社や第二新卒で入社した場合、20代でマネージャーになる方も多くいらっしゃいますので20代で年収1500万円を実現することができます。
中途採用のメイン層である30歳前後でコンサルタントやシニアコンサルタントとして総合コンサルに中途入社した場合、ベース給は500万円-900万円位が見込まれます。
総合コンサルの年齢別・役職別年収をご紹介しましたが、年収はこれまでの経験やスキル、入社する際の役職などによって年収は変わってきますので、参考として捉えてください。
有価証券報告書から野村総合研究所の平均年収を見ていきます。
年度 | 平均年間給与(千円) | 従業員数(人) |
---|---|---|
2024年 | 12,716 | 7206人 |
2023年 | 12,421 | 6782人 |
2022年 | 12,320 | 6488人 |
2021年 | 12,251 | 6507人 |
2020年 | 12,352 | 6353人 |
2019年 | 12,217 | 6297人 |
平均年収は2024年時点で1,271.6万円と、国内でもトップクラスの水準を誇ります。過去5年間を見ても年収は安定して1,200万円台を維持しており、従業員数が増加している中でも着実に給与水準が上昇しています。特にIT×コンサルという複合的な価値提供を行うNRIでは、上流工程からシステム開発・運用まで一貫して携われるため、専門性を高めながらしっかりと報酬に反映される仕組みが整っています。実力に見合った待遇を得たい方にとって、NRIは非常に魅力的な転職先です。
※野村総合研究所 有価証券報告書参照
世界で約71万人の従業員数を誇る世界最大のコンサルティングファーム。「High Performance. Delivered.」という企業コンセプトを掲げ、世界中の様々な分野・産業に対し戦略、業務、ITなどのあらゆるコンサルティングを提供している。
人数規模的にIT(システム開発)やアウトソーシングが多いので、「アクセンチュアといえばIT」という印象が強い(野村総研と比較される所以)ですが、1990年代から戦略コンサルティングに力を入れていたことから、総合系ファームの中で最も規模が大きい戦略コンサルティング部門を有する。アクセンチュアに依頼すれば、ワンストップで戦略立案から実行まで全てを賄ってくれるのは、他のファームにはない特出した強みであり、ITやデジタル領域だけでなくコンサルティング領域においても総合系ファームの中ではトップクラス。
書類選考→面接2~3回(部門や1次面接の評価によってはケースやフェルミ推定)
Webテスト・筆記試験についても評価によって有り無しが変わる。
※部門によっては、ケース面接と複数回の面接からコンサル適性としての論理的思考能力を徹底的に見られる。
アクセンチュアは世界最大級のコンサルティングファームとして、戦略から実行まで幅広いサービスラインを展開していますが、特に近年のキーワードは「デジタル」です。CEOのジュリー・スウィート氏が「デジタルはもはや特別なものではなく、全ての領域において当たり前になった」と語っているように、アクセンチュアのプロジェクトでは戦略・業務・ITのいずれにおいても、デジタルを核とした課題解決が主流となっています。公式HPに掲載されている事例(資生堂、KDDIなど)からも、クライアントとのJVを通じて実際にサービスを生み出していく動きが活発であることが分かります。
このような背景を踏まえると、面接対策では「自身の経験 × デジタル」の視点を持つことが非常に重要です。たとえこれまでの職務が非IT領域であったとしても、「どのようにデジタルを活用して業務を変革できるか」「自分が今後デジタル分野でどう貢献していきたいか」を語れる準備をしましょう。具体的な事例や目指す方向性と絡めて話せると、説得力が一気に増します。
また、アクセンチュアのカルチャーは成長意欲・上昇志向を重視しており、挑戦を恐れず、前向きにキャリアを切り拓いていく人材が求められています。選考でもこのカルチャーとのマッチは強く見られるため、「自らの成長に対する意欲」や「困難に立ち向かってきた経験」をポジティブに語れるよう準備することが大切です。アクセンチュアは個々のキャリアビジョンを尊重する風土があるため、「アクセンチュアに入ってどのようなキャリアを描きたいか」も熱意を込めて語れると好印象です。
まずは企業理解と自分の言語化からはじめ、
・アクセンチュアの各サービスライン(Strategy&Consulting、Song、Technology、Operations、Industry-X など)の特徴を理解し、自分が応募する部署・ポジションで「どんな価値を提供できるか」を整理
・プロジェクト事例や、クライアントとのJVなどからどのようにコンサルタントとして関わっていきたいかを言語化
・「自分のキャリアビジョン × アクセンチュアの強み」をセットで語れる用意
を準備し、
・なぜアクセンチュアを志望するのか?
・どんなプロジェクトに関わりたいか?
・これまでの業務で困難を乗り越えた経験は?
チームで働く中で意識していたことは?
などの具体的な面接質問の準備をしていきましょう。
さらに詳しいアクセンチュアへの転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。これまでムービンでは1000名以上のアクセンチュアへの支援実績がありますので、十分にお力添えできるかと思います。
シンクタンクならではの社会・産業全体の分析・トレンド予測から、マネジメントコンサルティング、IT戦略・導入コンサルティング、大規模システムインテグレーション、システムアウトソーシングまで、幅広いソリューションビジネスを展開する、国内最大級のシンクタンク。1965年に野村證券の調査部門から独立して設立。
トータルソリューションを提供できるケイパビリティが特徴。またセブンイレブンのシステム構想~構築に初期段階から参画する等、先進的なソリューション企画~実現力は随一。
現在は「コンサルティング」「金融ITソリューション」「産業ITソリューション」「IT基盤サービス」の4つの主要事業を柱に、企業・社会・人々の暮らしを支える幅広いサービスを展開。
野村総合研究所を含めて、コンサルティングファームの選考フローは
書類選考→適性検査→面接複数回となっています。
※上記はあくまでもモデルケースであるため、採用フローが変更になる場合があります。
現在野村総合研究所(NRI)では、キャリア採用と若手採用の2つ採用プロセスがあります。
キャリア採用
キャリア採用は、いわゆる通常の中途採用のことでコンサル経験をお持ちの方であったり、既にお持ちの経験・専門性を活かして活躍したい方向けの採用プロセスです。通年で採用しています。
複数の部門・募集ポジションがございますので、ご自身の経歴・スキルと親和性のある部門・ポジションを選んで応募することが重要です。
若手採用
こちらは社会人経験が浅く、これから専門性を身につけていきたい方向けに第二新卒を対象とした採用プロセスのことで、年に数回開催されることがあります。
第二新卒から野村総合研究所(NRI)への転職
面接冒頭で自己紹介や職務経歴は当然聞かれることになりますが、加えて以下3点は面接において聞かれる可能性が高いといえます。
・なぜ転職しようと思ったのか
・なぜコンサルを選んだのか
・なぜ野村総合研究所でなければいけないのか
上記3つの質問は面接で質問される可能性が高いため、事前に整理して論理的に回答できるようにしましょう。面接通過のカギとしては、自身の転職理由や志望動機、これまでのキャリアを踏まえて「野村総合研究所へ入社した後どのように活躍できるのか」という点について一貫性を持って答られることが挙げられます。
そのためにはコンサル業界、野村総合研究所の双方について常に新たな情報を把握することが大切です。
また、自身の実績を述べる際には、具体的な数字とともにプロセスも論理的に話せるようにすると良いでしょう。
さらに詳しい野村総合研究所への転職対策方法や採用動向については弊社ムービンまでご相談いただければ幸いです。
弊社ムービンは1996年に設立された日本初のコンサル業界特化型転職エージェントです。
これまで10000人以上、合格率1%未満と言われている外資戦略ファームにおいても、BCG:300名以上、マッキンゼー:100名以上、ベイン:100名以上と、業界No.1の転職支援実績を誇ります。
「戦略系」「総合系」という言葉を生み出し、コンサル転職のマーケットを開拓してきました。これまでご支援させていただいた方が、BCG、ベインなどのグローバルトップファームの経営層を務めていたり、新興ファームを立ち上げていたりするため、通常では難しい選考ルートや直接交渉が可能です。さらに、弊社のみの限定求人も多数ございます。
日系/外資系問わず、ほぼすべてのコンサルティングファーム(400社以上)を紹介することができますので、コンサル転職をお考えの方はぜひお気軽にご相談ください。
アクセンチュア出身者も在籍しているため両社のリアルな内部情報も把握しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎しておりますので情報収集の場としてご活用ください。
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
コンサルタントへの転職をお考えの方へ
転職サービスはすべて無料となっております。
ムービンではお一人お一人に合わせた転職支援、そしてご自身では気づかれないキャリアの可能性や、転職のアドバイス、最新の情報をご提供致します。
コンサルタントへの転職をお考えの方はぜひ一度我々にご相談ください。
圧倒的な支援実績を誇るムービン
・日本初のコンサルティング業界特化転職エージェント
・創業29年以上の実績とノウハウ、コンサル業界への転職支援実績No.1
・国内コンサルファーム約95%を網羅、BCG、DTCなど大手ファームへの支援実績第1位
人気コンテンツ
プライベート個別相談会開催中
キャリア相談会
コンサル転職に関する疑問・不安はプロに聞くのが一番早い!ざっくばらんに話せる個別相談会を随時実施しています。今すぐの転職をお考えでない方も歓迎していますのでお気軽にご相談ください。
個別相談会開催中!
PIVOT出演記念企画 特別キャリア相談会
コンサルティング業界・転職最新事情として、2025年のコンサル転職動向について弊社シニア・パートナーの久留須がPIVOTが出演!現在、プライベートキャリア相談会開催中!
「戦略コンサルタント」の仕事や採用動向、転職方法をご紹介していきます。
2025年9月6日 (土) 9:00-17:30 締切:2025年8月8日(金) 13:00
ローランド・ベルガー 週末選考会
欧州系戦略ファームのローランド・ベルガーが、週末選考会を実施いたします。現職がお忙しく平日にお時間を確保できない場合はぜひこちらの機会をご活用ください。
2025年8月30日 (土) 11:00-17:00 締切:2025年8月20日(水) 19:00
マーサージャパン 組織・人事変革コンサルティング部門(ER チーム) 週末選考会
組織・人事、福利厚生、年金、資産運用分野におけるサービスを提供するマーサーにて、「役員報酬・コーポレートガバナンス」プラクティスチームで説明会&選考会が実施されます。
2025年8月23日(土) 締切:2025年8月1日(金)
ベイン・アンド・カンパニー 1日選考会
同社の中途採用選考は原則として選考会のみで行っております。世界的な戦略コンサルティングファームであるベイン・アンド・カンパニーにて一日選考会が開催されます。
2025年8月7日(木)19:00~20:15 締切:2025年7月29日(火)
ベイン・アンド・カンパニー キャリアセミナー
外資戦略コンサルのベイン・アンド・カンパニーにてキャリアセミナーが開催されます!経営戦略コンサルタントに興味をお持ちの方はぜひご参加ください!
2025年8月1日(金)19:30-21:30 締切:2025年7月30日 (水)
A.T.カーニー プラクティス オンラインキャリアセミナー
外資戦略コンサルティングファームのA.T.カーニーにてキャリアセミナーが開催されます。同社APAC代表 兼 日本代表 関灘様による会社紹介およびインダストリープラクティスチームごとに分かれて参加者からもインタラクティブに質疑・相談頂けるカジュアルなセッションを予定しています。
2025年8月23日(土) 10:00-18:00(最長) 締切:2025年8月16日(土)
Dirbato(ディルバート)1Day選考会
Dirbato(ディルバート)が、日本企業の変革をリードする熱い想いを抱いたビジネスパーソンを対象に1Day選考会を開催いたします。
2025年8月23日(土) 締切:2025年8月15日(金)
KPMG FAS I&S Supply Chain CoE部門 1day選考会
BIG4FASと呼ばれる有名コンサルティングファームKPMG FASのI&S Supply Chain CoE部門 1day選考会にて1day選考会が開催されます!
毎月 土曜日開催(日程確定次第、順次更新いたします。)
ベイカレント・コンサルティング 1日選考会
ベイカレント・コンサルティングにて、現職がお忙しく、転職活動に時間を割くことが難しい方に向けて一日選考会を実施いたします!
2025年7月29日(火)19:00~20:00 締切:2025年7月24日(木)18:00
PwCコンサルティング TMT(テクノロジー・エンタメ&メディア・情報通信)コンサル経験者向けキャリアセミナー
コンサル経験者必見!PwCの現役コンサルタントの生の声を聞くことができる貴重な機会です!希望者には座談会も予定されています。
2025年8月21日(木) 18:00-19:30 締切:2025年8月6日(水)
PwCコンサルティング・ストラテジー(Strategy&) 女性向けキャリアセミナー
PwCコンサルティングの最上流戦略組織「Strategy&」にて女性向けのキャリアセミナーが開催されます。戦略コンサルタントに興味のある方はぜひこの機会にご応募ください!
2025年7月24日(木)19:00-20:00
野村総合研究所(NRI) キャリアセミナー
事業内容だけなく、働き方から大切にしている文化まで、多面的にNRIへの理解が深まる盛りだくさんの内容になっております。お気軽にご参加ください!
毎週第一・第三水曜日 12:00-13:00
KPMGコンサルティング ランチタイム オンラインイベント
現場で働く生の声を候補者に届けようとスタートした取り組みで、毎週、現場社員と採用リクルーターがトークセッションを実施しています!是非お気軽にご参加ください!
2025年9月18日(木)19:00~20:00 締切:各回開催2日前まで
EYストラテジー・アンド・コンサルティング SAPチーム キャリアセミナー
構想策定に軸足を置きつつも、上流から実装まで一気通貫で行うことで、パッケージ導入支援にとどまらず、業務変革支援に携わることができるチームです。SAPに興味のある方は是非お気軽にご参加ください!
2025年8月5日(火)18:00-19:00 締切:2025年8月3日(日)
クニエ TMEチーム(通信・メディア) キャリアセミナー
NTTグループの大手総合系コンサルティングファーム「クニエ」にてキャリアセミナーが開催されます!応募意思は問われませんので通信・メディア業界向けのコンサルティングにご興味のある方は是非この機会にお気軽にご参加ください。
2025年8月2日(土) 10:00-18:00 締切:2025年7月29日(火)
ドリームインキュベータ(DI)戦略コンサルティング本部Technology & Amplifyプラクティス 1day選考会
ドリームインキュベータ(DI)戦略コンサルティング本部であるTechnology & Amplifyプラクティスにて1day選考会が開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年8月2日(土) 締切:2025年7月25日(金)
Xspear Consulting(クロスピア コンサルティング) 1day選考会
Xspear Consulting(クロスピア コンサルティング) 1day選考会が開催されます。興味のある方は是非ご参加ください!
2025年8月2日(土)13:00 締切:2025年7月29日(月)
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC) 1Day選考会
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(MURC)にて大企業の戦略・新規事業コンサルティングに興味のある方に向けて1Day選考会が開催されます!貴重な機会ですので是非ご参加ください!
SDGsプロジェクト始動!
ムービンは持続可能な開発目標を支援しています
ムービンはSDGsに賛同し、これからも持続可能な社会の実現に努め、 森林資源や水資源を守る環境保護の取り組みとして、持続可能な森林の再生と管理に貢献しています。
ムービンでは今すぐのご転職でなくても、今後のキャリア形成や、ご転職に向けての中長期的なプランを共に考え、具体的なアドバイスをさせて頂いております。コンサルティング業界にご興味のある方はご自身では気づかれない可能性を見つけるためにも是非一度ご相談ください。
PICKUP
20年以上にわたりコンサル業界に特化したご転職支援を行っています。スタッフも少数精鋭でホンモノの人脈・情報を有しております。
コンサルティングファームはもちろん、国内・外資の大手事業会社をはじめ、ファンド、投資銀行、ベンチャーなど様々な支援実績がございます。
コンサル業界専門だからこそ各コンサルティングファームの圧倒的な情報量を保有しており、戦略系、総合系(BIG4)、IT、人事など外資系日系を問わず、国内大手の有力ファームすべてがクライアント
ムービングループサイト
株式会社ムービン・ストラテジック・キャリア
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.
バックグラウンド・出身業界
で探すコンサル転職CAREER PATTERN
Copyright (c) Movin Strategic Career Co., Ltd. All rights reserved.